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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1998/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から、韓国、タイ、インドネシアという三カ国を挙げられて、その通貨あるいは経済変動の原因についてのお尋ねがありました。 率直に申しまして、三国ともにそれぞれの状況は異なっておりますから一概にこれをまとめることには多少無理があるかと思います。 しかし、その上で申し上げられることは、一つは通貨の過大評価であり、またこれに伴う経常収支の赤字の拡大、そして海外から大量に流入をいたしました資本の一部が生産的じゃな…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 確かに、今、議員が御指摘になりましたように、今日の世界経済の中で金融市場の統合と同時に資本の自由化が進展をしております。そして、その結果として、資金の効率的な配分というものと裏腹に短期間におけるまた急激な資金の移動とリスクというものが生じておることは御指摘のとおりです。そして、今、議員からも御指摘がありましたように、短期的な資金の移動に対して国際的な監視を行うという考え方は今までも実は何回か議論の対象として出…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、議員が幾つかの側面を取り上げながら御質問をいただきましたその中心を整理していきますと、この法律に持たせる効果というものは危機回避に向けた抑止力が主なのか、それとも危機が起こった時点においてどう対応するか、一体どちらに比重を置いているんだろう、同時にその危機というものがこれだけのグローバル化している世界の中で日本国内だけで発生するものとは限らないが、国際的な変動の中において果たして有効に機能するのかという…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回、この金融システム改革に取り組みますとき、私はフリー、フェア、グローバルという理念を申し上げ、そのもとに国際的に開かれた本当に自由な市場を構築する、そしてそれぞれの金融機関というものが厳格な自己責任と自己規律というものを持って行動することが求められるということを申し上げたように思います。そして、そうした中で今御指摘をいただきますようなさまざまな課題が出できております。これは、金融システム改革というものを進…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、その手を差し伸べ過ぎという御批判が過去について当たる部分のあることを否定はいたしません。いわゆる免許制のもとにおいて事前管理という仕組みをとり、結果として護送船団方式と言われるような仕組みをとってまいりました従来の金融行政、これにつきましては手を差し伸べ過ぎと言われるような部分があったことは事実であります。そして、それがいかなる問題を生んだかもまた私から申し上げるまでもないことであります。 そして、今、…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、第一点の方のお尋ねにつきましては十分な知識がありませんでしたので銀行局長に確かめましたところ、省令の世界のことのようであります。そして、これは銀行局長が自分で答弁をしたがっておりますのでお許しがいただけましたらそれについては説明をさせたいと思いますが、客観的に今のお話を拝聴しておりまして、果たしてそれが全部命令という形が適切なのか、ある意味ではそれぞれの金融機関によってとりやすい策、とりにくい策、あるいは…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) お答えに窮することを承知の上でお聞きになるんだから厳しいなと思いますが、議員が御指摘になりましたように、この安定化策そのもの、これは私は市場は織り込んでおると当然のことながら思います。それだけに、この法律案が通りましたからといってそれが直ちにプラスに変わるというほど私は事態を楽観いたしておりません。それは先般御審議をいただきました特別減税あるいは九年度補正予算、それぞれが皆実は全体の中の仕組みとして既に公表さ…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 本委員会における御審議の中から出てまいりましたさまざまな御意見を要約してお知らせをいただきましたこと、お礼を申し上げます。 そして、その上で私は、我が国の金融の状況というものを考えましたとき、バブルの発生から崩壊に至る、そしてその後の今日までのプロセスの中において金融機関が多くの不良債権を抱えることになった、そうした中において政府といいますか行政が全く責任がなかったと言い張るつもりはありません。そのときそのと…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、第一点の金融システム改革をスケジュールどおり進められるかという御指摘に対しましては、進めていかないとこれは日本が本当に大変だと、そして今国会におきましても関係の法案を御審議いただくべく現在鋭意検討を進めているところですというお答えを申し上げたいと存じます。 なぜなら、既に外為管理は廃止されたわけであります。状況は変わりました。そして、その上で新たな仕組みについてルールが決まらないまま従来の形を引っ張って…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 穏健か、自分をそういうふうに分類したことが余りございませんでしたので大変難しいお問いかけですけれども、私は財政構造改革と景気に対する臨機応変の措置が二律背反のものだとは考えておりません。タイムスパンの違うものとして、当然ながら私はそのときそのとき必要な対応というものは許されることだと思いますし、同時に財政構造改革に努力していくことも必要なことだと考えております。

