橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1990/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今委員が引用されましたペックマンの「税制改革の理論と現実」の中には、また逆に幾つかの指摘がなされております。例えば、「付加価値税の逆進性は、食料、住居、医療のような生活必需品を非課税にしたり、あるいは低所得世帯に対して所得税の税額控除を認めることによって緩和し得る。」という一節もございます。私は、学説としてそれなりにこれは権威のあるものであろうと存じますけれども、基本的に、幾つかの御引用については、引用されなかった部分と…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今総理おられませんでしたので、それでは私からもう少し補足をさせていただきます。 ペックマンの提唱する包括的な所得税というものは、種々の所得税における特別措置を廃止してすべての所得に課税をする、課税ベースを拡大していくことによりまして、累進性を弱めることなしに税率の引き下げを行うという学問的な考え方であると私は承知をいたしております。しかし同時に、この中には、いまだ実現をしていないキャピタルゲインに対する課税でありますとか…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 総理のお答えの前に、事実関係について幾つか申し上げたいと存じます。 まず私は、公約違反と言われますが、売上税の事態収拾の中における議長裁定から組み上げてまいりました消費税が公約違反であるとは私自身考えておりません。 と同時に、今委員が述べられました中に幾つか私は申し上げたい点がありますのは、例えば食料品について、私どもは今度見直しの中において小売段階の非課税を提案をいたしております。と同時に、生産から流通における特別軽減…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 非常に多数の数字を挙げられての御論議でありますので、数字の点につきましては政府委員から御説明をさせますが、しかし、今委員がお述べになりました中、例えば公的年金控除額、課税最低限三百一万円を今回三百二十一万八千円にとか、こうしたことがあることも御理解をいただきたいと存じますし、今回の所得税改正自体が不公平だと言われる御論議は、私はいかがかと率直に思います。 と申しますのは、所得税の税率構造が、先般の税制改革におきまして、今…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 ペックマン氏の論議につきましては、先ほど私なりの感想を申し上げましたが、現行所得税制の基本が総合課税であることはもう委員がよく御承知のとおりでありまして、総合課税の考え方というものは今後ともに維持していくべきものだともちろん私どもも考えております。 ただ、現在租税特別措置において分離課税とされております株式売却益あるいは利子につきまして、所得の捕捉体制が不十分なまま本則の総合課税に戻しました場合には、実質的な不公平がかえ…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今さまざまな角度からの御提案をいただいたわけであり、委員の御指示でありますから検討はさせていただきますけれども、率直に申し上げて私はその御意見に従うことはなかなか難しいと思います。 と申しますのは、言葉で今言われましたことはそれぞれ非常に当然のことのように聞こえることばかりでありますが、線引きが果たして可能なものかどうか。また、資産課税を強化しろと言われつつ、例えばこういうケースについては軽課しろとおっしゃいますけれども…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 確かに、委員が御指摘になりますように、最近の税務行政を取り巻く環境というものが非常に複雑多岐にわたること、業務量の増等から見まして大変定員需要が厳しい状況になっておりますことは、私自身もよく承知をいたしております。 ただ問題は国民の中にはなお簡素にして効率的な政府を求めるという視点から、国家公務員全体に対しての定員の縮減を求める声が非常に強いということでございます。また、今、委員から国税職員について非常に理解のある御質問…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 仮に御質問が例えば行政機構を意味するものでありますならば、私は適量の政府だと思っておりますし、財政は、例えば平成二年度予算の総額をとらえて申しますならば、大きい政府と言えるかもしれません。しかし、利払い費、国債費あるいは地方にお渡しをするお金を除きました一般歳出でいきますならば、適正規模の政府だと思っております。
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 いや、そういうことでありますならばお答えの仕方を変えさせていただかなければなりませんが、どういう形だとおっしゃいますから、現実の財政状況から適正なものという意味で申し上げたわけであります。 しかし、日本の財政状態そのものは、御承知のようにようやく平成二年度において赤字公債依存体質の脱却というものを実現し、公債依存度を八・四%まで下げることに成功した。しかし同時に、平成二年度末において百六十四兆円の国債残高をなお残す状況で…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 委員の仰せられますその再検討というものがどういう部分を指しての御指摘かわかりませんけれども、この赤字公債依存体質を脱却いたしますまでの間におきましても、政府としてはそれぞれの制度につきまして絶えず見直しの努力を繰り返し、制度の改変等をも行ってまいりました。