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日本社会党衆議院参議院
総発言数
931
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会90 件・90%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

931 20 を表示
日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 それでは次に今度の法案の対象になっております準要保護児童生徒ですが、これの数が文部省の方の今回の提案は、小学校の対象児童数が六百七十一万一千人のうちの一%、六万七千人、中学校は三十一万六千人のうちの二%、約三千人を対象にしてこれを実施するということのようでありますが、これは先ほどの教科書の法案と同じようにいろいろ予算の面で制肘を受けるということが大きい原因だと思いますが、しかし実際の三十年度における準要保護児童生徒数は小学校…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 次に費用の内訳でありますが、小学校は一人当り十四円六十四銭、中学校は一人当り十八円四十五銭、こういうふうな数字を出しておるようでありますが、統計によりますと、準要保護児童生徒の一人平均の補助金額は、小学校が全額補助した場合百九十四円四十銭に、中学校は百九円二十銭、こういう統計が出ておる。なお一部分の補助の場合は、小学校は百十四円十銭、中学校は四十一円八十銭、こういう統計が出ておるわけでありますが、これを小学校十四円、中学校十…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 そうするとここにある十四円何がしと十八円何がしは一回についての補助の額ですか。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 大体対象人員及び給食費の金額の内容は明瞭になりました。しかしこれは一段の前進でございますけれども、先ほどの教科書の問題と同じく予算の範囲内ということでなく、もっと今後の御努力をお願いしたい、特に教科書は一年に一回というふうに限られておりますけれども、この給食費というのは毎月のことであって、これは非常に父兄の負担が大きい。特に生活保護法を受けておる人、あるいはそれに準ずる人の苦しみは想像に余りあるものがある。やはり一方には子供…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 交付税の単位費用の中にそれを組み込まれたということは、私は大きな前進であると考えるわけでありますが、どれくらいの割合で組み入れられておりますか。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 地方自治体に対して国が交付する税金の中に、そういう費用が組み入れられたということは非常な私は進歩だと思うのです。しかしこの点は、私が先ほど申し上げました専務者と雇員との率は、これを逆転するというところまではまだ行かないというふうに考えるわけですが、さらにこれについて御努力なさるという御意思があるかどうか。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○櫻井委員 この専務者の問題は、実は給食制度を実施していく上に非常に欠くべからざる重要な要素になっておる。現在の実施状況を見ますと、やはりどうしても各学校で臨時に雇ったおばさんといいますか、そういう人が実際の仕事はやっておる、大きな学校にいきますと栄養士等がおりましてここで指導しておるわけでありますが、小さな学校はなかなかそういうことができない、こういう雇い人と申しますか、こういう人たちは身分が絶えず不安定のために、専心してその仕事に従…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 私は去る三月二日日本弁護士連合会から法務省、文部省及び厚生省等に善処方を要望いたしましたところの、新潟大学医学部種内科の精神病患者に対するツツガムシの人体実験について、関係各省の考え方を御質疑申し上げたいと思うのであります。三月三日の各新聞は、これは地元の新聞は申すに及ばず朝日、毎日、読売等が一斉にこの記事を大きく取り扱っておるのであります。その内容は、新潟大学の医学部梓内科、これは桂重鴻博士でありますが、これがツツガムシ病…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 文部省、厚生省並びに法務省等、いずれもこの弁護士会の要望に従って事実を調査中のようでありますが、文部省では新潟大学の関係者を呼んで調査中、こういうことでありますが、新潟大学のだれをお呼びになりましたか。

