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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘があった問題でございますが、この点につきましては、すでに県が昨年発表いたしました中にも触れておりますが、二十二年九月以降の従業歴のある者については、労災保険法による保険給付が受けられるよう、関係機関と十分協議をして行なうこととしたいということを申しております。 これは一つの基本の原則でございます。おそらく御指摘の問題は、労災の給付を受けられないとした患者がいた場合に、それが漏れるのではないかという問…

環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘になりました問題の一部は、併給の調整という問題になりまして、当然に公害健康被害補償法と労災関係の法律上の調整ということで考慮いたさなければなりません。 また、先生の御指摘の問題は、この住居歴が全然ないという問題どうなるかという点でございますが、私どもは極力住居歴、職業歴ということにつきまして、まだ全部非常に詳細に明らかになっているとは申し切れないところがございますので、よく調べて、できるだけ救うとい…

環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いまの私の申し上げましたのは、仮説的にこの法律の立場を申し上げたのでございまして、法律の適用をする場合には、この法律にございますように、島根県が組織をいたします認定委員会におきまして、いろいろ地元の実情等も考えながら、きめられるということによってやられることであると考えております。私ども決して冷たく扱うという気持ちでは全然ございません。そういう気持ちでございますが、どの程度住居歴との関係というものをできるかというこ…

環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生御指摘いただいた書類につきましては、私、まだ承知いたしておりませんので、それを一度拝見させていただきます。 それから、先ほど申し上げましたのは、厳正に行なうということだけを強調したのではございませんで、できるだけ住居歴が拾い上げられないかということで努力をしてみるということを申し上げた点は、誤解のないように——拾い上げられるように持っていきたいということを努力したい、ということを申し上げたわけでございます。…

環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 環境庁のほうで把握いたしております。施設の実態につきましては、まだ詳細をつかまえておりません。

環境庁長官官房審議官1974/05/17

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 汚染の原因者であろうと私どもは考えております。ただこの場合、先ほど申し上げました特定賦課金の場合には、特定施設の態様というものがございますので、その点についての事実関係を確かめなければ、この法律上の強制賦課ができないということだけを申し上げておるわけであります。

環境庁長官官房審議官1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘になりました点は、非常に今後の問題として重要な問題でございまして、従来の施設等の状況から見ますと、非常に広範囲に大気汚染があったことは事実でございますし、それによって土壌汚染を起こしたことも事実でございます。また排水から出てきたということも事実でございます。また一面、先生の御指摘のようなズリからも出てきているであろうということも事実でございまして、これを量的にいかに見るかというところまで私どもはまだ…

環境庁長官官房審議官1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本(道)政府委員 現在のところ、患者にどのような措置をとっているかという御質問でございますが、昨年八月十八日、この笹ヶ谷の問題に対しまして、県として、どのような行政措置をとるかということを明らかにいたしておりまして、それによりますと、現在の健康被害救済特別措置法に準じた形で、県として費用の自己負担分の一部を見て医療をするということをいたしております。 また、昭和二十二年九月以降の従業歴のある人といいますものは、労災補償法によるという…

環境庁長官官房審議官1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本(道)政府委員 いま先生から御指摘のございました内臓関係の疾患でございますが、砒素中毒につきまして、従来急性中毒、あるいは薬物等あるいは誤用等による慢性中毒というのがあったわけでございますが、また労働衛生の分野でも非常に明らかな砒素中毒というものは、これは診定条件としてあったわけでございます。そういうことで、土呂久の場合には労働衛生の条件を大体基本にしてやられてきたというぐあいにお考え願えれば正しいのではないかと思いますが、その中…

環境庁長官官房審議官1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本(道)政府委員 政務次官のお答えになります前に、一言だけ説明をさせていただきます。 御指摘のような御議論があることは私どももよく存じておりまして、専門委員会におきましても非常に検討されましたが、いま先生の御指摘のあった内臓だけの障害で、しかもみんなが砒素中毒と考えておって死んだケースがあるということを、具体的には土呂久のほうから私どものほうには提出がございません。 土呂久の研究班の方も一緒になって私どもは検討いたしたわけでございま…

