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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
1,862
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1959/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,862 20 を表示
自由民主党文部大臣1959/02/17

31参議院 文教委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍伍君) 戦後今までの間、文部省がどういった態度できたかということにつきましては、私、具体的なそれぞれ事実はまだよく存じません。私、今日考えておることを申し上げたいと思っておりますが、ただいま竹下委員から、るるお話し下さいました問題は、戦後におきまする日本国民思想の問題で、きわめて重要な一つのポイントに触れておると思います。従来、天皇の大権というものを中心にした明治憲法下におきまする国家国民のあり方というものに対して、戦…

自由民主党文部大臣1959/02/17

31参議院 文教委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍伍君) 私、重ねて申し上げますが、私も率直に申しまして、とにかく戦後今日まで十四年を過ぎて参りまして、日本もずいぶん回復はいたしましたけれども、どこかしらん、やはり塩の抜けたような感なきにあらずと私は思います。それはやはり敗戦後、いろいろな問題がありまして、いいことも悪いこともいろいろございましたけれども、その間において、やはり一つ何といいますか、国民的な、あるいは民族的な誇りといったものに、一つの自負心というものにひ…

自由民主党文部大臣1959/02/17

31参議院 文教委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍伍君) 国家観念をはっきりさせるということについての遠慮は無用だと存じますが、実際、戦後の状態を見ますときに、部分的にそういうふうな妙な遠慮というものがなきにしもあらずと思いますので、そういう点は十分考えて参りまして、そういうふうな社会教育の面におきましても、そうした話題を特に避けるといったような風潮は決してないようにいたしたいと思っております。

自由民主党文部大臣1959/02/17

31参議院 文教委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍伍君) この問題については、やはりある程度、趣旨で判断をするよりやむを得ないと思っておりまして、過去におきまして文部省が尋ね、法制局から回答がございましたこの趣旨に従って判断をいたしたいと思っております。従いまして、何かあまりぎりぎりいつぱい欲を張つて、何もかも出したいというと、憲法八十九条に抵触するという、すれすれのところへいきはせぬかというおそれはございますけれども、やはりこの法制局の見解に従って、そうした憲法に抵…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 予算委員会 第10号

