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自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官参議院衆議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国家公安委員会委員長・科学技術庁長官
直近の発言日
1957/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 内閣・文教委員会連合審査会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会13 件・13%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの予算問題について一言申し上げておきますが、齋藤委員は科学技術庁のことに非常に詳しい。予算のことも御協力願っておるから、みな御承知と思うのでありますが、今日の状態では、外国から科学技術庁として科学者を呼ぶ予算もないようなありきまであります。ところが、昨年非常に熱心な結果、その費用を総括して外務省に移した。ところが、外務省が取った結果、ほかに回してくれないということで、まことに情ない状態であります。御承知のごとく、…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 今の御質問まことにごもっともです。私もこれは同感です。実際、科学技術の振興をはかるのは、防衛のための振興ではありません。やはり平和のために振興をはからなくてはならぬ。その意味において防衛庁の予算が多過ぎて、科学技術庁の予算が少いことは遺憾に思っておりますが、この予算を獲得するには皆さんの御協力がなくてはできない。それだから、これは自民党と社会党が協力してやれば何でもないことでありますから、これを一つ皆さんから始めてもらい…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 先ほどの岡委員のお話は、私もすべて同感でありまして、実は科学技術者の待遇の悪いこと、また研究費の少いとと、これは私がこの前科学技術庁長官になったときから言うていたことでございます。どうも日本では、今までは文科系統を尊重して、理工科系を軽んじておった結果、おのずと研究費も少くなって、待遇が悪かった。その結果、御承知のごとく、日本の研究が非常におくれてきたということになっておるのでありますから、私は、先ほども申し上げた通り、…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまのお尋ねは、外国の技術を導入するかどうかという根本問題でありましたが、外国の技術を導入しなければならぬということは、私が野にあるときからの多年にわたる持論であります。ところが、従来、日本では長い間外国からの導入より、日本でやるのだという悪い癖がありましたので、私はいつもこういうことを言うた。一体、日本ではどうしても研究費が足らず、研究者も少いのだから、それをただ日本の力だけでいくということは無理だ。どうしてもまず…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまのお話は、まことにごもっともであります。現に、民間においても、高碕達之助君は何か科学技術の審議会というものを作っておられるようですが、われわれの方ではそうではなく、政府として一つそういう審議機関を作って、御趣意の通りに促進したいと思います。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの御質問は、まことにごもっともな御質問と思います。しかし、これは原子力発電株式会社の定款の書き方が少し誤解するようになっておりますが、これは民間の会社であるから、民間の会社の定款の形にのっとったものでありまして、その趣意においては、私の言うたことを全部含んでおるのであります。それはどういうところだと申しますと、まず第二条に「初期の段階における」とちゃんと書いてあります。それですから、これは全く原子力発電会社といろ…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの御質問は、お疑いはごもっともと思いますが、御承知のごとく、今度の会社ができたのは、最初九電力が自分たち民間でやりたいというのがもとでありまして、それからまた電発が、それならば一つ自分どももやりたいという、それから原子力研究所もやりたいということであったが、結局こういうような初期の段階においては、みな個々にやらせるということはよくなかろう、これをなるたけ一つにした方がよかろうということで、あの会社にしたのでありま…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 今この会社ができたが、あれはわれもわれもやりたいというなら、みな許すようになるのじゃないかというようなお話でありましたが、それは原子力の規制法がありまして、それに制限がありますから、勝手にやれません。だから、その御心配はないと思っております。 それからなお、先ほども申し上げました通りに、原子力研究所では、今のあの規定に縛られては、研究に非常に不便が多いというのが原子力研究所の一般の意見です。そういうような点もありますので…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 先ほども申し上げたように、原子力基本法のほかに原子力規制法というものがありますから、それで制限しますから、決して自由にできません。 それからなお、今の方を今度はやりまして、なおその結果を見まして、悪い点があったら改良いたします。今のきめた通りでずっとやるという意味じゃありませんから、その点を御了承願いたいと思います。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 特殊法人は考えられぬことはありません。現に法規をもって、将来必要がある場合においては、特に考えるという規定があります。それだから、何でもかんでも今のきめたあれでいくわけではありません。もしもあれでいかぬという点がはっきりしましたら、法律によってあれを変えると今度の会社のあれには書いてあります。それですから、御懸念の点はないと思います。要するに、今はあれでやってみまして、様子を見た上ということになっております。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの御質問は、まことにごもっともだと思います。実は電発が参加するときに、あの促進法に違反しやしないかどうかということでだいぶ議論がありました。ところが、あれは解釈論です。それで、法制局でも、これは解釈論であって、差しつかえないというもとに、あれをやったものであります。私も病中大野教授の話を聞きまして、なるほどこれも一理はあるわいと思いましたが、いずれにしても、促進法違反ではないが、解釈論としては議論の余地がある。そ…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 御意見はごもっともでありまして、私個人としてはそうした方がよかろうと思っておりますが、重大なことでありますので、なおよく考えてみます。いずれにしても、原子力を想定しなかったときに作った法律でありますので、これはこの際適当に改正した方がよくないかと考えております。これは私の所管でなしに通産省の所管のことでありますから、なおよくその点を勘案いたします。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいま決議をしていただいたことは、私としては感謝をいたします。どうしてもこれは私どもでやらなければならぬことであります。まことにありがとうございます。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 科学技術の普及強化ということにつきましては、先ほども申し上げたように、国民に徹底するのには、どうしても小学校からその思想を注入した方がいいと思います。幸いこの点は文部大臣が了承してくれているようでありますから、それでいくと思います。それからなお、欧米との情報交換をやって、それを流すことが必要だと思っておりますが、さらに御趣意のように、ラジオ、テレビで大いに宣伝をやるということは、私個人としてもけっこうだと思いますから、そ…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの御質問まことにありがたく存じます。実は今まで出した予算は、私は非常に不満でした。不満でしたけれども、なかなか実際にうまくいかないのです。ところが、きょうの皆さんの非常な意気込みで、自由民主党も社会党もみな協力して応援をする、こういうことで予算が通らぬわけはないと思いましたから、非常に心強く、また一面において安心しております。そこで、お話の通り、しかし予算を作るのはお前のところじゃないか、お前のところで出しておい…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/11/14

27衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○正力国務大臣 ただいまの御質問はまことにありがとうございました。先ほどから申し上げておりますように、総理とは大体の話だけをしておりますが、なおとくと相談をいたします。さらに大蔵大臣、通産大臣ともよく相談をいたしますが、私はおそらく了解は得られるだろうと思っております。それについては、やはりどしても国会の多数の応援がなくてはできませんから、国会には何でも御相談いたしますと同時に、自由民主党、社会党が一致して応援していただげば必ずできます…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/09/17

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号

○正力国務大臣 閣議が今までありましたので、大へんおくれて相済みません。 新会社の設立に至る経過を申し上げます。大体新聞紙上に出ておって、また皆さんも御承知のことと思いますので、簡単に申し上げたいと思います。今度の新会社の設立というのは、これは一年間にわたって委員会で研究した問題であります。それはたびたび申し上げていることでありますが、われわれどもは、原子力が発電に必要になるということは、なかなか近く起らぬと思うておりましたのが、昨年の…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/09/17

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号

○正力国務大臣 御趣意まことにもっともでありますが、この会社は、さしあたり、つまりこれはただ電力の供給ということを主としたわけではないのです。研究用ということに非常に力を入れている。しかし、幸いに経済ベースに合うからまあ入れてみよう、そうしてイギリスから一つ、それからよかったらアメリカ、これは全く試験的な意味です。つまり日本の原子力技術の発展を期するためにこういうことをしたものであります。それからなお、この会社について将来あるいはこれを…

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/09/17

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号

○正力国務大臣 私は先ほど申し上げました通り、これは電力の供給もあるが、研究ということに重きを置いておるということでありまして、従って、これは試験的のものであります。法律的なことについては、法制局と打ち合せてありますから、法制局から答弁いたしたいと思います。私どもは法律無視は断じてやりません。またやってはいけません。

自由民主党国家公安委員会委員長・科学技術庁長官1957/09/17

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号

○正力国務大臣 研究に力を入れておるというのは、これが電力供給にもなるという意味であって、従って、これを暫定的に——だから研究だけならば研究所にやらせます。一つは研究所に予算がないということもありましたが、いま一つは経済ベースに合うなら、民間が出すということから、この力を利用しなくてはならぬ、こういう意味で会社を作った。従って、さしあたりという文字がついておるのであります。