橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛56 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙—
- 医療—
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育—
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 一昨日、シャリフ首相御自身に私が電話を入れましたときに、EUも経済的制裁を含む措置をインドに対して決定した、また国連の安全保障理事会において、建国以来の両国の間の紛争の中核となっておりますカシミール問題を安全保障理事会として取り上げるように一生懸命今働きかけをしている、だから自制をしてほしい、こういう問題を軌道に乗せるためにも最大限の自制をと、私はそう求めたわけでありますが、残念ながらこういう結果になりました…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、既に一部の論議が出ておりますけれども、私どもは今回、所得課税、法人課税につきましてそれぞれの方向性を指し示しております。 個人所得課税につきましては、諸外国に比して個人所得課税負担の水準が低い税率構造、各種の控除のあり方、資産性所得課税あるいは年金課税などさまざまな論点があります。逆に高額所得、三千万円ぐらいからの方々には非常に厳しいという部分もあります。こうしたすべての問題点を幅広くきちんとした検討を行…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、公式の御答弁を申し上げるとすれば、私が会長を務める高齢社会対策会議においても、こういう言い方になるんだと思うんです。そして当然ながら、高齢者の方々を、高齢社会を介護される側ではなくて支える重要な一員として位置づけていく、これは非常に大事なことだと思いますし、その意味で、就業あるいは社会参加、どちらの言葉を使ってもいいと思います。そういう施策を積極的に進めていくというのは非常に大事なことだと思います。そ…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員の御質問をいただきながら、確かにそのやりとりを私も鮮明に記憶をいたしております。 その上で、役割分担と申しましょうか、政府と与党で役割分担をしたのではないか、そういう疑念を抱かれたようでありますけれども、それは私は真っ向から否定をさせていただきたいと思います。そして、私どもが予算を編成いたしました時点において、まさに最善の予算をつくっている、そういうつもりでこの予算の編成作業に携わりました。 そして同…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私はそういうつもりで物を申したつもりはありません。その上で、どこかで必ず問われるものであれば、それは例えばその時点だけを回避すれば済んでしまうという性格のものではないはずであります。 むしろあのとき、私にとりましては、要するに預金者の金融システムに対する不安というものは幾つかの類型に分けられたと思います。当時ありましたものは、まず預金者の方々自身が自分の預金が心配という一つの流れでありました。これはおかげさま…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず第一に、昨年度の税制改正等についての御質問であります。 これはもう既に繰り返し何回も御答弁を申し上げておりましたように、先行している所得税減税等に見合う消費税率の引き上げとして予定されていたものでありました。しかも、その二%の引き上げのうち一%は地方財源ということもあり、これが実施できない場合の影響というものは、議員御指摘の方向とは違った意味でまた大きな問題であったと私は思います。 その上で、これも既に国…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私自身、自分の判断あるいは自分の行動、さまざまな場面で政治責任という言葉でお問いかけを受けております。そして、これはメディアの皆さんのせいにするつもりはありませんが、メディアとの記者会見におけるやりとりは、あくまでも質問があり、その質問に答える形のやりとりでありますから、今、議員のお尋ねのケースと必ずしも合致をしないかもしれません。 そして、一つの例として自分自身の判断を挙げさせていただきますならば、かつて大…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) それぞれの市場、私どもはそれなりに常に関心を持ちますし、その市場がそのときの判断としてどのような数字を示すか、我々にとりましても大変関心のあることであります。 その上で申し上げるのは、今、日本の市場は日本の国内の事情だけで動いてはおりません。国際的な流れの中で他の市場の動向にも極めて敏感に反応をいたします。また、国際的な出来事に当然のことながら影響を受け、その上で、どの市場に資金を投入すべきか、あるいはどの市…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 為替の水準に言及することについてはお許しをいただきたいと存じますけれども、その上で、私は日本の持つ少なくとも基本的なあらゆる条件を考えましたときに、まず第一にとにかく為替水準で一番私どもがなってほしくないことは、それは乱高下であります。いずれにしてもなだらかな動きが望ましい。そして、そのなだらかな動きというものはある程度安定したものであることが望ましい。実力を反映したものが望ましい。そういった思いを持って改め…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、人間ですから支持、不支持が気にならないはずはありません。その上で、一喜一憂しても仕方がない。