橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1977/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いまおっしゃいました原文の文章を私定かに覚えておりませんが、公害対策基本法の本来の目的は、健康保護であり、生活環境の保全である、これは間違いないことでございます。 もう一つその解説書のところでごらんいただきたいのは、「経済の健全な発展との調和」とは一体どういうことかというところもございますので、それと両方あわせて御判断をお願いできればと思っております。
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 先ほどの先生の御質問で、どういうぐあいに建設省と連絡しながら対応しておるかということでございますので、若干経緯を御説明いたしたいと思います。 四十六年に環境基準を決めまして、達成努力目標というのが実は五十一年でございましたが、そのときに達成状況が非常に悪い、少しはましになっているがきわめて遅々たるものであるということで、正直に申し上げまして、幹線道路の公害問題にはっきり取り組み始めたのはこの五十一年からでございます…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いま先生からいろいろ御批判のございました点は、確かにそのような節は特に交通公害のところにおいて大きいというように感じております。そういうことで、交通公害対策が今後の私どもの大気保全局の行政としては最も大きな問題になる、そういう認識を持って取り組んでおりまして、各省の関係もできるだけこちらから出向いていろいろお願いもし、物によっては折衝もして進めていくというような努力を重ねておりまして、現在の段階では発生源、特に音に…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 環境庁といたしまして、最も具体的な差し迫った問題は、この秋の暮れに大型ガソリン車及びディーゼルに関係しましたNOの排出規制の長期目標が出ますと、すぐそれに次いで五十四年の騒音規制の許容限度を決めるということを現在計画しておるわけでございます。これで大体三デシベルカットになるということでございまして、われわれの認識はNOX問題以上に騒音規制は深刻であるということで、五十四年規制をぜひともまず達成したいということでござ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 具体的な内容は建設省と折衝もいたさなければなりませんので、いま非常に具体的にまで申し上げるわけにはいきませんが、一番キーのポイントは、従来の騒音対策の中の告示に沿道対策が全然入っておらなかったということでございます。それをはっきり環境庁としてもバックアップをする、強く押してほしいということを打ち出すということと、それから建設省が積極的に幹線道路の沿道対策の要綱も出し、また来年度の要求もしておられますが、環境庁として…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いま各省からも御意見がございましたが、やはり各省の仕事がはっきり固まるということが中心でございますし、私どもも問題の認識をはっきり固めたいと思います。 〔水田委員長代理退席、委員長着席〕 これは率直に申し上げますが、各省だけが寄って会議をしたらうまくいくかというと、なかなかそういうぐあいには運びませんで、よほどお互いに根回しをして準備をしていってやらないとできないということでございまして、環境庁としては、むしろ問題…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 大気汚染と赤潮が直接に関係があるとは私ども考えておりません。大気汚染の、硝酸塩が出てまいりまして、その硝酸塩が窒素成分に対して一部の負荷にはなるということでございますが、大気汚染そのものが赤潮の発生に対して非常に大きな役割りを持つというぐあいには私どもは考えておりません。
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 前回御答弁申し上げるときに少し舌足らずの面がありました点をまず補正しておきます。 誤解を生じたからすべてやりにくくなったというような意味ではございません。非常に環境行政が進歩してちゃんとしてきた面がきわめて大きいということは間違いないですが、実感として、これは余りの議論ではないかというのが中にはあるということを申し上げたわけであります。そういう意味にまず解していただきたいと思います。 実例を挙げよという御意見でござ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 いまの先生のような御意見、あるいはそのような受け取り方をする方がおられることも、これは否定できません。また、そういう自由もあると思います。ただ、五十一年規制が決定をした時点で、その期限内に完成するという技術がまだでき上がっておらなかったということは、私は間違いのない客観的な事実だと思います。