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) 環境庁といたしましては、その後大臣の御指示もございまして、さっそく県のほうの衛生部長はじめ主管課長を呼びまして、関連の県として持っている資料をすべて提出してくれということを要請いたしました。また、この研究発表なさいました石崎教授、萩野医師、能川医師、柴田医師、この四人の方に手紙を出しまして、あの研究発表の基礎となった資料をぜひともお送り願いたいということを要請いたしている次第でございます。

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) まず環境庁といたしましては、資料を受け取りまして、その七人の人につきまして、違う時点で別々の人によって検査が行なわれているという状態がございますので、これを、七人の人の一人一人の方に全部データーを整理をいたしたいというぐあいにまず考えております。 それからもう一つは、先ほど申し上げませんでしたが、神戸大学の病理学教室で病理解剖が、なくなられた患者さんについて行なわれておりまして、その結果が大体四月の中旬以降に出…

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) まず、研究の初期の段階におきましては、最初は神通川流域の富山県の婦中町の医師である萩野医師から、本件につきまして、昭和三十二年でございましたか、萩野氏発表がございまして、三十四年ごろから鉱毒説というものをお出しになって、この研究を進められたわけです。なお、それに関しまして岡山大学の小林教授と、また農学のほうの吉岡教授もこれに関連して発表されたことがあります。 それに次ぎまして、文部省と厚生省の医療研究班によりま…

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) 兵庫県の、喜田村教授として結論を出しておられるというものではないと私ども考えておりますが、このケースにつきましては、兵庫県の健康調査特別診査会のほうで昨年の八月に結論を出しておられまして、要点をかいつまんで申し上げますと、一つは、じん臓の障害というものがあるが、これは老齢化とカドミウムの影響の両方の問題があって、明らかにカドミウムの影響であるとはなかなか断じがたいという問題と、もう一つは、この骨軟化症がある、あ…

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) 兵庫県としましては、兵庫県として検査した成績あるいは調査した成績に基づいて、兵庫県の専門委員の先生方の考える学説に基づいて昨年八月、中間報告としてお出しになったということでございまして、私どもは、あくまでもあの報告は中間報告であるというぐあいに解しております。

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) いま先生御指摘ございましたように、この京都大学の先生の御報告の中に先生のおっしゃったような報告がございます。その報告の中の一部にもう一つございますのは、非常に、老人の尿を調べてみると、中にそれと区別しがたいものもときどきあらわれるというところに学問的な問題点をはらんでおるという点がございます。

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘になりましたような問題は、やはり医学の実験あるいは研究にいつも伴う問題でございますが、土屋先生が労働衛生の場におきましてのカドミウムの関連を十年間の追跡をされたといいますものは、労働衛生の所見としては非常に意味があるということでございますが、イタイイタイ病の患者のほうで、何十年となく暴露されている者をすべてそれをもって律し得るかというところには、学問的に議論があるかと思います。 もう一つの野見山…

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) 野見山先生のは、一つはウサギにつきましての研究でございまして、五十四週間というものでございます。それから、そのほかの研究におきましては、やはりウサギについての五週間の成績というものを出しておられます。それから、そのほかにやはりウサギにつきましての約三十週間の期間というものがございます。

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) 単純に期間ということをとらえますれば、先生の仰せのとおりでございます。

環境庁長官官房審議官1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘の研究につきましては、ここ二、三年来継続的に研究をしておられる方の報告でございまして、従来は比較的急性中毒の状態のものが多く、また本年この研究をされたケースにつきましては、私はちょっと期間が、ここにすぐ手元に出せませんが、これは比較的従来のものよりは期間の長いものでございますが、非常に低カルシウムの食事で、そしてカドミウムを五〇PPMまぜて食べさすことによって骨の病変、特に骨軟化症を来たしたとい…