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 病院長は、この精神病院の病院長ですか。

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 この百四十九名の患者は、私立新潟精神病院と申しまして、大学と関係のない、別個の財団法人の病院に収容されておる患者であります。従ってもう少し事実を厳密に調査なさるとするならば、当然この精神病院の責任者を呼んで調査される必要があると思う。そこで私立新潟精神病院の小島副院長は、確かにこのツツガムシの病源菌を精神病患者に注射した事実を認めておるのであります。もしも病院側の言うように、これが治療法としてこの百四十九名の患者に病源体が注…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 これは私は非常に重大なことだと思う。このツツガムシの病源菌を注射したという事実が、カルテに記載されていないで、ただ体温だけを記録した、こういうことになりますと、これは私は明らかに医師法に抵触すると思うのでありますが、厚生省の医務局長の御見解はいかがでありますか。

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 その医師法につきましては、ここに専門の河野委員がおられますので、さらに追及があると思うのでありますが、私どもしろうと考えからみましても、その当該患者を預っておる病院の患者のカルテにそういうものが一切記録されていないということ、ただ体温だけを記録しておるということは、これは明らかに実験に使ったのではないか、こういう疑惑が生ずるのは当然だと思う。これは重大な手落ちであって、一体百四十九名中の何名に対してこのツツガムシの病原体の注…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 なおこのほかに、八名の患者の皮膚を切り取ったということが言われておるのでありますが、この事実について調査してあるかどうか。

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 これは特にその反応の著しい者について皮膚を切り取ったこと、これが医学的にどういう目的のもとになされたのか、これはまた河野さんの方の質問もあると思うのですが、いずれにいたしましてもそのような切開手術をするというような場合は、これは本人の承諾を要するか、あるいは正常な意識のない精神病患者にそういう手術をする場合は、その両親あるいは父兄、そういう近親者の事前承諾を必要とするのが当然常識だと考えられるわけでありますが、そういう手続を…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 そういう点にこの問題が今日非常に大きくクローズ・アップされておる原因があると思う、たとえ生命に異状がないからといって、人の身体に傷あとを残すような手術を、しかも医者がやる場合、何の承諾もなく、医術上最善の方法であるからというふうに理由は幾らでも立つと思う、そういうことを精神病患者にのみ実施していくということが、明らかに前のカルテにも記載されてないという事実、こういうものと関連いたしまして、やはり精神病患者であるがゆえにこれを…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 これは正常な意識を持っていない精神病患者ですから、こういうものに手術なり何なりやるときには、その近親者の事前了解というものはどうしても必要だと思うのですが、そういう事前了解も得ないでこういう手術をした場合に、明らかに人権を侵害した傷害罪というようなものに抵触しないかどうか、私はその見解をお伺いしておるのです。

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 これはきわめて明瞭な具体的なケースがここに出てきておるではありませんか。この具体的なケースについて私は聞いておる。これは、相手は精神病患者で、おのれの判断ができない人、そういう人に対して手術をするとかなんとかいうことであれば、これは当然その最も近しい肉親か何か、そういう人の事前の承諾が要ることは当然だと思う。そういう事前了解も得ないで、治療に最善の方法であるからといって医者が勝手なことをやっていいかどうか問題です。これは医学…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 これは微妙な点であることはわかりますけれども、研究中々々々というのでは一向らちがあかない。しかもこれは非常に大きな問題として全国的に取り上げられておる。私はこのことは新潟大学だけの問題ではないと思う。こういうことで全国各地の研究所といいますか、そういうようなところでこれに類似した行為が行われておるのではないか。もしそういう事実があるとしたならば、これは非常に大きな人権の問題に関連いたします。特に大学というような最高の真理を究…

日本社会党1957/03/14

26衆議院 文教委員会 第10号

○櫻井委員 実は今の問題に関連いたしまして、私は海外同胞引揚特別委員会に関係しておるものでありますが、あの特別委員会でただいまこの戦争犠牲者の今までの取扱いの不均衡を是正するという意味から、恩給法、留守家族援護法等々に関する法律案の大きな改訂をもくろんでおり、今着々研究中なのでありますが、与党の方でもそのことが相当進んでおると思うのであります。その中に今木下委員から発言のありました学徒動員のための戦争犠牲者というようなものも文部当局とし…