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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1973/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁長官官房審議官1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御質問のあったポイントでございますが、先ほど局長がお答えいたしましたのに若干補足して申し上げたいと思います。 まず第一に、現行の健康被害救済特別措置法、あの法律をつくりますときには、四日市の汚染であるとか、川崎の汚染であるとか、尼崎の汚染であるとか、そのような固定発生源の工場群があって、そこで非特異性の呼吸器系疾患が多発しておるというような状態をもっぱら頭に置いておったわけでございます。そういうことを頭に…

環境庁長官官房審議官1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○橋本(道)政府委員 先生の御指摘のございましたように、従来までの地域指定の条件というものを今度新たに検討し直すべき要素があるという点につきましては、私どもも全く同様の問題があるというぐあいに思っております。その場合にやはり汚染と多発ということを把握すべきでございますから、汚染はやはり客観的にはからなければならないということと、影響をどう見るかということについては現在の学問の知見でどのようなところにおおよその一致を見ておるかということに…

環境庁長官官房審議官1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○橋本(道)政府委員 私の申し方が少しゆるくしないというところに力点を置きまして、不正確な表現だったと思います。NOxの問題を含めれば、結果としては少し広くなる。ですから前に言っているようにSO2とか浮遊粉じんの問題と、新たにNOxの問題を加えて、新たな指定地域の基準というものをつくりますということで検討いたします。

環境庁長官官房審議官1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○橋本(道)政府委員 先生の御指摘のありました鼻炎につきましては、検討するというような答弁が過去にございまして、そして四十六年の検討委員会において鼻炎の問題が検討されまして、四十七年に報告が出てまいりまして、鼻炎をこれに取り上げるということについては、まだいまの学問的な知見ではそこまではまだいけないというような議論が出たわけでございます。そういうことで検討いたしておらなかったわけではございませんが、鼻炎については私どもいままでのところは…

環境庁長官官房審議官1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘の汚染負荷量賦課金の納付義務をきめる場合に、すそ切りをどういうぐあいに考えているのかという御意見でございますが、これは法律にもございますように、事業所全体としての排出量、最大排出ガス量というものを一つ取り上げる。それを地域の区分によって、たとえば東京、大阪というようなところは相当小さいところまで入る。しかし北海道とか鹿児島とかそういうところになりますと非常に巨大なものしか入らないというような取り方を…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) いま御質問のポイントでございますが、局長が御説明いたしましたように、検討委員会としてそのような結論が出たということでございまして、私どもは、その二名について結論を出してくれということを特に申し上げたわけではございません。しかしながら、あれだけの範囲の専門家は、日本国内はもちろん世界的にも集められない最高の専門家のグループを集めまして出された意見でございまして、学問の討議上最後の結果として報告されたということでご…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) 大臣が御答弁なさいます前に、かなり医学的な問題を御指摘ございましたので、その点につきまして前もって若干の御説明を申し上げておきたいと思います。 あの二人の患者さんが熊大の研究班で検診をされましたのは、昨年の七月から八月にかけてと、十月と、この二つの時点でございます。その時点で所見があったということにつきまして、研究班の先生方は何ら批判をいたしておられません。研究班の先生方が、おっしゃったような議論を出されました…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) いま先生から御質問のございましたのは、熊本におきまして、水俣病の患者の認定という点で現在千八百余件の認定患者がたまっていて、まだはけない。それをぜひとも早く促進するには一体どういうぐあいに考えておるかということを、もう少し具体的に言えという御質問だと思います。 この点につきましては、現在、水俣病の患者の現地の実情をいろいろ聞いてみますと、今後の問題も含めまして実は二手の患者さんがあるわけでございます。一種類の患…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) これは周辺の大学病院と、それから国立病院にお願いして、そして専門医を派遣していただくということを進めておりますが、なおかっこれだけでは非常に促進ができないということで、私どもは現地のほうの情勢ということに対しまして、時間を見て現地のほうに参りまして、どういうぐあいにして促進できるかということをもっと詰めてやってみたいと思います。県の方には、こちらに来ていただきましていろいろ事情は聞き、お願いはいたしました。けれ…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) 現地に行きましていろいろお願いしたいということは今後の問題でございますが、いままで働きかけたという点におきましては、国立病院あるいは県にお願いいたしております。 大学病院の点につきましては、いま先生の指摘がございましたような、人員云々というような問題も私どもは実は考えておりまして、ある程度の議論を地元の県のほうと一度してみたのですが、現在のところはやはり一つの不調でございます。これをどういうぐあいにしてやるかと…