○橋本国務大臣 お答えを申し上げます。地方財政の立場から申しましても、できるだけ精算不足分を少くするように配意しなければならないと考えておるのであります。従来年々やはり相当程度の精算不足分が出てきております。何分にも義務教育費は千億になんなんとする金額でございますので、現員現給で見てやっておりますが、ちょっと退職者が多いというふうなだけでやはり相当狂って参るわけであります。しかしそれにいたしましても、そういう狂いができるだけ少くなること…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 このたび政府から提出いたしました日本学校安全会法案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この法案は、学校教育の円滑な実施に資するため、学校安全の普及充実に関する業務を行わせるとともに、義務教育諸学校等の管理下における児童、生徒等の負傷その他の災害に関して必要な給付を行わせるため、日本学校安全会を設立しようとするものであります。 義務教育諸学校等の管理下における災害事故の防止につきましては、かねてより配慮いたして…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 三月までにと申しましたのは、特別の趣旨ではございませんので、全国四十六都道府県の中で、大多数はもうすでに勤務評定も、教育長協議会の大体推薦する案に従ってやっておるわけでありますが、残ったところもこの三月三十一日までに灘尾大臣以来の既定の方針に従ってぜひ一つめどをつけてもらいたい。おくれているところもそういう方向に向って教育委員会の方で骨を折ってもらえるものと期待する、こういう趣旨であります。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 法にも書いてございますし、それからまたかりに法に書いてなくて、今後立法措置をどうするかということが問題になる場合におきましても、国家公務員の制度その他公務員制度一般について近代的人事管理の大筋として勤務評定というものの行き方がとられている。これは正しい方向だと私は心から信じておりますので、法にも定められておるのでありますから、それを忠実に実行して参らなければなりませんし、それから立法以前の問題としても、かりに法律がなかっ…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 これは私前に申し上げたかと思いますが、私は明治憲法下におきまして、ことに教育行政については法律を全然用いないで、基本法規は全部勅令により、それも一般勅令と別に学会という名をもって呼ばれていたと思います。かつまた官制及び官吏の任免についても天皇の大権で行なっておった。今日の国民主権の憲法下におけるのと全く違った形の教育行政が行われておったわけであります。今日の民主憲法下におきまする教育行政といいまするものは、これは衆参両院…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 私は法に定められております勤評を、なるべく早く実施に移すことが正しいのだということは、先ほど申し上げた通りでございますが、その場合におきまして、これができるだけ所期の効果を上げて公正に行えまするように、並行して十分な措置をいたして参らなければならぬのは当然でございまして、私はこの勤評の法律を、実施いたしながら、その実施ができるだけ公正に行われるように、今までも配意をいたして参りましたし、今後も配意をますますいたして参るつ…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 勤務評定の問題につきましては、公務員一般につきまして、もうずいぶん長くから国家公務員につきましても地方公務員につきましても、行われておるわけであります。ただ教育関係の場において、いろいろな準備等の都合もあり、おくれて手をつけたわけでありますが、勤務評定自身は国家公務員、地方公務員にわたりまして非常に広い範囲に経験をして参ったことでございます。その経験をずっと参酌いたしまして、今回の学校職員に対しまする勤務評定も行われるに…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 御質問の御趣旨がよくわかりませんが、日教組は都道府県の教員組合の上に立った連合体でございますが、地方の教員組合は職員組合としてのちゃんとした基礎を持っておるわけでありまして、待遇の問題等について、それぞれ法で与えられたものを考える権能はあるわけであります。日本教員組合もその連合体としていろいろ相談をしておるのだと思いますが、私は教員組合というものは、本来こうした職員の待遇改善という見地から見た職員団体であるべきものだと考…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 勤務評定の問題は、勤務条件をどうこうするということでなしに、各都道府県の教育委員会において計画書を作り、かつまた市町村において、市町村教育委員会で現実にそれによって評定を行いながら人事を実施いたしていくわけでありまして、これは法律に基いて実施をするわけであります。で、本来的に申しまして、こうした仕組みに従って各都道府県の教育委員会及び市町村の教育委員会というものが直接教員の問題について接触をいたしておるわけであります。私…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 この教育長の問題については、なお詳しいことは政府委員から申し上げますが、多分西村委員も御承知だと思いますが、従来から教育長の待遇というものをしっかりさせなければいかぬというので、自治庁と話をして、特別交付金の計算基礎として、たしか助役並みの計算で入れてあったと思うのでありますけれども、現実にはなかなかそれだけの待遇をしてもらえない、これはどうもいかぬじゃないかというので、取り上げて金額を計上することにいたしたのでございま…

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 先ほど申し上げましたように、ただいま西村委員からお話のあったように、教育長はいろんな仕事を持っておって、当然これだけの待遇をすべきだと思って交付税算定基礎の中に入れてあるのであります。文部省としてもずいぶん骨を折りましたのですが、現実になかなか出してもらえませんので、今回こういう予算を積算をいたして直接いくように計らった次第であります。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 基準は先ほど申し上げた通りでございますが、さらに詳細の説明を政府委員からいたさせたいと思います。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 教育長の仕事は市町村の仕事でありますが、この重要性に顧みて、その待遇の改善をはかりたいと考えて出した次第でございます。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 繰り返して申しますが、教育長の仕事は市町村の仕事でございます。市町村の仕事できわめて重要な仕事でありまして、これはほんとうにフル・タイムで骨を折ってもらわなければならぬようなことなのでありますが、ただ市町村の実情といたしまして、こういう重要なものに対して待遇が十分でございませんので、待遇の改善をはかりたいと考えてこの予算を計上いたした次第でございます。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 市町村の教育委員会がみな十分な機能を発揮してもらうということは非常に必要なことでありまして、心からこいねがっておるのであります。それにつきまして、市町村の方で財政上負担をいたしまする給与に不十分な点がございまするので、この待遇改善をはかりたいと思って、国庫の予算からこれを補助いたしますることは、私は非常にけっこうなことだと心から信じております。

自由民主党文部大臣1959/02/13

31衆議院 文教委員会 第6号

○橋本国務大臣 私はただ主観というのでないんで、国会で御制定をいただきました制度の上で、教育の方針というものは、国民社会の中から生み出された教育方針というものによって行われていかなければならぬのでありまして、そこで教育委員会の制度ができておるわけであります。この教育委員会というものが十分な能率を上げていくのが国法上望ましい行き方でありまして、それが市町村の財政の実情から見て、交付金の方としましても、今までさんさん苦労してやって参りまして…