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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1975/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 正直申し上げてできません。最大の努力をいたしますが、不可能でございます。

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 まず最初に環境基準の問題でございますが、これは先生も御承知のとおり、道路わきのはかる条件を決めておりまして、そこの場所で時間帯別、用途地域別、その道路の条件別に環境基準を決めております。これは最大限の努力をして達成するということの問題であります。ですから、これは許容限度ではございません。維持することが望ましいということの条件であります。 その次に要請基準でございますが、要請基準も同じく測定の場所等はこれは全く同一の…

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 先生から御指摘のございました新潟の大気汚染研究協議会で、横浜国立大学の加藤助教授が塩ビモノマーの測定法と測定法に絡んで地域の調査をしたデータを公表されたわけであります。環境庁におきましても、四十九年一月にアメリカが例の肝臓の血管がんの報告をし、六月にスプレーを回収するということの措置がありまして、十二月から早速、塩ビモノマーの環境汚染を実態把握するにも、大体、測定法が従来、非常にはっきりしていない。これは非常にむず…

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御質問のございました、クロムとか塩ビモノマーというものが現在の大気汚染防止法で規制が可能かという点でございますが、現在の大気汚染防止法の中で、法律上の手段といたしましては、有害物質というものに政令で指定するという手段が一つございます。それから有害物質につきましての排出基準がまた別にございます。その二つによって現在の大気汚染防止法でこれを規制するということが可能でございます。 そういうことでございますが、ク…

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘の点は、前のばい煙規制法のとき以来、踏襲している事故時の措置の問題でございまして、それでは排出規制そのものはかかりませんで、事故の起きたときの措置だけでございます。私がいま申し上げましたのは、大気汚染防止法の第二条の三号にございます「政令で定める」という有害物質というものがございまして、そうして第三条の排出基準の第二項の三号の、有害物質につきまして「有害物質に係るばい煙発生施設において発生し、排出口…

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございましたように、私ども、この物質は重視をいたしておりまして、クロムの問題の起こる前から、クロムにつきましての汚染あるいは影響、発生源の実態等につきましての資料収集をいたしておりまして、それによって排出基準もしくは環境基準と、必要性があればこれに対応しようという準備を進めておるところでございます。ただ、先ほど申し上げましたように、クロムの施設ということでは、ばいじんとして非常に厳しいものが四十六…

環境庁大気保全局長1975/11/11

76衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘がございましたような点は、私どもの方の大気汚染の方ですと、やはりどういう物質を押さえていくかという問題と、きわめて密接な関係がございまして、環境保健部長は人間の病気の方からの研究として厚生省の方にお願いをしている、私どもの方は汚染物質情報の用意をするという形を取り込んでおります。そういうことで、浮遊ばいじんの中の三十五種類のものを、四十八年以来でございましたか、非常に強化をいたしまして、非常に細かな…

環境庁大気保全局長1975/09/10

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本説明員 いま先生の御指摘になりました調査につきましては、これは大気保全局におきまして、昭和四十六年以来、環境基準を設定するための諸種の物質を、優先順位を決めまして調査をしてきた、その一環でございまして、四十八年に大気汚染における環境基準を設定するための基礎資料として、東京大学の横橋教授のところに文献調査を委託をし、一部に実験研究があったということでございます。そしてその中に、労働衛生関係の文献としまして、先生の御指摘のクロムを含ん…

