正力松太郎
会議録に記録された「正力松太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1958/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会34 件・34%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 内閣・文教委員会連合審査会17 件・17%
- 科学技術振興対策特別委員会13 件・13%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 まことに御趣旨には私も同感でありますから、今後せいぜいその趣旨に努めるようにいたします。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいまのお話は、まことにごもっともなお話です。実は私も、今度は特殊法人になって、相当の予算を要求しましたが、これを小さくされたことは遺憾に思います。しかし今年はまずこれでやって、それから来年はさらにとれるという自信もあります。実はそれで私自身も研究所へ行って見てきました。行ってみて、その実情をつぶさに見て、在来の功績、またこれからの必要を痛感したような次第であります。来年は相当の予算をこれにとるつもりでおります。そうし…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 今のお話も私は実は全く同感なんです。元来科学技術会議を設けたという趣旨はそこにあるのです。大体日本はセクショナリズムがあまり強過ぎます。御承知の通り、あのアメリカのような陸海空ですら、セクショナリズムの打解ということがいわれております。ところで、日本はもっと小さくセクショナリズムがある。これを打破するのが、どうしてもぼくは日本の急務だと思います。その意味において、今度科学技術会議を設けて、そうして各技術者といろいろ閣僚も…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 今のお話で私も全く同感であります。またかねて私は科学技術者を作らなければならぬということも、これもずっと前から言っております。だから私はこの科学技術会議ができれば当然そこへ行くものと思って、それを主張しておるのです。とにかく何としても科学技術のセクショナリズムを破らなければいけません。私は科学技術庁長官として第一にやった仕事は、各研究所の実態調査です。何がゆえに実態調査をしたか。つまりこれは科学技術の発達をするにはどうし…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 それは日本のように十年も外国からおくれておる国においては、過渡的な時代においては当分は仕方ないと思います。それで早く外国の技術を入れる。それと同時に、日本も基礎研究を進めたいということは先ほどからたびたび申し上げておる通りです。そうして、どうしても研究所のむだを排除するということをとらなければならない。要するに先ほどからたびたび繰り返し申し上げておるように、セクショナリズムを破らなければいけません。ところが、これはなかな…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 その点はごもっともですけれども、事実おくれておることは何としても事実なんです。それでありますから、私は基礎研究ということに力を入れなくてはならない、同時に外国のものも入れなくてはならないということで、これは実は私はただテレビや職業野球の経験で申すのではありません。幾多の専門家の意見を聞いての話です。日本が幾ら競争しようと思っても、おくれておるから、そのおくれを取り返すために一時的には仕方なかろうという専門家の多数の意見が…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 放任しておるわけじゃありません。ありませんが、今日の階段ではやむを得ぬと見ております。しかし先ほど申し上げました通り、日本の技術者も相当自覚してきました。たいぶ技術が進んできた。放任はしておりません。何でもかんでも、もうかればいいから外国の通りにしておけばいいというわけじゃありません。ことに原子力の問題については、御承知の通りに、いろいろな点に制肘を加えております。またそれが今日日本の原子力がうまくいっておるゆえんだと思…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいまのことですが、何かいかにも放任でもしてあるかのようなお考えですが、決して放任はいたしておりません。それからまた民間の方でも産業会議が一つにまとまってやっております。それからなおまたわれわれ何もかにも外国依存ではありません。国産炉も今着々やっておりますので、再来年にはでき上るという考えでおります。ただここでアメリカに対して今度は動力炉を注文いたしましたのは、イギリスの発電会社は非常に発電技術が進んでおるから、コール…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 実は今まで何か放任しておるかのごときお話がありましたが、全然放任しておるわけじゃないのです。ただ私はこの民間の燃えてきた原子力に対する熱意を燃え立たせたいという考えがあったのでありまして、決して放任しておるわけではありません。いずれそれに対する統制方法については、なおよく研究いたします。要するにこういう機会に盛り上った機運をなるたけ盛り立てたいという考えでおったことは事実であります。