自分としてやらなければならないと思うことを、時間を与えていただける限りきちんとやっていくのが私の責任だと、そう考えております。 同時に、出処進退というのは自分で決めるものであり、お人に決めていただくものではないと思っております。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 極めて友情にあふれる笑顔とともにの御忠告を私も真剣に拝聴いたしました。 その上で、私は本当に政治家の出処進退は自分で決めることだと思っておりますし、その意味ではほかの方がおっしゃることに疎くならないように注意はいたします。しかし同時に、何か事あるごとに責任者が物をほうり出していたら、世の中動くでしょうか。歯を食いしばらなきゃならないときもあります。内心煮えくり返るような思いでも笑顔で物を申すこともございます。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員はパキスタン国民の故実験に対する反応を例に引かれ、それが国際政治と言われました。私はその点には異論がございます。国際政治ではございません。 建国以来極めて厳しい対立の歴史を繰り返してまいりました。しかも、宗教的にも非常に厳しい歴史を持った、そしてカシミールという爆弾の種のような地域を抱えたままイギリスから独立をしたこの二つの国、対立の長い歴史がございました。しかし、私自身もその両国ともに訪ねたことがご…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、私は特定の国名を挙げて議論を行うのが適切な時期だと率直に申し上げて思いません。 しかしインドが、続いてパキスタンが核実験を行い、これが今後国際社会でどう扱われるかによってこの緊張が拡大する可能性があることは、議員の御指摘をまたずとも私どもは心配をし続けております。であればこそ、特使を送り、カシミール問題の論議を安保理に呼びかけ、自分自身で電話をし、あるいはEUに経済的な制裁を含むインドに対する対応を決めて…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 政治に対し国民が本当に怒って、その怒りをぶつけられた記憶を、私は九年前の参議院選のときに与党自由民主党の責任者として全国を遊説しましたとき肌身で感じたことがございます。このとき、本当にその遊説にたくさんの方々が集まられ、しかもその反応というものは極めて冷ややかなものでありました。結果として、我が党は大敗をいたしました。 そして、その信頼を党として取り戻すべく今日まで努力をしてまいりましたけれども、その間におい…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私、事実関係を全く存じないままに議員の話を今聞き、実はあそこに国有地があるというのを聞きまして、本当に驚いています。それだけに、事実関係を把握したいと思いますし、同時に処分できるものであるならば、むしろ財源を我々は求めているわけです、そして補正予算をつくるにしてもでき得る限りの財源確保の努力をすべしということを指示しておりますので、そうした中でどういう位置づけになるのか、大蔵大臣が事務方から聞いてみますという…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 御答弁の前に、私の父親もつえがなければ一生行動のできない人間でありました。そして、同じように国政の中に参画をさせていただきました。御不自由を押して質問に立たれる、何となく自分の親の姿を重ねております。どうぞ御自愛を心からお祈り申し上げます。 また今、議員から日本の経済、言いかえれば需要創出型あるいは供給創出型、あるいはそれぞれを重視した形、その間を振れているんじゃないか、その間に重荷がふえているんじゃないか、…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員からの御指摘ではありますが、私はそうは申しましても、公共事業の持つ直接的な内需拡大への刺激の役割というものは大きいと考えております。 同時に、例えば下水道その他を考えましたとき、あるいは今の全地球的な総合交通の形態を考えますとき、ハブ空港の整備といった一つのテーマを考えましても、我が国はまだおくれている部分を持っております。それだけに、景気を刺激し内需を拡大するためにも役立ちますけれども、将来をにらん…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 一概に私は議員の御論議を否定するものではございません。なぜなら、私は社会的な規制は必要だと考えているからであります。 そして、まさに今国会におきまして、従来の経済的規制としての大店法にかわって、社会的な規制を中心とし、それにゾーニングの手法を組み合わせました大店立地法外三法を御審議いただきました。これは、大きく変わってきております実態を踏まえて、大対中小とかいうとらえ方ではなく、それぞれの地域の集積度に応じた…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) その目指す方向について、私は全く異論ございません。 その上で、私どもがやらなければならないこと、それは、やはり社会的な一定のルールというものは必要だということであります。我々が先祖から伝えてきた、親から子へ伝えてきた、お年寄りを敬うとか先輩を敬う、あるいは近所隣仲よくしていくとか、非常に素朴なよさというものが失われかけているものを本当に我々は取り戻し、次の世代にも伝えていかなきゃなりませんけれども、同時に、そ…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、フリードマンさんの奥さんに御主人の著書の感想を聞いてみたいと思うんです。フリードマンさんと結婚されるときに、貸借対照表の上できちんとした数字をはじき出され、心理的なものは全く無視してなさったんでしょうか。同時に、フリードマンさん自身も、恐らく御自分の学説に従った結婚をなさってはおられないんではないかと私は思います。