橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) 主治医と認定審査会の問題でございますが、患者さんはまず主治医から、あなたはこういう病気である、それが、指定地域の中で指定疾病にかかっておるということが、まず第一段階として行なわれます。そこで主治医が診断をいたしまして、その主治医の診断書を添えて、患者さんは認定審査会にその請求を始めるわけでございます。 その場合の請求に二つございまして、一つは病気の認定という問題と、障害の補償に関する認定でございます。その場合に…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) いま御指摘の問題は最も根本的な問題でございまして、従来は、問題の起こった地域の医師会の方々とか、あるいは大学の先生、あるいは中央のその分野での専門の先生の御尽力を願って、それで現在までの体系をやってきたわけでございますが、まだ十分なものでございません。その点をどういうぐあいにこれから固めていくかということは、きわめて大きな問題であると思いますが、ことしにおきましても、医師会の方々にそういう正しい知識を持っていた…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘のございました点は、環境庁のほうに地方自治体からも話を聞いております。また、患者側のほうとも直接会いまして、全部つぶさに伺っております。 患者の側からこの制度に対しましてございました問題点としては、患者さんのグループのほうは損害賠償として払えということをおっしゃっておられるわけですが、企業の側は損害賠償ということではなしに、この財団で社会的責任を果たすという意味で出すというところに考え方の相違が…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) 御質問の費用の負担の問題でございますが、費用の負担の考え方としまして、四十九条にございますように、この中核だけを申し上げますと、「協会が徴収する汚染負荷量賦課金のほか、別に法律で定めるところにより徴収される金員をもって充て」ということでございまして、これは汚染負荷量賦課金と、別に法律に定めるところにより徴収される金ということによりまして、第一種地域の補償給付に要する費用及び第一種地域の公害保健福祉事業の二分の一…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) 今回の法案は、御指摘のように大気汚染防止法の関係と水質汚濁防止法関係の健康被害だけを対象にいたしておりまして、騒音を対象にいたしておりません。これは審議会の答申の中でも騒音の問題が出まして、その場合に騒音による公害といいますのは、確かに健康な生活が阻害される、あるいは健康被害というふうな事態があるのではないかということにつきましては、これは大体意見が同じなわけでございますが、どういう範囲内を健康被害とするか、非…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) 私どものほうの審議会の中で、補償制度をつくるべしというところまでの意見としては、答申としてはいただいておりませんが、航空機騒音につきましては、非常に現在その点に頭を悩ましておられるということも承っておりますし、健康被害をいかに扱うかということを、前よりもはるかに積極的な御検討をしておられるというように私どもは聞いております。 新幹線の問題につきましても、やはり病気という指定はなかなかできないことだろうという議論…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○政府委員(橋本道夫君) このうちの一部について私お答えいたします。 まず最初の、保険以外の公害医療ができるわけでございます。御質問のございました認定前の医療費をどうするかということでございますが、認定は申請のときにさかのぼるということでございますので、いまのところ、その医療費は、認定されますと、申請した日にさかのぼったところまでの医療費が出るということでございます。その間健保のほうから出していたとなりますと、健保の制度とこの制度の調整…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま御指摘のございました点は非常に、この法案を組みますときに、医学の専門家のグループとの話し合いで問題になったところでございます。医師の方がいろいろな専門分野を持っておられるわけでございまして、やはり専門分野からのものの見方が違うとか、あるいは研究上の目のつけ方が違うとか、いろいろそういう問題がございます。 医学の方々の最初の御意見では、医学のほうから公害病ときめつけることは不可能であるという御意見でございまし…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) この法律は被害者の保護の法律でございますので、極力そういうものの考え方をすべきであるということは、私どもも全くそのとおりに考えております。ただ、その場合に、これはそうではないかという議論の程度が一体どの程度であるかというところは、非常にむずかしいところでございます。そこのところの一番むずかしい問題に対しまして、いままでの先例といたしまして、水俣病の不服審査に対する次官通牒というのがございまして、この疑わしいもの…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま御質問のございました点につきましては、この法律におきましては、疾病の種類ごとに有効期間を定めるということでございます。