橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、社会的な規制については、やはり私どもお互いが安全に暮らしていく上で必要な規制というものがあると思います。例えば道交法、あるいはちょっと乱暴ですけれども銃砲刀剣の所持、こういった意味での社会的規制というのは私は今後とも我が国は必要だと思います。 しかし、経済的規制というものはやはり我々はできるだけ本当に減らしていくべきじゃないんでしょうか。その経済的な規制の時点におきましても事前管理というものが徹底してお…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 定量的にそのメリットを示すというのはなかなか困難だと私は思いますけれども、例えばその一つの分野である情報公開というものが進めば進むほど国民は行政情報というものを得ることにより、ある場合はチェック機能という点でもこれは役立つでありましょうし、その行政に自分の意見を反映させていこうという努力の上でもこうした点にはプラスは出てくると思います。 あるいは、本日まで御論議の中でよく出てまいりました一つのケースを想定して…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私がさせていただきたいとお願いをしております六つの改革、これは実はどれも独立した課題ではございません。相互に皆連係を持つ入り組んだものばかりです。 例えば、行政改革の中で中央省庁の再編を前提として申し上げました地方分権でありますとか、あるいは規制緩和でありますとか、あるいは官民の役割分担の見直しといった問題は、同時に経済構造改革に結びつき、また財政構造改革にも結びついていく、そうした性格のものであります。しか…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 現在の環境庁の創設に関係をいたしました一員として私ども常に悔いておったことがございます。 ちょうど昭和四十六年、環境庁を発足させます当時、公害列島日本と言われるくらい我が国は公害問題を多発させている状況でありました。そして、その公害という問題を解決するために、いわばそのアブノーマルな状態をノーマルな状態にするための行政庁として私どもは環境庁を設計いたしました。 しかし、その当時、当時の若い厚生省の課長諸君の中…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは本当に国民にもそれぞれのライフスタイルまで見直していただかなければならない、それぐらい大きな問題でありますと同時に、昨年のいわゆる京都会議、COP3の会議の議長国としての日本は、国際的にも地球温暖化の原因となりますガスの排出量を大きく減らしていかなければならない責任を負っております。 これはエネルギーの問題だけではございませんけれども、その影響というものは非常に大きなものがありますが、将来を考えるとき、…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私ども、本当に、高齢社会というものはある程度想定をいたしておりましたけれども、これほどの出生率の低下というのを以前想定したことはございませんでした。そして、この少子化というものが、むしろ私は比較的前から議論をしてきた一人だと思いますけれども、これほど深刻な状況にそのままどんどん進んでいくという予測を当時持っていたわけではございません。 そして、その少子化というものは、いや応なしに生産年齢人口を中心とする総人口…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私、基本的な認識は議員とそんなに違いがないと思うんですけれども、女性だから大臣に登用しろと言われると、私、それはちょっと逆に失礼な話だなと本当は思うんです。 そして、今まで私自身、例えば長尾大臣あるいは石井大臣、一緒に働かせていただきましたし、要は適材適所ということで、男性だから女性だからという起用の仕方ではないんじゃないでしょうか。 たまたま今、ピースリンクスというアメリカの御婦人たちと日本の御婦人たちの会…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 既に午前中も申し上げてまいりましたけれども、地方分権の問題につきましては、地方分権推進委員会が非常に精力的にお仕事をしていただきまして、第一次から第四次までの勧告を政府にちょうだいいたしました。 政府としては、この勧告を最大限に尊重し、去る五月二十九日に地方分権推進計画を閣議で決定し、国会にも御報告をさせていただきました。その上で、この計画内容につきましては、これから各省庁協力をしながら法案化作業を急ぎまして…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から御披瀝がありましたように、明治時代に内閣制度を採用いたしましてからその根幹というものは今日まで連綿として続いてまいりました。その間に第二次世界大戦の敗戦というものが加わり、そこで一部の組織に変更は加えられましたけれども、基本形態はそれを維持してきたわけであります。 そして、そのシステムがそれなりに第二次大戦後の復興時代そして高度経済成長時代に向けて、有限でありました資金、資源さらには人材等をも含め…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から御指摘のございました内閣における新たな危機管理体制、これは行政改革の一連の施策の中でも特に内閣に危機管理監を設置するという点では早目にお許しをいただきまして、四月一日からこの体制がスタートをいたしました。 