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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
1,862
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,862 20 を表示
自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 御質問の趣旨と、私の答弁と少々食い違っておったようでありますが、私の申し上げましたのは、この今日提案をいたしております国民年金の制度、あれの中にうたっておいたのでありますが、既存の公的年金との関係等については、御説の通り、これは将来の理想として統合調整を考えなければならないのでありますが、今日はとりあえず、そのほかの、それを除いた部分について国民年金というものを考えたという建前であるわけであります。私の申し上げ…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 総体の問題については、実は私も心しておるのでありますが、いろいろな要素がございますので、まだはっきりしためどを持っておりません。ただ非常に大きな項目でありまする国民皆保険の国民健康保険分の経費の問題、それから国民年金の経費の問題についてだけ御参考に申し上げてみたいと思います。 先般試算をいたしてみましたところによりますと、これも受診率の伸びであるとか何とか、事務費の見方等いろいろ問題がございますが、国保関係の国…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) もう山下委員もよく研究して御存じだと思いますが、この三千五百円、千円という金額は、政府が諮問いたしました内閣の社会保険審議会におきまして、一年間いろいろ審議をせられました答申の趣旨を尊重しているわけでございまして、内容につきましての考え方は、答申案に盛られた通りでございます。で、私その採用いたしております要点といたしましては、この国民年金の制度は、もちろん将来の理想といたしましては、完全な所得保障、これだけで食…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 無醵出制の年金の問題につきましては、特に当初のすべり出しの来年度からの財政問題として、ただいま御指摘のように、これをもう少ししぼれないかという意見が一部にございます。そのしぼり方の問題といたしましては、この年令七十を七十五才にするという意見がございましたり、それからとにかく家族の中に所得があれば、それで大きく制限をしていくというような意見があったりするのでありますが、これはもうただいまも御指摘の通り、七十才を七…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) その醵出制、無醵出制の問願は、仰せの通り、十分両方ともいろいろ根拠がある問題でございます。で、私どもの所見の理論的根拠は、詰めて申しまするならば、内閣の社会保障制度審議会の答申せられましたこの醵出制をもとにして無醵出を勘案するというところに述べられたのと同じ趣旨でございます。で、要するに、この制度の立て方の問題といたしましてこの国民年金の制度を立てて参りまするに当って、御当人自身が若くて、そうして仕合せな時期に…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 政府委員から答弁させます。

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 仰せの通りでございまして、これはなかなかむずかしい問題でありまするだけに、やりおおせるためにどうしたらできるだろうかという機構の問題は非常に大切でございます。そこで平年度の予算額でありますが、大体この間作りました案で計算いたしました場合に、五十五億くらい先へ行って金がかかるようになるという考え方でございます。そこでこの機構の問題は、先般出しましたものは、要するに、全部厚生省の統計機関で、そうして新たに人を置いて…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 大体は内閣の社会保障制度審議会の答申に従いまして、あの考え方の趣旨を追いながら検討いたしたのでございます。ところが、内閣の社会保障制度審議会の答申では、このただいまお話しのありました負担の問題等いろいろ勘案せられました結果、最初七十五円で発足をする、そうして四十年間は八回改訂をして百三十八円まで取り分を持っていくという考え方であります。従いまして、最初のころは年金財政に相当大きな穴があいて、それをだんだんに埋め…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) これは、掛金の金額と、それから運用の仕方の問題、国庫補助のあり方、あわせて、結局どれだけの給付ができるかという点の内容を御説明をいたしましてそうして、この百円、百五十円というものの掛金に対しまする協力を求めて参りたいと考えております。現実の問題といたしましては、やはり、そう申しましても、そうそう一般に行き渡ってということがなかなかできかねると思いまするので、そういう点を勘案いたしまして、年金委員というものを考え…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) その点は実は前々から、農業団体でありまするとか、それから婦人会でありまするとか、いろいろ特に御理解を願わなければならない団体につきましては、ぜひ一つ、もう少し案の内容がまとまって参りましたところでお話を申し上げて、御意見もさらに伺い、御協力もお願いいたしたいと考えておるのでありまして、その際、農業団体につきましては、ただいまの御注意を十分に服磨いたしまして、よくお話を申し上げるようにいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) この運用の利率についてまず申し上げますが、最初の十年間は六分五厘、次の十年間は六分、その後は五分五厘という計算をいたしておるのでございます。今日いろいろ日銀の方々その他とも御相談をいたしまして、この程度が妥当であろうということで、ただいま申し上げました見方で計算いたしておるのでございます。 それから、なおいきなり一兆とか二兆とかいうような資金を運用することはございませんので、この国民年金制度をやります場合の年々…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) それはこの制度を実施する上になかなかいろいろな困難が考えられますが、その実施に当っての国民の協力を確保するという点からいきましても、やはり積み立てただけの金額は将来給付として自分たちに戻ってくるということだけのみならず、その運用の間においても、結局はやはり積み立てた人々の利益になっているのだという筋でなければならぬと思っておりますので、具体的に、それならどういう運用方法をとり、運用割合をとったらいいかということ…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) もう国民年金の制度はぜひ実施をさせなければならぬと考えておりますが、ただその際の問題といたしまして、この無醵出年金千円、醵出年金三千五百円という数字はぜひ確保して参りたいと考えて努力をいたしているのであります。

