橋本龍伍
会議録に記録された「橋本龍伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,862 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1958/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金92 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会39 件・39%
- 内閣委員会29 件・29%
- 文教委員会22 件・22%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 実はそういうつもりはございませんので、ただ私申し上げましたように、社会保障の総体に対して手落ちのないように十分考えて参らなければならぬと思っております。生活保護の問題は、予算も年間四百億使っておりまして、非常にこれを重視しながら生活保護の運用の問題、それから基準の問題等についても非常に気をつけながら運用いたしておりまするし、去年以来こうした引き締め政策のもとにありまするので、生活保護の運用の関係でこれがうまくいっていない…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは申すまでもないことでありまして、本腰に取り組んでやっておるわけでございます。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 社会保障の問題も、ここまで参りまするまでには、長い年月を経てずっとやって参ったわけでありまして、既存の制度を活用しながら、今日考えておりますることは、憲法二十五条にのっとった、健康で文化的な最低限度の生活の保障ということを考え、その上に立った社会保障を考えておるわけであります。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 社会保障全体につきまして、憲法二十五条の精神にのっとって社会保障制度を考えたわけであります。もちろんそのいろいろな仕組み自身につきましては、なおなお今後も内容を充実し、発展をいたして参らなければなりません。出だしの時期から非常に十分であるとは申せないと思いまするけれども、社会保障全体について憲法二十五条の精神で発足をいたしておりまするし、国民年金の制度についてもそのつもりで考えております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これはもう八木委員もよく御承知だと思いまするけれども、国民年金の制度は生活保護の制度とは違うわけでございまして、イギリス等の例で見ましても、国民年金の年金額は、生活扶助費の大体半額ぐらいでございます。国民の最低生活を保障するという面の問題といたしましては、大きく産業政策の問題もございまするし、あるいはまた労働賃金の問題等もございまするし、失業対策の問題もございまするし、総体全部からんで参るわけでありますが、厚生行政の面で…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは、働きの場を持つということは、おそらく御当人たちでも御希望でございましょうし、今だんだんに平均年令も高くなって参っておりまするので、だんだん老齢者の働きの場ということも問題になっては参ると思いますけれども、私ただいま申し上げました問題は、国民年金によって、要するに国民年金だけによって働かないで食べていくのを保障しようという趣旨ではございませんので、従いまして、老齢者の方々でも財産のおありの方もございましょうし、ある…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 私の申し上げましたのは、要するにこれだけで食べていけるという意味で国民年金を考えておるのではないのであって、従いまして、要するに所得保障というものの第一線に立つものは生活保護の問題である。収入のある方はその収入を差し引いて、なお足りないところは生活保護でめんどうを見る。それはそれで国民の最低生活の保障をする制度を確立いたしておきまして、別に老人一般に対し、またある程度以上の障害者一般に対し、苦しい一般に対しまして、国民年…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 社会保障制度の趣旨というのは、要するに国民総体の協力によりまして、生活の弱みというものを補いながら、国民全体の不幸な弱さというものを国民全体の協力で補いまして、その協力の仕方については、これは保険的に本人にならすものもあるし、所得の再配分的に国庫の一般財源でやることもございますけれども、こういうふうな形によりまして、要するに国民の生活の安定というものを確保するというのが社会保障制度の大事なねらいだと考えております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これはもちろん社会保障制度の問題につきましては、総体的に国民の経済の運営の波乱を防ぐ非常に大きな支柱であるわけでございます。私はただいまは社会保障の直接の目的について申し上げたわけでありまして、しいてのお尋ねでありまして社会保障の総体的な意義をいろいろと考えますれば、これはやはり国民経済の安定という点に非常に大きな意義があると考えております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは、もう今日国民年金制度を創設する上において非常に大きな意義でありまして、私も実はあっちこっちでお話をしておる際に、特に農村等におきましては、これはただいまも御指摘になりましたように親子の争いの問題、これは結局年寄りが一向金を握って放さないという面があるわけです。