環境庁大気保全局長1975/09/10

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○橋本説明員 いま御指摘のございました、鉱滓が直接に影響があるかという点でございますが、それから抽出されてきました物質で動物実験でやってみると、悪性腫瘍を起こす能力があるということは、私どもも認めております。これは労働衛生の方の知見として非常に使われている実験でございます。鉱滓そのものとしてどうかということにつきましての問題としましては、私どもは、すでにクロムにつきましての処理の基準が、廃棄物処理法に基づきまして、四十六年でございますか…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 いま先生の御要望のございました、横須賀基地につきまして昨年の十一月に行いました大気汚染の調査の問題でございますが、大気以外の水の方の調査も中に入っておりまして、そのデータを全部、整理して、その整理をした結果を、日米委員会を通じまして処理をしてから公表するというルールに一応なっております。現在、最終のまとめのところでございますので、いま、ここで数字を言うというのは、ひとつお許し願いたいと思います。必ず、これを終われば手…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 いま先生の御指摘のございましたとおり、私どもの結果が全部まとまりますれば、できるだけ早い時期の日米合同委員会にかけて、そういう処置をとるように米軍に要請するということは、私ども、当然いたしたいというように思っております。

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 いま先生の御指摘のございました中学生の副読本の「消費者」についての自動車工業会の意見ということは、承知をいたしております。

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 総論的な感想を述べよということでございますが、いろいろの議論があるのは言論の自由で、これは当然なことだというように思われます。ただ、この意見の中に「多くの誤謬と偏見があり真実を学ぶ教育の目的から大きく逸脱する」とまで言い切るには、やはり問題もあるのではないか。私、こういう問題点が全然ないとは思いません。ないとは思いませんが、ここまで言い切るには問題があるのではないかということでございまして、環境問題というのは非常に科…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 いまの御指摘の問題点につきまして、この発生源から一体、全体で何トン放出されておるかという発生源だけの計算をしました場合に、東京都だけで計算した場合の数字と、広域で計算した場合の数字ということは、これは異なってくるということでございます。そういうことで、東京都だけで計算したら、こういう数字だということも間違いでもございませんが、広域で議論すれば、こういう数字もある、これもまた間違いではないということもあるわけでございま…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 そういう批判の立場も私はあると思います。先ほど申しましたように、発生源と環境と広域という三つの問題があるということを、全体含めた議論ということで私は申し上げておりますので、その問題だけをとらえて、この表現が非常に部分をとらえて短絡しておるのではないかということは言い得るかと思いますが、それだけでの議論では、やはり全体の正確な議論を欠くのではないかという印象を、私は受けます。

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 ほかのあらゆる問題を除外しまして、そこの部分だけを厳密な文章表現から見ると、おかしいのではないかということには、私は別に反対はいたしておりません。

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 まず第一のポイントとして、この鉛中毒事件という問題でございますが、鉛中毒事件があるのではないかという報告があって、そういう報道があったということは事実でございますが、鉛中毒として評価される問題は発見されなかったということは、東京都の調査によっても明らかにされたところでございます。そういうことで、厳密な議論をいたしますと、この東京都の副読本の中で「柳町の鉛公害は」ということは、ここは少し行き過ぎた書き方ではないかという…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 この点につきましては、環境基準の〇・〇二というのは、光化学問題から決めたものではなしに、NO2そのものの人体影響ということで決めたということでございまして、そういう点で、光化学とリンクする議論として、そういう形では言っておらないということが一点でございます。 それから、もう一つの問題は、先生の御指摘になったページ五十の自動車工業会の前段にある指摘の中に、窒素酸化物と炭化水素の両方の濃度がどんなときに、オキシダントの濃…

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 これは最初の先生の御質問に対する答弁で申し上げましたが、そのような議論のあることは、確かにおのおのの自由でありましょうが、規制基準を決めて、それに到達するということに対して最善の努力を払うことを、非常にやっていないのではないかというような社会的な印象を与えるおそれが、自工会の文書ではあるのではないかというように私は感じます。

環境庁大気保全局長1975/08/08

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 内勤車の騒音の許容限度につきましては、道路運送車両法の関係で取り締まられるということで基準が決められるわけでございますが、自動車の交通騒音というのは運輸交通公害の中で一番大きな問題でございますので、この自動車の騒音の許容限度を、できるだけ早く強化するということを従来、環境庁も国会において答弁をいたしてきたところでございますし、鋭意それを急いでおる、こういう段階でございます。