櫻井奎夫
会議録に記録された「櫻井奎夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会90 件・90%
- 文教委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 大臣はしばしば今度のような改革をしても独立性が侵されないということを言つておられますが、これは完全な詭弁です。一つの総理府の外局になつてしまつた人事院が、そこに独立性があるはずがない。先ほども申したように、形はやはり花もついておるし葉つぱもついておるでしようが、全然根がない。花びんにさした花と同じで、これは独立性があるとおつしやつておるが、それは根本的に考え方が違う。それから勧告にいたしましても、この改正案によると、国家人事…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 国務大臣は今の浅井総裁の答弁をお認めになるのですか、それなら答弁はいらないということになるのですがね。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 午前中私が申し上げましたのは、同じ国家公務員の中で、現業の公務員、いわゆる公労法を適用されておる公務員と、非現業の公務員との間における差別的待遇、一方に団体交渉権を許し、一方に団体交渉権がない。しかもその団体交渉権を持たない非現業の公務員は、この代償として非常な独立性の強い人事院がその保護機関であつたために、まずまず納得して今日まで至つたわけでありますが、人事院の機能を今回のごとく大幅に縮小するということになれば、ここに当然…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 そうすると、全然そういう考えがないというと、やはりこの現業と非現業との間における不公平ということについては、大臣はお認めでありますかどうですか。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 それは違いますよ。現業の中にも国家に奉仕する公務員が多数あります。郵政省のごときはそうじやございませんか。何らそこに違いはありませんよ。大臣はもう少し勉強なさらないと、これはとんでもない御答弁だと思うのです。一般職は国家に奉仕し、現業は別に直接国家に奉仕しないかのごとき言辞でございますが、それは重大な認識の相違でございます。その点はいかがでございますか。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 国家公務員の中にいわゆる五現業のようなものもございますし、一般職のように非現業のものもあるわけです。ところがこれは同じ国家公務員の身分を持つておつて、この現業の諸君は御承知の通り当局と団体交渉権があるわけです。その上その団体交渉が妥結に至らない場合は、仲裁裁定が下される。従いまして当然彼らは団体交渉権を持つている。ところが今回の改正によりますと、一般職の者は——これは前から団体交渉権はもちろんなかつたわけですけれども、そのか…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 了解いたしました。ただいまその不均衡に対する具体案はないが、いずれそのような処置をとりたい。そのために今でも研究中である、こういう御答弁でございます。従つてもしもこの法案が通りました場合は必ず大臣のただいまの言質を忠実に守られて、同じ国家公務員の中にあるこの不均衡というものについては、十分に考えていただかないと、とても公務員が納得しない、特に非現業の一般職においては、とうてい納得しないというふうに考えるのであります。 その点…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 占領政策の行き過ぎを是正するようなことで、実情に調和するような組織と権限を持たしめる、こういう話でございますが、しからば現在の人事院の機構なり権限なりにおいて、どこが不調和なのでございましようか。どこにそれを改めなければならぬ不調和の最も顕著な事実があるか、ただそういう抽象的な言葉でなくして、実はこういうところが非常に調和を破つておる、こういうところが行政機構の全般的な運営の上において非常に支障がある、従つてこういうふうに改…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 しばしばあなたは御答弁になつておるとおつしやいますが、われわれは一つも聞いてない、しばしば聞いてない。(笑声)具体的な例を、どこが調和を欠くのか、現在の人事院の権能なり組織でやつて行つて、どこに調和を欠いておるのか、実情に即しないところがあるのか、ここがこういうふうだからこう改めなくちやならぬという提案理由である以上は、そこにはつきりしたものが示されなければならぬ。ただ言葉の上で調和を欠くとか、実情に即しないといつたところで…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 具体的な事例を私は要求しておる、具体的な事例をお示し願いたい。もししばしば言つたといわれるなら、私が聞き漏らしたこともあるかもしれませんから、もう一度ここではつきり御答弁願いたい。