有効期間をどういうぐあいに定めるかということにつきましては、中央公害対策審議会の中の、この部会の専門の委員会において御審議を願うということにいたしておりますので、まだ具体的な数字としては決定しておりませんが、ここの中にございますように、なおる見込みがたいというような場合には、無期の認定という…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) 基本の考え方はそのような考え方でございます。病気の種類に応じて期間を定めるという形になっております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) やはり、基本的には一般的な医学の常識ということで病気の診断は行なわれるものであるということを、私ども原則であると考えています。ただ、その結論に対して、その結論は主治医の診断書としてまず認定審査会に出されてくるわけでございますが、審査会がどのようにそれを判断するかというところの問題が一つございますが、当然に主治医の御意見を重んずるということがあるわけでございます。主治医の御意見を重んずると同時に、審査会として検査…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘のありましたような患者さんの立場というのは、私どもはこれは非常に慎重に、よく考えなければならないというぐあいに考えております。御指摘のございましたような問題、私先ほどちょっと言い誤りましたが、民事上の裁判ではございませんで、どうしても行政上の処分が不服であるという場合に、行政処分に対する裁判でございまして、これは先ほどの私の話は訂正いたします。そういうことはもう万々ないようにしたいというぐあいに…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま御質問のございました認定制度でございますが、まずこの法律の中にございます第一種の地域、つまり大気汚染による非特異性の疾患というものにつきましては、これは慢性気管支炎とか、あるいは気管支ぜんそく、あるいは肺気腫という病気は、大気汚染の地域でなくとも一定の割合ございます。そういうわけで、この患者さんは大気汚染の影響によるものだときめることは医学的にはできないのだということが、医学のほうの基本の立場でございます。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) 窒素酸化物の問題につきましては、これは汚染の測定のデータがまだ非常に少のうございます。少のうございまして、どういうぐあいに窒素酸化物だけの汚染を取り入れるかということにつきましては、今後一、二年の検討をした上でこれを中に組み込むという方向でいたしたい、そういうぐあいに考えておるわけでございます。光化学スモッグは、窒素酸化物による大気汚染の範囲をどうきめるかということによってこれに対処し得るのではないかということ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) 窒素酸化物の問題につきましては、現時点ではすぐさまは無理でございますが、取り上げるという方向で検討を加えるということでございます。 〔委員長退席、理事金井元彦君着席〕
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま御質問のございました障害補償の等級の問題でございますが、一番先例のないものは、実は大気関係の患者について先例がないということがむずかしゅうございまして、そこで私どもは、四日市の裁判の判決におきまして等級を、全然障害のないものと三〇%ロス、五〇%ロス、一〇〇%ロスというものを分けて患者の等級というのをきめております。そういうことで、そこにございました佐川鑑定書の考え方というものを基調にして検討いたしたい、こう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) いま御指摘の問題でございますが、合併症と一般に言われているものの中に二つございまして、一つは続発症というものと、一つは併存症でございます。 本制度におきましては、この続発症というものは当然に指定疾病と因果関係を持ちながら発生しているものであるということでございまして、続発性そのものを特に差別をするということはございません。しかし、併存症といいますものは、何ら汚染との因果関係の関連なしに起こっているということでご…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) 騒音の問題につきましては、健康な生活が阻害されている、あるいは健康被害にあたるのではないかということにつきましては、確かにそのような理解が一般的であろうかと思います。ただ、この補償法案におきましては、健康被害を対象として、その疾病というもので区別のできる人の損害を補償するという形になっておりまして、現在この騒音の場合に、どのような疾病が騒音のために起こっているのかというのは実は非常にむずかしいことで、この点につ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(橋本道夫君) 光化学スモッグの問題につきましては、現在光化学スモッグとして測定をされておるオキシダントの高いときに、非常に激しい反応を起こして倒れる子供たちがいるということは、これはもう明らかな事実でございます。 〔委員長退席、理事金井元彦君着席〕 その問題がどの程度光化学スモッグに関係しているのかという点につきましては、大気局のほうが影響調査をしておられますが、私どもはそのような起こっているという事実に着目して、どういうぐ…