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 いつまでにそれの実行の期限を置くかという点につきましては、確かにいろいろな議論があることだと思います。しかし、これは生産ラインを変えるというような問題を伴いまして、どうしてもここまでにやらせるということを完全に担保しなければいけないということもあり、いまのような期限の設定が置かれるということは規制基準設定の場合には当然起こり得ることであるということでございます。これはおのおのやるべきだというような議論、やりたいとい…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 いま先生のおっしゃいましたように、「経済の健全な発展との調和」という条項が削られたために、環境基準の設定ということにつきましては非常に深い関心と厳しい目でこれは見られているということは事実でございますし、環境庁としても非常に重大な責任を持ってこれは決断をしなければならない、こういうことであります。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) 乗用車の五十三年度規制は完全に達成されております。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) これは非常にいろいろな努力が複合してでき上がったものでございまして、要求するという住民の姿勢と、それからそれに対していろいろな角度からの評価、批判が加わり、政府で技術評価委員会をつくりましてそのデータをすべて公表している、それに対して企業は合意をしたということと、そのデータによりまして企業の中に非常な競争を生じたということで、その競争によって技術が非常な進歩を見た、そういうぐあいに解しています。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いま御質問ありましたバスやトラックについてでございますが、これは大型のガソリン車あるいはディーゼル車、こういうカテゴリーに入りまして、重量ガソリン車等につきましては四十八年規制を前やっていまして、ディーゼル車につきましては四十九年規制をやっておりました。ことしの、五十二年八月の中ごろに五十二年規制をいたしました。これはその当時、新聞にも載りませんでしたが、とにかく世界的には最も厳しい規制をいたしておりまして、重…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いま非常にかっちりしたお約束をすることはできませんが、まあ秋の暮れと(笑声)申し上げておきます。秋の暮れには出していただくということでございます。
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いまの御指摘のごとく、私どもは毅然たる決意でこれに臨んでおるわけでございますが、乗用車の場合とは違って非常なむずかしさがあるということは、これは前もって冷静に申し上げておいた方がよいと思います。重量といたしまして、乗用車の約五、六倍の重量がかかっております。それから、ディーゼルにつきましては、エンジンの原理そのものが乗用車の問題とは非常に違うものでございます。 もう一点申し上げますと、このNOを抑えることと、そ…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘のございましたのは、公害問題の始まりが確かに農林被害あるいは水産被害というような被害に発端があったということは事実でございます。そういうことで、まず生活環境が汚されておったということは事実でございますが、ここで一つ御説明をいたしたいと思いますのは、現在の法律、現在の基準でいきますと、SOとかあるいはNOとかばいじんとか決めております環境基準というものは、日本の環境基準は非常に厳しい基準でございま…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御質問のございました中公審への諮問でございますが、現在の環境基準は四十七年六月までの科学的なデータで、それに基づきまして四十八年に決めたものでございます。ですから、データはそのときまでに限られておりまして、正直に申し上げまして非常に乏しいデータでございます。特に、疫学の面におきましてはきわめて乏しく、WHOのレポートの中でも、国際的に利用できる疫学のレポートはきわめて乏しいということを言っております。…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) 緩和するというような意図をもっていたしたものではございません。ただ、NO2の問題というのは世界で最初のケースでございますし、世界で日本がいま一番厳しい規制を、どこもやっていないことをやっているわけでございます。しかもその影響というのも、非常に大きな広範な複雑な影響を及ぼすということはこれは間違いない事実でございまして、それだけの重大なことをやるにはやはりもう少し多くの人の合意を固める必要がある。そのためには五年…
第82回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○政府委員(橋本道夫君) いまの御疑念はごもっともなことだと存じますが、これは、実際の問題を正直にお話しをいたしたいと思います。 〇・〇二に間違いなく落とすということを東京、横浜でやりますと、九十数%のカットでございます。これでは私は多くの企業はつぶれると思います。それから、自動車を九十何%カットすることは、乗用車はできましたが、トラック、バス、ディーゼルを入れるとそれはできません。そういうことで、環境白書の中に、明らかに不可能な点は不…