環境庁企画調整局審議官1973/08/31

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(橋本道夫君) 厚生省のほうには、これはお願いいたしております。もうすでに一ヵ月以上前から私どものほうからも参りましてお願いもし、また向こうからも協力をしようというような御返事を得ております。また検討委員会のほうにも、国立病院との関係も深くしょうということで、国立東京第一病院の副院長さんもこの検討委員会に加わり、国立病院の中での体験も強めようということをやっているわけでございます。ただ、現実におきましては、国立病院の先生方はほ…

環境庁長官官房審議官1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御質問の点でございますが、私自身臨床の専門家ではございませんので、もし不確かなところがあったらいけませんので、私の了解した範囲内でお答えいたします。 この二人の患者さんにつきましては、熊本大学の研究班は、四十七年の七月から八月と、神経精神科のほうの診断は、四十七年の十月にされているわけでございます。この研究班の討議の中において、前の熊本大学の方がごらんになった時点でいろいろの所見があったということについて…

環境庁長官官房審議官1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○橋本(道)政府委員 いまの御質問の問題でございますが、学者間に意見の相違があるということは、学問上は当然わからないところがある、それを解明していくことによって学問が進歩するということでございますので、純粋の学術論といたしましても、ほとんどの疾病につきましてそういう学術論争があるということは、私は医学を修めた者としては避けられないことだというように感じております。そういう意味におきまして、医学部の中にも基礎医学の教室がある、その基礎医学…

環境庁長官官房審議官1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○橋本(道)政府委員 若干技術的な観点から補足申し上げたいと思いますが、御承知のようにこの水俣病といいますのはアルキル水銀の中毒として起こります、今度の新しい法案では特異的疾患とされているものでございます。これは非特異的疾患と特異的疾患の場合の扱いに非常に相違があるということにつきましては、法案審議のときにも若干御説明を申し上げたところでございますが、新潟の場合のケースをお考えになっていただきますと、新潟の椿教授の場合には、水銀の汚染が…

環境庁長官官房審議官1973/07/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号

○橋本説明員 支払いは定期の給付で、毎二カ月ごとに支払います。

環境庁長官官房審議官1973/07/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号

○橋本説明員 基本的には、いま局長がお答えしたようなことでございますが、中央公害対策審議会の医療分科会におきまして、医学の人が損害賠償というような概念をもとに置きながら現在の医学で公害病を診断して制度化するということには、実は当初非常に抵抗がございました。医学的にはきわめていろいろの病気が重なっているものがある、そして医師の診断したものが、それを割り切ってきめられるということになると、非常に医師としてはその科学的な立場から見ると心苦しい…

環境庁長官官房審議官1973/07/19

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第41号

○橋本説明員 いま先生の御質問の効力の問題でございますが、この制度におきましては御指摘のように申請時にさかのぼるということでございます。これは法律上の権利の問題を認定審査会で審査をするために受け付けたその日において、認定審査会があとで有効と認めたときに、その日から権利を発生するということでございまして、その前にさかのぼってやるということは、この制度では残念ながらできないという形でございます。

環境庁長官官房審議官1973/07/19

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第41号

○橋本説明員 御質問の趣旨は、主治医が判断をした治療は認めるべきであるということでございますが、この診療方針及び診療報酬の中で特別な治療指針を出そうというような考え方は全くございません。ただ基本的な診療方針の体系をどうきめるかというところの問題でございまして、この点につきましてはこの法律の施行までに診療方針体系をつくるべく、一つは現在社会医療調査というのを開始しようとしておりまして、現行救済法の対象となって治療しております患者さんの病気…

環境庁長官官房審議官1973/07/19

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第41号

○橋本説明員 労災とこの医療との違いがどこにあるかという問題がございます。たとえば空気清浄化病棟等におきましては、労災法としてはこれを扱っていないというふうに承知しております。そういう特殊性のものはこのほうが新たなものが出てくるということであろうと思うのですが、ごく一般的な、いずれにあっても共通の医療というものにつきましては、やはり均衡問題も考える必要があろうかというふうに思います。

環境庁長官官房審議官1973/07/19

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第41号

○橋本説明員 いま御指摘のありました点は、私どもは費用の負担のルールをきめます場合に汚染に対する貢献度を一体どこに求めるかということでございますので、それにつきましては従来非常に資料が乏しかったわけでございますが、アメリカの環境保護庁が出したもの、それから日本の自動車につきましては、いま先生の御指摘のように、従来大気局が自動車について使いましたものは自動車工業会のものでございました。また中の一部にはアメリカの出したものでは日本の実測と合…