その点については、やはり年寄りの側からいうと、経営を若い者にまかせたら小づかい一つないという点がありますので、国民年金の制度を創設した場合におきましては、そ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは程度の問題でございまして、私は先ほどから申し上げておりまするように、完全にということはなかなか創設の当時からできにくいと私は考えております。また完金という意味にはいろいろな考え方があると思うのです。ただ今日考えておりますることとしては、掛金の能力、また国庫負担の能力といったようなもの等も勘案をいたしまして考えまする場合に、社会保障制度審議会で考えられました三千五百円という線を尊重して参りますることが、そういう面から…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 私は実は八木委員を有力な味方だと考えておりまして、ただいま攻撃をされておるとは決して私は考えておらないのであります。それでなかなかむずかしい問題でありまして、これはもう与党をあげて、それからまた国内をあげて、私は実は大蔵省もなかなかやかましくはありますけれども、やはり有力な味方と考えております。これはみんなで国民年金制度を創設するわけでありますから、私は八木委員の御質問に対しては、ことにそういうような身がまえなどは一つも…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは制度を作っていく可能性の問題であります。現在としては、私は社会保障制度審議会の答申を尊重しながら立てておるわけであります。私は三千五百円という金額はいいと考えております。 それで多少御説明申し上げたいと思いますが、今組んでおりまする案で、ごくざっと申しまして、社会保障制度審議会では醵出年金の掛け方で、八木委員御承知だと思いますが、出だし月七十五円で発足をいたしまして、四十年間に八回改訂をして、最後に百三十八円にする…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 その通りでございます。社会保障制度審議会の答申を尊重して、これの肉づけをしていくというのが基本の方針でございます。ただ掘り下げてみましたところ、財政負担でありますとか、何かいろいろな点の問題、あるいはこまかい制度の合理性といった面から見て、その通りではどうかと思われるような点につきまして若干補正をいたしているのでございますが、根本の考え方はあの答申をなるべく生かして参りたいというつもりで作業して参りました。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 年々の波乱はございますけれども、現在やっておりまする長期経済計画で、五年間に国民所得を四割伸ばすということは達成できると考えております。ただ日本の出だしが戦後の混乱で低かったものですから、今まで成長率は非常に高うございましたが、ひとわたり進んで参れば、今後の成長率というものは漸次それだけ落ちて参ると思うのです。今日の五カ年計画で四割上げまして、その次の五年なり何年なりの伸び方というものはやはりこの五年で四割という伸び方は…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 六・五%と申しますのは、日本の近年の、つまり低いところから発足いたしました成長率から申しますると、割合に遠慮した数字のようでございますけれども、しかし世界の文明国の成長率からいうと相当高いものでありまして、今日やっております経済五カ年計画の間には、六・五%複利計算での成長をすると思っておりますから、これが達成いたしました後においては、この六・五%の成長率というものは、漸次やはり率としては減って参るのではないかと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 あまり深入りして私から申し上げるのも、所管外のことでいかがかと思うのでありますが、私の今日考えておりますところでは、六・五%の成長率というものを大よそ維持しながら、これがこの五カ年計画の次の五カ年においては六・五%がやや減るくらいな形で、やはりこうした成長を続けていくと私は考えております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 戦後今日までの成長率というものは、やはりスタートが低かっただけに異常な成長をいたしておりますけれども、私はっきり記憶をいたしておりませんが、戦後におきましてもほかの一般の文明国の日本と同じくらいの程度の国の成長率を見ましても、大体四%程度くらいの伸びが普通であると思います。日本はまだまだ伸びて参ると思いますけれども、戦後今日までのような平均の伸びは無理でありまして、やはり六・五%くらいが平均の伸びとしては頂点で、むしろ今…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは国民年金の将来についての関係かと思いますが、こまかい年々の成長率と申しますよりも、大体二十年くらいの間には、やはり日本の国民所得が今に比べて少くとも倍以上にはなるんじゃないかということを、将来国民年金をやるについての財政見通しのごくラフな考え方としては、いたしております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○橋本国務大臣 五%というようなふうには、私はちょっと申し上げかねるのでありまして、私はただ現在の長期経済五カ年計画の平均五・五%の達成ができるであろうということと、それからその後においては大して落ちはしないけれども、やはり平均六・五%の成長というものはこれは頂点であって、相当の成長率を維持するけれども、平均してこれを長く抜いていくということはむずかしいんじゃなかろうかという常識を考えますだけで、五%とかなんとかいうことはちょっと申し上…