橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1996/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 御連絡をいただきましたので調べてみました。 確かに、委員御指摘のように、私の大蔵大臣在任中、金融機関の系列ノンバンクの破綻処理が行われましたのは、静岡信用金庫を母体といたします静信リースの会社更生申し立てのみであったようであります。ただ、この更生計画案が裁判所の認可を得ましたのは平成六年二月でありまして、このとき、損失の負担方法がいわゆる修正プロラタ方式で行われる、そういう決定がなされたものという調べた結果が出てまい…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 正確な言い回しは記憶いた しておりませんが、同様趣旨の御答弁を多分申し上げたと思います。そして、自然体で考えた場合、母体行というものが、その設立からの経緯を考えますとき、当然のことながら大きな役割を処理においても演じていく、自然体の話であろうという感じは申し上げたと思います。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 昨年の、正確な時期はちょっと、何日ということを覚えているわけではありません、昨年の初夏以降、この問題に対して関係者が解決の努力を開始し合意形成の努力を踏んでくるプロセスにおいて、当然のことながら、そうした視点からも議論が行われたと存じます。そうした中で、最大限合意形成の努力をする中で、どうしても最終的に当事者間の努力の中で埋め切れない部分が、今回御論議をいただいております公的資金投入という結論を導き出した、そのように…
第136回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 岡田議員にお答えを申し上げます。 まず、国会がみずから長時間の審議を経て制定した法律を、特段の事情変更がないにかかわらず、一度も実施することなく白紙に戻すことが許されるかという一般論についてお尋ねがありました。 そうした先例は、いわゆるグリーンカードの例がございます。そして、私は一般的にこのようなことは好ましいことではないと思いますけれども、それは個々の事例ごとに判断されるべきであるというのが、このグリー…
第136回 衆議院 本会議 第29号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 佐藤議員にお答えを申し上げます。 まず、本協定作成の背景、経緯、意義についてでありますが、この協定は、昭和六十三年に米国より、米国とNATO諸国等との間と同様に、我が国との間におきましても物品・役務の相互融通のための枠組みを設けることを提案してまいりましたことを受けまして、日米におけるニーズ、我が国の国内法制や関連する政策との整合性を含め、さまざまな角度から検討を行ってきた結果、今年四月、署名の運びとなっ…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 今、大変申しわけありませんが、十分聞き取れなかった部分がございます。 しかし、そのプラザ合意以降、今日に至るまでを考えてみましたら、プラザ合意というものは、当時の国際経済の中で為替の安定した姿をつくり出すために、主要国の間で議論をされ採用された、私は手法であったと思います。そして、そのプラザ合意を受けまして、各国の為替調整というものはそれなりに進んでまいりました。 そして、日本におきましては、そのプラザ合意というもの…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 私は、よく申し上げることでありますけれども、その時点その時点におきまして、政策担当者は最善と思う努力を当然のことながら選択いたしておると存じます。 ただ、確かにプラザ合意以降の為替の流れを振り返ってみましたとき、議員が御指摘になりましたように、予測よりもその上昇幅が大きかった。そして、それは我が国の経済に非常に大きな負担を生じた。そして、これを解決するためにとられました施策というものはそれなりに有効でありましたけれど…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 確かに、本院でも予算委員会等で御答弁を申し上げましたように、私自身が大蔵大臣を拝命いたしました時点、既に地価というものが極めて大きな問題になっておりました。そして、その地価上昇をいかにして食いとめるかということは、国会における御議論の中でも非常に大きなウエートを持っていたと考えております。 そして、それに対して当時二つの問題が提起をされていたと思います。一つは、土地というものに対して基本的なルールをどう定めるか、これ…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 今、大蔵大臣、また農水大臣からもそれぞれの角度で御答弁を申し上げましたように、私はこれは問題があると思っております。そして、本院におけるこの住専問題の御議論の中でも、私どもは日本の金融機関の抱える不良資産の問題を処理していくためのこれを突破口にしたい、喫緊の課題としてとらえました。一方で、氷山の一角というとらえ方をされていた御論議もあります。 そして、仮にこの住専処理法案が成立をしないといった事態が起こりました場合に…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 今まで何回も繰り返して申し上げてまいりましたが、先ほど政府委員の答弁でも、日本の金融機関の抱えております不良資産、三十八兆円と言われておりましたものが多少減価して、今三十四兆幾らという話がございました。しかし、その金融機関の不良資産を処理していかなければ我々は新たな金融秩序というものの再構築に向かえないわけであります。 