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、今のような決めつけられ方を恐らく松永大臣も余り楽しいと思われないと思いますが、三塚前大臣にいたしても、松永現大臣にいたしましても適時適切な対応をしていくものと信じております。

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 報道には見直しと書かれたところもありますし、財革法に固執と書かれたところもありまして、同じ答弁が全く正反対に報ぜられておりましたことも事実であります。 私は、まさに経済・金融の情勢の変化に対応して財政上、税制上の措置を講じるということは当然のことだと考えておりますし、これからもそうした意味で必要な施策につきましては国会に御同意をお願いしなければならない場合は当然あろうと存じます。しかし、それは財政構造改革法を…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 財政といいますより、議員のお尋ねはむしろ私自身の政策運営全般に関連する御質問のようにも思います。 日本は現行憲法のもとにおきまして当然ながらみずからの安全保障を行うその努力を認められておりますけれども、同時に他民族に向けて撃つ武器を持つことを許されている国ではありません。同時に、国民の暮らしというものをでき得る限り豊かなものにしていく、それは心の面でも物の面でも両方言えると思いますけれども、そういう役割を国は…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 政府全体としてお答えを申し上げますなら、従来から国家公務員法に定める平等の取り扱いの原則、同時に成績主義の原則、この二つを踏まえながら社会の各分野における男女共同参画社会の実現という方向に向けてでき得る限り適切な人事管理等に努めてきたと思います。 その上で、議員から今御指摘をいただきましたけれども、平成八年の十二月に男女共同参画二〇〇〇年プランというものを政府としては策定いたしました。そうした中におきまして女…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 財政構造改革と経済・金融情勢を踏まえた景気対策、これは二者択一の問題ではなく、二〇〇三年度までの中期の目標と当面の対応というタイムスパンの異なるものだと考えておりますということは繰り返し御答弁を申し上げてまいりました。そして、財政構造改革は、我が国の少子・高齢社会というものに対応して活力ある経済を実現するためのものでありまして、その必要性は何ら変わるものではないということも繰り返し申し上げております。 同時に…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 国債の方に限定してお尋ねでありましたようで、政府保証まで言葉を広げましたのは失礼をいたしました。 その上で、その国債が、御承知のように、七兆円は預金者保護のために、三兆円は金融機関の自己資本充足等に使われる予定になっていることももう既に御承知の上の御質問であります。 確かに、国債整理基金特別会計に所属するNTT株式の売却収入金、これを今般の国債の債務償還に優先的に充てることによりまして一般の国債の償還に充て得…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今ちょっと一部を触れましたけれども、今般の十兆円の国債の償還のための財源、これは国債整理基金特別会計に所属しておりますNTT株式の今後の売り払い収入を優先して充てることにするほか、国債整理基金特別会計があらゆる国債の償還のために保有しております準備資金もこの国債の償還に充てることができる財源だと考えております。 また、それらの財源によっても足らない場合には一般会計から償還財源として国債費の繰り入れを行うことに…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 社会保障、また社会保障制度というもの、これが国民生活にとってのセーフティーネットであるということは他の議員にも私はお答えを申し上げました。そして、そうした仕組みが本当に将来ともにきちんと国民の生活の中に位置づけられてまいりますためには、この少子・高齢社会というものの現実とあわせ、将来世代の負担というものもよく考えの中に入れながら無理なく維持できる制度をつくっていかなければこの維持運営は困難になると思います。そ…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) あの折は失念をしておりまして、大変失礼をいたしました。おわびを申し上げます。また、この財政・金融委員会に同行しておりました秘書官と当日の秘書官が異なりましたために、その点を確認いたしましたときにも私は委員に礼を失したと思います。 速記録を調べてみますと、確かに委員からそういう御指摘がございました。そして、私自身が特定国の特定人の発言に対し発言をし返して、打ち返し合戦になることは決していいことだと思わないので論…

内閣総理大臣1998/02/13

142参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 申すまでもなく、政府・与党は一体で仕事をし、国政の中でそれぞれ政党としての役割、政府は政府としての役割、おのずからその節度はありますけれども、その役割を果たしております。そして、平成十年度予算案につきましても、政府・与党一体でこれに努力し、税制改正等も含めまして予算の編成をいたしました。そして、私どもは平成十年度予算が間もなく両院において御審議がいただけるであろうことを願っておりますし、これが年度内に成立し国…