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 それは今回の改正の要点なのですよ。こういうところをこういうふうに改めた、そうとしかとれないのです。現在の人事院の持つておる権能なり機能なりというのを縮小されるわけでしよう。それをどういうわけでこうするかというと、これはあなたの今の御説明は、ここに出したものの改正の要点を説明されておるのです。改正の要点はここに書いてありますから、何も私は聞く必要がない。現在やつておる人事院のあり方というのが、どうしてわが国の行政機構の実情に調…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 そうすると、これは運用上の問題でなくて、ただ制度上の問題だ、いわゆる外面的に見て、非常にかつこうが悪い、日本の行政機構の形の上で非常にこれはかつこうが悪い、こういう独立の権限を持つた人事院なんというのはほかにない、たんこぶのように一つ飛び出ているから、きちつとした一つのわくに入れよう、こういう考えから、今回の法案を提案されたというわけでございますか。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 これはまことに異なる御意見を承わるものでございまして、制度と運用と切り離しておられるようでありますが、制度ができて運用というものができて来るわけです。運用上何ら支障がないのに、制度をかえる必要はございません。これは本末転倒もはなはだしいので、ただ制度の上から形式を整えなければならないという理由のもとに、現在の人事院を改組される何らの理由もないと思うのでありますが、その点はどうですか。
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 今の岡部さんの答弁を聞いておりますと、人事院はもちろん中央人事行政機関である、あくまでもこれは行政機関であると言われる、そのことは私どもも認めておる。議院内閣制度のもとのそういう人事行政機関であるから、これから筋をたどつて行けば当然これは行政組織法を適用されることになる、こういうふうにあなたはずつとさかのぼつて来られる。それはそれで一応筋は通りますが、しかし人事院には人事行政機関であるというほかに、もう一つ忘れてならない大き…
第19回 衆議院 人事委員会 第15号
○櫻井委員 そういうふうな観点に立ちますと、今の人事院の持つておる強い独立性をわざわざ剥奪をしまして、形式の上からこれを総理府の一部局の中にとじ込めてしまうというようなことは、片方の面、公務員に対する利益保護機関であるという面を軽んじて、人事行政機関という面だけを強調されておるというふうにしか受取れないのです。人事院のあり方そのものが、八十万ですか、五十万ですか、その家族を含めて数多い公務員の人たちの生きる権利、彼らが当然人間として受け…
第19回 衆議院 人事委員会 第14号
○櫻井委員 私は国家公務員法の一部を改正する法律案につきまして、その概括的質問をいたします。この法律案につきましては、すでに各党から概括的質疑があつたわけでございまして、大体の質疑は尽きておると思うのでございますが、しかしいまだに納得の行かない点が二、三箇所ございますので、その点につきまして担当大臣の責任ある御答弁を要求する次第であります。 まず、今回の国家公務員法の一部を改正する法律案の提案理由の一番大きなものは、わが国の行政機構の実…
第19回 衆議院 人事委員会 第14号
○櫻井委員 私が聞きたいのは、具体的にどういう点が実情に即しなかつたかということをひとつお示し願いたいということを質問したわけでございます。
第19回 衆議院 人事委員会 第14号
○櫻井委員 明確な御答弁を私は聞いていないのです。実情に即しなかつたということはしばしば聞きましたけれども、人事院の持つておる機構、権能と申しますか、この中のどういうところがしからば実情に適しないのか、こういう点が適しないからこういうふうに改めるのだという具体的な問題があるはずである。そこをお示し願いたい。
第19回 衆議院 人事委員会 第14号
○櫻井委員 二重予算の問題とか純司法権と申しますか、こういうものが非常に強過ぎた、そのためにこれを今度のように改革して行くのであつて、人事院の持つておる権能はそんなに今度の改革案によつても侵されていないという御答弁のようでございますが、これはやはり根本的に考身方が違うのであつて今度の改正案になりますと、これほ人事官がいわゆる単なる総理府の外向になつてしまうのでございまして、人事官の身分そのものはなるほど保障されるのでございましよう。そう…
第19回 衆議院 人事委員会 第14号
○櫻井委員 私はもとに立返りますが、先ほどの私の質問、いわゆる国家公務員法というものが制定された当時の、この制定の理由、これは今日の情勢において何らかわりがないということを総裁から御答弁いただいたのですが、これは非常に重要なことでございますので、私は重ねて総裁に念を押しておきたい。そうしてこの点から私の論旨を進めて参りたいと思うのでございますが、きようは時間がございませんので来週の火曜に譲りますが、本日確認しておきたいことは、あなたはこ…