そして、議員御指摘のように、危機管理監一人ですべてができるわけではございません。しかし、あらゆる情報の第一報を受けた段階において、これが危機に発展する可能性の多いものか、現場対応で対処することの…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど来、国の安全、国民の暮らしの安全、両面の視点からそれぞれの問題提起をいただきました。 今、議員から最終は防衛庁の省昇格というところに絞られましたが、それ以前の国民の暮らしの安全という視点につきましても私どもは十分脳裏に入れながら今後の体制の整備に努めてまいりたい。そして、幸いに周囲を海に囲まれているという点が従来我々にとっては恵まれた安全の環境を一つつくっておりましたものが、むしろ最近のように密航者とい…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は議員の御意見を真っ向から否定をしようとは思いません。その上で、北海道経済、これは拓銀の経営破綻という特殊事情もございます。また、炭鉱の閉山が相次いだ、そのための離職者を吸収できていないという問題点もございます。そうした雇用情勢の厳しさ等も私どもは承知しているつもりですし、早急な地域経済の活性化を図るという観点から、建設業全体に状況の厳しさがありますけれども、議員からも今お述べになりましたような雇用情勢とい…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) いや、さっきそう聞こえました。そうすると、これは困ったな、議員が述べられたのがすべてだろうかと一瞬私は思いましたが、そうではないというお返事でありますから、その点はちょっと安心をしました。 その上で、これは先般も他の問題の論議の際に議論になりましたけれども、公共事業の世界で在来型あるいは古い、新しい、何となくその定義そのものが、先般も申し上げましたように私自身としてはよく理解がいかないところがあります。 そし…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今の御質問にお答えいたします前に、提起をされました医療あるいは福祉、教育といった分野が、一つの新たな将来に向けての事業分野、あるいは公共事業という意味ででしょうか、私は提起された問題に異論がありませんということを申し添えたかった。そして、ただこういうものは建物を建てるだけではどうしようもないわけでありまして、これに必要なマンパワーを確保できる、その施策とこれが並行しなければならないということだけ申し添えたいと…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私で足りない分は総務庁長官から補足をしていただきます。 その上で、拙速じゃないかという御指摘をいただきましたが、先ほど申し上げましたように、第二次臨時行政調査会以来、私は行政改革への論議の火は消えていなかったと、燃え盛ってはいないかもしれないが燃え続けていた、そういう言葉を使ったと思います。地方分権推進あるいは規制緩和につきましても、それぞれの委員会が動いていた。平成八年十一月に発足してから昨年十二月の最終報…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) それぞれの事件にかかわりました職員の綱紀のたるみと言ってしまえば、それは一言になります。 しかし、そういう問題を起こすもとになったものは何かというならば、私はやはり事前型の管理体制、事前管理型の行政システムに伴って必然的に起こる裁量権の幅、その裁量というものが行政の恣意的な判断にゆだねられ、いつの間にかそこに問題の温床が生じていた、我々はその点を十分に認識し切れていなかったのではなかろうか、これは私自身の反省…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず第一に、九月八日、総務庁長官から公務員制度調査会に対して、九月三日の行革会議の中間報告で提起をされました公務員制度の改革問題についての調査、審議をお願いいたしました。 その中で、特に内閣機能強化、省庁再編と密接な関係を有します中央人事行政機関の機能分担の見直し、新たな人材の一括管理システム、内閣官房及び内閣府の人材確保システム、この三課題について最終報告に間に合うように公務員制度調査会で一定の結論を得ると…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず第一に、内閣補佐官制度は国会の御承認を得てスタートした新たな制度であります。これには国会の同意を必要といたしておりません。そして、私は内閣補佐官制度は、現在のように必要と思える課題に本当に必要と思える人材を任意に就任をお願いし、努力をしていただき、それなりの時期に御自分の仕事として次のステップへという自由のきく姿の方がいいと思っております。 ですから、これはむしろ同意大事にというようなお話はちょっと、国会…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど議員はずっと御主張の中で公共事業のシェアが固定しているということを言い続けられました。今たまたま、他の省庁のものが手元にありませんけれども、恐らく先ほどの御質問のために農水省の一般公共のシェアが手元にあったのだと思います。 昭和六十年度が農業農村整備事業のピークの年だったということが資料で読み取れるわけでありますけれども、その年度における農水省の一般公共のシェアは二二%でありました。その中に占める農業農…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、むしろもっと幅広くそうした問題には当たりたいなと私は考えます。