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 東京都の前保険課長の林という人の涜職容疑の件につきましては、目下警察当局において取調べ中でございまして、ただいままでのところ、その詳細を明らかにすることはできないのであります。社会保険行政の監督の責めを負うべき地位にある者が、かくのごとき事件の疑惑を招くような事態を惹起いたしましたことにつきましては、まことに遺憾きわまりないことと存じております。で、当面の問題につきましては、警察当局に連絡をいたしまして、中間の…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) もうまことにごもっともな御意見であります。実はこの母子年金につきまして、老齢年金の半額ということは、現行の恩給でありまするとか、厚生年金などの、つまり遺族扶助料に相当するものが半額であるというところから、社会保障制度審議会で半額の答申をされ、それを踏襲いたしておるわけであります。で、ただ考え方といたしましては、いささか恩給等の遺族扶助料と国民年金の制度とは違うものがあるのは御承知の通りでございまして、いわゆる遺…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) これは正直に申し上げますが、社会保障制度審議会の答申に対しまして、障害年金及び母子年金にしても、給付対象を拡大いたしまするのに相当の努力を今日もいたしておるのでありますが、年金給付額を二分の一というのを老齢年金並みに持っていくのは、今日の状態ではなかなかむずかしい問題だと思うのでございます。御趣旨を十分体しまして努力はいたしたいと考えておりますけれども、今のところ、相当骨の折れる問題の一つと考えております。

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 先ほど山下委員からもお話しがございましたが、現行の公的年金の統合調整の問題については、もうまさしく御意見の通りであります。将来の問題として、そういうふうにいくべきだと思いますが、これはなかなか、やはりいろいろ既得権の関係等がございまして、非常に高いものに国民年金をもっていって、これがとれればよろしゅうございますが、なかなかそこまで行きかねる状態におきましては、これにかかわりあって、国民年金の発足を、その方が解決…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 年金財政のいろいろな数理的な計算はいろいろ苦らをいたしておるところでございまして、今日のところでは、まだ数理計算の資料をこちらへ提出するということはちょっと困難でございましてもう少し時期を待っていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) 国立病院療養所の医者の定員を埋めますることは非常な大きな問題でございまして御指摘のように、あちらこちらで十分人手が足らないで困っておる次第でございます。先般も山口県の方の療養所で、これは全部専任の医者がいなくなるという事態が起って参りまして、この補充に非常に苦心をいたしている次第でございます。で、根本的な問題といたしましては、この定員を満たすたみにまああらゆる働きかけをしているのでありますが、しかし、そうは申し…

自由民主党厚生大臣1958/10/21

30参議院 社会労働委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍伍君) もうお医者の定員が満たないということは、総体的に大きな問題でございまするので、ことに小さな療養所で定員が足らぬような所で、数がその上減るというのは大問題でありますから、もちろん御指摘のありまする問題につきましては、何とかして早く解決をしたいと思って骨を折っている次第でございます。