そして、ここでも何遍も議論になりましたように、かつて、護送船団方式と言われる行政の指導の中で、我が…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 今、議員は大岡裁きの三方一両損という例えを使われました。私は、これが適切な状況かどうか、これは必ずしもそうは思いません。ただ、本来、確かに民間の債権債務関係である、だから当然のことながら民間当事者間で解決を図る、それができる状態であれば、それはそのとおりでありましょう。しかし、この住専というものが、ここでもしばしば議論になりましたように、非常に多数の金融機関が関係し、その利害関係が非常に錯綜している、そうした状況の中…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 確かに、今議員からも御指摘がございましたが、そうした誤解がなかなか解けておらないということは、私も時々感じる場合がございます。 そして、今回のその処理方策というものによりまして、住専はこれでつぶれるのであります。これは消滅をいたします。そして、住専という私企業を救済するものでは全くありませんし、同時に、この措置というものは、住専の借り手に対する救済といったものでないこともこれは言うまでもありません。殊に財政措置を伴う…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 法的にぎりぎりの責任を追及をしている、だから法的にはこれ以上無理かもしれない、しかしなお道義的にと言われる、私はそのとおりだと思います。そして、よく私は、母体行の責任というものは一義的には御自身で判断されることという言い回しをさせていただいてきました。 私は、まさにこの問題を処理していく上で、金融機関として、法的に云々ということ以上に、道義的に問われている責任というもの、そしてあるいは紹介融資等において具体的にも例を…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 私は、法律的には法務大臣が今述べられたことに尽きるのだろうと思います。 その上で感想を申し上げますとするならば、私は、そうした法律上の根拠規定を設けるということは確かに訴訟の場における裁判官の判断の一つの重要な要素にはなるだろう、そういうものがあれば、それは一つの武器になり得るのではないだろうか、そんな印象を持ちました。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 今副総理からも述べられましたけれども、我々は、これを突破口として、我が国の金融機関の抱える不良資産の問題の解決に当たりたい。そして、その努力の中で新たな金融システムを構築し、国民の信頼にこたえたい。その突破口として、何としても今国会におけるこの問題の解決を心から願っております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 先刻来の御論議の中でもございましたように、国民が安心して預金ができる、また融資が受けられる、そうしたために金融システムの安定化というものがぜひとも必要でありますし、そのためにも、今回の教訓を我々は生かしながら、二十一世紀に向けて、市場規律を軸とした透明度の高い金融システムをつくり上げていく、そのために全力を傾けていく、我々にはそうしたことが求められていると考えております。
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 バブルの十年という言い方をされましたが、これを一言で申し上げることはなかなか難しい問題があろうかと思います。 殊に、午前中の御論議の中にもございましたけれども、プラザ合意以降、為替の水準の変化に伴ってさまざまなその折その折の施策が講じられてまいりました。そしてその間において、一方では前川リポートに象徴をされますような積極的な我が国自身の構造改革といった方向も打ち出されておりながら、むしろ全体の流れの中で必ずしもそうし…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 どう申し上げればいいのかちょっと迷いますけれども、私自身が大蔵大臣として直面をいたしました証券不祥事の際、やはり非常に大きな問題になりましたその後の措置に向けての対策、これは通達行政の見直しというものでありました。そして、その当時、非常に膨大でありました通達全部を見直す中で、本来業界の自主的なルールに任せるべきもの、完全に事務的な通達としてそのまま存置し得るもの、むしろ法律にきちんと位置づけるべきものという仕分けをい…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 何回もここで繰り返してまいりましたし、本院の中における御論議の中で私どもと異なる考え方が存在することをも承知した上で、あえてもう一度繰り返させていただきたいと思います。 この住専の問題というものを、私どもは、金融機関の抱える不良資産処理についての突破口というとらえ方をいたしてまいりました。そしてその中で、これを法的な手続にゆだねた場合にはその手続に我々は相当な時間を要すると考えておりますし、それは同時に、金融機関の損…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号
○橋本内閣総理大臣 私は、金融行政というものを振り返りましたときに、先ほど来繰り返して申し上げておりますように、自己責任原則というものを徹底していくこと、市場規律の十分な発揮をいわば基軸とする透明性の高い行政を行っていくこと、これが必要であるということは繰り返し申し上げております。 そして、当然のことながら、そうした視点を持ちましたときには、不良債権のディスクロージャーの拡充でありますとか、あるいは早期是正措置の導入でありますとか、ある…