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 とにかく今鈴江政府委員が言いましたように、どうしてもやはり外資導入の点で押えていった方がいいと思って、今やっております。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 この問題については、今のところはまず外資導入の点で押さえていくのが一番いいと私は思います。 それといま一つ、一面においては、幸いここに民意が非常にあふれてきたのだから、そのあふれているところでやらせたい。今読売新聞社の本の話が出ましたが、私はまだ読んでおりませんが、今はそれよりほかにないのじゃないでしょうか。しかし、その点についてはなお考究いたします。御趣意についてはよくわかりました。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 申すまでもなく、私の考えておるのは、日本の技術では追いつけないものだけということであります。日本の技術で追いつけるものに、何のために外資を導入するのか。外資を入れたってそんなに安くできはしません。事実また日本の技術も買われつつあるのです。外国から来るものはだんだん減ってきておるのです。新しいものだけ入れておるのです。日本の技術も、先ほど日立という話が出ましたが、日立もなかなか進んでおります。アメリカでできるものは、日本で…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 その点の調査もまだ十分ないから、なおよく調査いたします。いずれにしても、日本で大ていのものはできるようになってきましたから、御心配のようなことは割合に私はなくなったろう、こう思っておりますが、なおよく研究いたします。
第28回 参議院 地方行政委員会 第2号
○国務大臣(正力松太郎君) それでは御説明申し上げます。 今回、提出いたしました銃砲刀剣類等所持取締法案につきまして提案の理由及びその内容の概要を説明いたします。 銃砲刀剣類等は、その利用目的も種種あり、中には、社会生活上欠くことのできないものもあるのでありますが、いずれも、人畜を殺傷する機能があり、その意味においては危険でありますので、わが国におきましては、古くから、この所持等について規制してきたのであります。しかも、終戦直後におきま…
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) 科学技術振興のための昭和三十三年度における基本的施策について御説明を申し上げます。 近時における世界の科学技術の進展ば、まさに画期的な段階に達しており、従来の宇宙観すら一新されねばならぬ時期に遭遇している。その成果の影響は、人類文化の各般に及んでいるが、なかんずく、生活水準の向上、産業活動の活発化に寄与するところはきわめて大なるものがある。このような時期に際会して、天賦の資源に恵まれぬわが国が、世界先進諸国に…
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) ただいま大谷委員の話がありましたので、ちょっと一言付け加えておきたい。実は科学技術庁の予算については、大蔵省も非常な好意を持ちまして、従って何ですね、各省の関係で一番早くきまったのは科学技術庁なんです。それほどこれは時勢のおもむくところでもありますけれども、大蔵省が非常にこれに好意を持ったということだけを、付け加えておきたいと思います。
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) 実は初め大蔵省の意見がありまして、私ども強く主張してこれは事務当局が非常に苦心したのです。ところが、大蔵省も科学技術庁に非常に譲歩してくれた。それから先ほど申し上げた通り時勢の動きでもありますけれども、非常に私どもの要求に近いことになってきたのでありまして、この点はわれわれは満足すると言うと、語弊がありますけれども、とにかく大蔵省が非常に好意をもってやってくれまして、これならわれわれは仕事をやり得るという自信…
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) 決してあやふやな予算じゃないのでありまして、その点大蔵省も大蔵省の立場としてはずいぶんひどい案を出したのです。ところが、両省の折衝の結果、これならわれわれも役所でやれる、大蔵省もこれなら出そうということで、これだけ出したわけであります。
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) ただいまの御質疑の趣旨は、私は全く同感であります。科学技術振興をやるときには、どうしたって技術者の待遇ということは、この点ずいぶん骨を折りました。ところが、今度公務員の待遇について六千万円、わずかでありますが、取りました。これで幾らかよくなった。それからまた、僕の方で出した中で、だいぶゼロがついているとおっしゃいましたが、これは実は私どもの当初主張した点が切られたということですが、全般的に見て、これは先ほども…
第28回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(正力松太郎君) ただいまの御質問、まことにもっともと思いますが、実は官房長の話は少し足らぬところがありましたので、実は予算を取ってからではない。予算のまだきまらぬ前から盛んに折衝したのです。折衝してやったけれども、なかなかむずかしかったものだからつい延び延びになったわけであります。ことにこの科学技術会議なんかにあっては初めばずいぶん反対があったので、これはずいぶん骨を折って、それでようやく大体了解を得ました。しかしそれと同時…