橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1996/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 本会議 第27号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 高市議員にお答えを申し上げます。 まず、届け出についての御意見がございました。 形骸化した届け出はどれぐらいあるかというお尋ねでありますが、私は、各種の届け出制度はそれぞれ行政上の必要に基づいて設けられているものと理解しています。しかし、もとよりこうした届け出制度は、国民負担の軽減、また行政の簡素化という観点から、不断に見直していかなければならないことは当然ですし、先般の規制緩和推進計画の改定におきまして…
第136回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 和田議員にお答えを申し上げます。 まず、戦後日本の社会経済システムの再構築についての御意見をいただきました。 戦後五十年を経て、これまでの経済社会システムにさまざまな問題が生じておりますことは御指摘のとおりであり、二十一世紀を間近に控えて、我が国は現在大きな転換点に差しかかっております。すなわち、内外におきまして、グローバリゼーションの進展、高次な成熟経済社会への転換、さらに少子・高齢社会への移行、情報通信の…
第136回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 加藤議員にお答えを申し上げます。 まず、五年後に金融界がどう国際化、自由化されるのかという御質問であります。 政府はこれまでも、預金金利の自由化、金融制度改革の実施等、施策を着実に実施してまいりました。今後はさらに、本格的な金融自由化時代にふさわしい自己責任原則と市場規律に立脚した透明性の高い金融システムを早急に構築する必要があると考えており、そのため、今後五年以内に預金者の自己責任原則を問えるよう環境整…
第136回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 森本議員にお答えを申し上げます。 まず、住専・金融問題に対する政治責任というお尋ねがございました。 私は、住専問題の処理方策は、経済の動脈ともいうべき重要な役割を果たしております金融に対する内外の信頼を確保しながら、景気回復を確実なものにするためにも、我が国の命運に責任を持たなければならない政府・与党として国民全体のために決断をしたものであり、これが責任であると考えております。(拍手) 次に、村山前総理並…
第136回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 田中議員にお答えを申し上げます。 まず、一日も早く住専処理機構を稼働させることについての御意見をいただきました。 住専処理法案が早期に成立することにより、一日も早く住専処理機構を設立させ、預金保険機構と一体となって強力な債権回収を行うことができますよう、ぜひとも御協力をお願い申し上げます。 次に、預金保険機構等に対する政府の支援体制につきましては、今回の政府の住専処理策におきまして、関係省庁による連絡協議…
第136回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 佐々木議員にお答えを申し上げます。 まず、母体行の責任につきましては、これまでの住専の経営の経緯等を踏まえ、債権放棄、拠出、低利融資など、政府の処理スキームに沿い最大限の協力を要請してまいりました。政府といたしましては、関係法案をぜひとも早期に成立をさせていただき、住専処理機構を一日も早く設立し、損害賠償請求を含めあらゆる手段をもって債権回収と責任追及に取り組むとともに、今後とも、結果としてできる限り国民…
第136回 衆議院 本会議 第25号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 鴨下議員にお答えを申し上げます前に、血液製剤を介してエイズに感染され亡くなられました方々に対し心から御冥福をお祈りするとともに、患者及び家族の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 血液製剤を介して伝播されるウイルスにより血友病患者の方々がエイズに罹患する危険性、エイズの重篤性についての認識が十分でなかったため、期待された有効な対策がおくれ、被害の拡大を防止し得なかったことにつき、政府は重大な責任…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 たしか昭和四十年代の後半であったと思いますけれども、政府の社会保障制度審議会の国会側の委員を拝命いたしておりましたころ、私どもが非常に判断に迷いましたものが当時の三公社の年金共済制度についてでございました。必ずしもその内容が十分に開示されないままに、さまざまな角度から不安がその当時から提起をされながら、なかなかそれが運営に反映をしなかったという大変苦い思い出を持っております。 ちょうど十年前に私が運輸大臣を拝命いたし…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 これまで各制度が独立して運営をされてまいりましたその経緯あるいは目的、機能等につきまして配慮をしていく必要は、私は当然あろうと思います。しかし同時に、公的年金制度というものにつきましては、制度の長期的な安定と同時に、給付と負担の公平の確保というものが極めて重要でございます。 こうしたことを考えましたとき、個人のお名前を挙げて恐縮でありますけれども、亡くなられた連合の事務局長の山田精吾さんが、この鉄道共済が問題になりま…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今回の八千億円の移換金負担を含みました国鉄清算事業団の長期債務などの処理につきましては、昭和六十三年の一月及び今年三月の閣議決定におきまして、「土地処分収入等の自主財源を充ててもなお残る事業団の債務等については最終的には国において処理するものとする」とされておりまして、その本格的な処理のために必要な新たな財源措置につきましては、土地の処分などの見通しのおおよそついたと考えられる段階で、歳入歳出全体の見直しとあわせて検…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今後、高齢化の進展などに伴いまして、社会保障に要する費用というものが増大していく、これは避けられないものだと私は思います。