こうした努力をこれから先も必要とするという御指摘でありますならば、これはそのとおりであります。また、その赤字公債依存体質脱却後、財政目標として何を我々が掲げるかという御…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 まず今の御指摘の第一点にあります、公共投資をできるだけ二十一世紀までの間に実施をすることによって国内の生活環境の整備を行えという御指摘は、基本的に私どもとしても異論のあるところではございません。そして、先般の日米構造協議におきまして、アメリカ側からのいわばアイデアとしてGNP対比一〇%といった提案がありましたものに対し、これについて我々としては拒否をいたしつつ、一方で公共投資計画というものを十カ年計画として総額を策定しよ…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今委員が数々の数字を挙げられてお述べになりましたような事実、これはすべて統計的にそのとおりのものが出ておるわけであります。 言いかえれば、二〇〇〇年を越えまして我が国の高齢化が非常にピークに近くなる時期において、従属人口の占めるウエートが高まれば高まるほど我々は高齢化社会というものに対する投資に重点を置いていかなければならなくなり、一方では、過去の例を参酌する限りにおいて、若年層の人口の減は若年層に対する投資の減を意味し…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 とっさのお尋ねで、私も、なぜ、そう言われてみればと思いますと、よくその理由はわかりません。ただ、今委員はたまたま補助金という言葉を使われましたが、いわば整合性を持って全国的にレベルをそろえていく施策として補助金を活用するケースが大半であることを考えますと、地価のようにおどりのある、地域によって格差のあるものについて補助制度を設けることが適切かどうかという問題点はあるような気持ちが私はいたします。また同時に、土地について地…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今、ちょっと本当に桂馬の横っ飛びみたいな格好で私のところにボールが来まして、とっさにお返事に迷う部分があります。ただ、今委員の述べられました中で私は一つ具体例で多少感じることがございますが、政府から国連の各機関に人材を派遣をいたします場合に、国連の各機関からこういう人材をといって我が国から派遣をしようとする職員、日本国内のそれぞれの省庁におけるポストと受け入れる国連機関におけるポストとの間に差異がある場合がございます。私…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 大変お褒めにあずかりまして、ありがとうございます。今私の母親は病床にありますが、今の委員のお言葉を聞けば本当に幸せだろうと思います。ありがとうございました。
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 私の立場から二点申し述べます。 一点は、今国土庁長官からも触れられました土地関連融資につきまして、既に金融機関に対し総貸出額の伸び以下にこれを抑え込めということで今指導をいたしておりまして、この徹底を図っていく努力をすることが一点であります。 もう一点は、構造協議の中におきまして、土地税制について「総合的な見直しを行うこととし、今春税制調査会に小委員会を設け検討を開始し、九〇年度中に成案を得て所要の法律案の提出を図る。」…
第118回 衆議院 予算委員会 第7号
○橋本国務大臣 今、総理の東欧訪問の際の各国首脳に対する日本政府の見解、また、外務大臣からお話がありましたものと基本線は何ら私も変わるものではございません。ただ、私自身が考えておりますことをきのう藤田委員にお答えを申し上げましたけれども、私は、第三次円借款の中で、例えば民生安定に資するものであり、しかも、日本が抜け駆けの貿易をしようというような疑いを避けるために、アンタイドな案件であるならばそろそろ動かしていいではないかという気持ちを持…
第118回 衆議院 予算委員会 第6号
○橋本国務大臣 今委員から御指摘を受けましたが、今回のG7の声明の中におきまして、世界の金融市場の展開、特に円の他の通貨に対する下落とその世界的な調整過程に対する望ましからざる結果というものが、論議の結果、共同声明の中に盛られ、今後常時その展開について検討していくということで合意を得ることができました。また、為替市場における協力を含めまして、経済政策協調についてのコミットメントを再確認することができました。 今後におきましてどうこれに市…
第118回 衆議院 予算委員会 第6号
○橋本国務大臣 私どもといたしまして、為替の水準の望ましい姿がどこかということを口頭に上せることについては慎まなければならないことだと考えております。ただ、いずれにいたしましても、世界の中におきまして、円の相場の不安定というものが、例えば貿易収支の改善努力に水を差すことがあってはならない、あるいは世界的な資金の流れに大きな影響を及ぼすものでありますだけに、その流れが阻害される状態があってはならない、また同時に、その不安定さが我が国の市場…
第118回 衆議院 予算委員会 第6号
○橋本国務大臣 ちょうどけさ出邸前に新聞の紙面に目を通し、また昨夕来のテレビ、その他を見ておりまして、一つ私自身が気になったことがございます。 今度のG7の論議の中に、世界的な高金利、高金利志向というものに対する警戒というものが非常に強い形で論議の中にございました。金利のエスカレーション、高金利へのエスカレーションというものに対する警戒というものは、各国に共通する一つの会議の底流をなすものであったと思います。そして、これはIMFの専務理…