しかし、そうした中にありましても、今後とも、経済の活力を損なわない、また国民に過重な負担を課すことのないようにしながら必要な給付を実現していく、その道は大変険しいものがあろうかと思います。 昨日、政府といたしまして、財政制度審議会、税制調査会、経済審議会、社会保障制度審議会の会長にお集まりをいただ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今議員から御指摘がありましたように、我が国の経済社会の活力を維持していこうと考えます場合、働く意欲のある高齢者が、もし御希望いただけるならば、六十五歳まで現役として働いていただくことのできる社会をつくっていくということは極めて重要だと思います。このために、六十五歳までの継続雇用の推進あるいは高齢者の多様な形態による雇用・就業機会の確保が重要でありますし、じっくりさまざまな仕組みを見直しながら、高齢者の雇用・就業機会の…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今議員から御指摘がありましたように、国鉄清算事業団が昭和六十二年四月の設立時に旧国鉄から引き継ぎました債務は、約二十五兆五千億円でございました。しかし、その後、土地あるいは株式の資産売却が不動産市況の問題あるいは株式市況の低迷といった中で思うように進んでおらなかった、これは事実でありまして、その結果として、平成八年度首約二十七兆六千億円になっていると見込まれているわけであります。 この事業団の債務処理の問題は、国鉄改…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今回の八千億円の移換金というものが移換されなければ、この仕組み自体が壊れてしまうわけでありまして、私は当然のことながら、この移換は行われると思います。また、それでなければなりません。 ただ、その八千億円を含みます国鉄清算事業団の長期債務などの処理につきましては、先ほどもお答えしたところですが、昭和六十三年一月及び本年三月の閣議決定におきましても、「土地処分収入等の自主財源を充ててもなお残る事業団の債務等については最終…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今手元の資料を探しましたところ、六十二年四月一日の時点における国鉄長期債務等とその処理の関係の資料が出てまいりました。 当時の時点で、処理すべき長期債務等の総額は約三十七兆一千億円と見込まれておりました。そのうち、新事業体に移すべきものが約十一兆六千億円、清算事業団が承継すべきものが二十五兆五千億円、そして、その時点におきまして、新幹線保有機構の負担が約二兆九千億円、土地の売却収入として見込んでおりましたのは、当時七…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 新聞を初めマスコミの皆さんは、それぞれ御自分の取材の中で信念を持ってさまざまな記事をお書きいただいております。 ただ、例えば私自身が構想を固めたという見出しを見まして、本人が戸惑う場面もしばしばでございます。そして、現在老健審が真剣に御論議をいただいております。そのさなかにおきまして、内閣の最高責任者として個人的な見解を報道機関に申し述べるほど、私は不見識ではありません。 そして、介護制度というものは、私は本当に必要…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 平成八年三月八日の閣議決定におきまして、例えば国家公務員共済及び地方公務員共済につきましては、それぞれの制度の成熟化の状況などに応じ、財政再計算時ごとに将来の財政見通しなどについての分析を行い、公務員制度としてのあり方をも踏まえながら、両制度の財政安定化のための措置を検討すると決められておりますし、農林漁業団体共済組合につきましては、構成団体の組織整備の進展が制度の基盤に与える影響を、また私学共済につきましては、その…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 今、国民年金の空洞化という御発言がございました。私は、必ずしもそこまで極端に事態を申し上げるつもりはございませんけれども、若い学生諸君等聞いておりますと、それに似た答えを時々聞くこともございます。 ただ私は、その公的年金制度というものは、従来から、人口構造の変化というものを織り込んで給付と負担の設計をしてまいったと思っております。むしろ、事務当局としてはきちんとして計算をしてまいりましたものを、国会の論議でしばしば修…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 少子化の原因というのはさまざまな角度から議論がされております。しかし、その背景となる一つの問題点として、女性の社会進出などが進みます中で、仕事と子育ての両立が難しいということが指摘をされておることもあります。そして、こうした状況を克服していくことも一つの課題であろうと思います。 ですから、育児休業休暇を気兼ねなくとれるようにしていくことなどの雇用環境の整備に努める、あるいは、低年齢児保育あるいは延長保育の充実など多様…
第136回 衆議院 厚生委員会 第17号
○橋本内閣総理大臣 確かに、昭和五十年代以降鉄道共済の財政は悪化をいたしました。 しかし、その主要な原因は何かといえば、モータリゼーションの進行などを背景といたします輸送構造の変化というものによりまして、旧国鉄が鉄道産業としてその雇用を縮小せざるを得なくなった結果、鉄道共済年金の成熟化が高くなったものと考えております。 殊に、議員も御記憶でありましょうが、国鉄神話というものが崩れましたのは、国鉄の労働組合自身が選択をいたしましたスト権ス…