橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 四十八年のときには確かに、環境基準を問うという諮問でございます。それに対してストレートの答申がございました。それで今回は、その点を非常に慎重に分けまして、九条三項の前段ということで科学的な点検ということにいたしました。一番大きな理由は何かといいますと、私は、この科学や行政の専門家が余りにも行政や政治や社会的なトラブルの中に巻き込まれるために判断が狂ってくるリスクがあるというぐあいに感ずるわけであります。ですから、先…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 まず最初のこの環境基準の性質が人の健康を保護する上で維持することが望ましいということでございまして、産業界がいろいろ比較しております数字といいますのはアメリカの数字を引いておるわけであります。アメリカの法律上の用語は、公衆衛生に必要な、レクジット・ツー・パブリックヘルス、こういう言い方をしております。そういう言い方でございまして、日本のような維持することが望ましいという表現ではございません。また、いろいろ法的な拘束…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございました点は、実は私もこの一年間いろいろな御質問のときに、専門家の先生に、いわゆるアクセプタブルとデザイアラブルということでレベルを示してもらえないだろうかということを当初に口頭でお願いしたことは事実でございます。これは諮問文そのものには入っておりません。アクセプタブルというのは受容、受け入れられる、それから望ましいというのはデザイアラブルということになるわけでございますが、先生方もずいぶんそ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 第一段の先生の御質問の、技術の現在の進捗状況あるいは見通しということを業種別にどう見ておるかという御質問でございます。 そこで、まず固定発生源の脱硝ということにつきましては、通産省の計算は九〇%以上脱硝するという形の最も徹底した脱硝を頭に置いて計算をされるというぐあいに私どもは解しております。確かにそういうことをやるとああいう計算が出てくるということはあると思います。ただ、近くまた技術評価の報告を公表いたしたいと思…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 東京都がオキシダントの関係でNOxの問題についてコメントをしていることは承知をいたしております。オキシダントに対する対策としては環境庁——日本のやり方はNOxとハイドロカーボンを両方ともだんだん下げていくという方針をとっておりまして、これは一部の方からはアメリカと違うという批判を受けておりますが、つい最近やりました日米会議ではアメリカは日本の方向に入ってきております。そういうことで、東京都の方の御指摘の中の重要なポ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 まず第一点は、今回の専門委員会の報告を見て、どのようなオリエンテーションを持ったかということでございますが、この点につきましては、先ほどちょっと申し上げましたように、現在の最善の科学的な知見では、ああいう幅で表現できるという状態であるということと、それからその中には複合汚染やもろもろのものを頭に入れて先生方の御答申をいただいた。また、その御答申といいますのは、病気や死亡というものを尺度としてではなしに、健康からの偏…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 この判定条件と指針値が出されまして、今度は九条三項の後段の必要な改定をしなければならないというところがあるわけでございますが、そこにつきましては、判定条件と指針値を基礎にいたしまして改定するというのもあれば、改定しないという、そういうオプションもあるわけでございまして、また改定するという議論にしても、これまたいろいろの変形があるわけでございます。そういものを全部一回整理してみて、そうして前提条件を整理した上で最終的…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 従来、環境基準を見直すものではないという言い方をしておりましたのは、これは諮問条項を、基準そのものをストレートに聞いておりません。四十八年のときには、環境基準そのものを聞いたわけでございます。そういうことで、厳し過ぎるからとか、できないからとか、そういうことだけの議論で環境基準というのは軽々しく変える話では全くないですし、そのようなことが変えるべき条件にもならない、こういうことでございます。 ただ、非常に大きな安全…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いま先生のお言葉にございましたが、今回は閾濃度というストレートな表現を使っておりません。いまの測定の持つ誤差、あるいは人口のいろいろな構造、あるいはそのほかのいろいろの誤差そのものが入りまして、そういうものを頭に入れてみると、これくらいな幅でしか物が言えないということが一つございます。これは〇・一と〇・二の間ぐらいだ、〇・一とすぱっと数式を引けるかというとどうもそれは引けない、〇・二ということで引けるかというとそれ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御指摘のございましたことは、国民の健康を保護する上で維持されることが望ましいという条件でございます。そういう点を環境基準というのは頭に入れてちゃんと確保しなければならないということは、これは行政としてどんなことがあってもやらなければならないことである。それでは、維持されることが望ましいというのは一つの線であるかというと、決して線ではないと思うのです。いろいろな程度のものがあると思います。たとえば、大丈夫…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 肺がんの問題につきましては、動物実験の方で、先ほど申しました腺腫瘍の増殖が一体どうなるかというのが、あるところでとまるというのが出て、それ以降に出ないというのが一つの証拠でございます。そういうことだけでそれじゃ肺がんがすべてクリアしたか、学問的にはまだいろいろの議論があると思います。そういうことはやはり専門委員会の中でも指摘をしておりまして、非常に長期遅発の問題についてはよく注意をしてみるように、あるいは細菌を使っ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 補償法の関連のことは環境保健部と企画調整局でお答えになりますが、いまの先生のお話をずっとお伺いしておりますと、石油業者の持つ責務ということと技術開発ということを結びつけて御議論なさっているように思います。そういう点で申しますと、公害対策基本法の三条で「事業者の責務」というのがございまして、その中に直接自分が排出する事業者としての責務と、ある物を製造することによってそれが使用されることによって伴う公害をなるべく少なく…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○橋本(道)政府委員 脱硝の五十二年の数字はいま集めておりますので、いまありますのは五十一年度の末の数字でございますが、実用化の大規模脱硝は三十五基入っております。それからテストの形のか約五十基入っております。この分類は、実は発生施設の型で統計を持っておりますので、どれだけが石油かというのは、ちょっといますぐには申しかねます。ただ、明確に石油であるというのは、石油加熱炉というのがございまして、これが五基ございます。これはフルスケールのも…
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(橋本道夫君) いま大臣から基本的な考え方のお答えがございましたが、内容につきまして簡単にお答えを申し上げたいと思います。 この点につきましては、昨年の三月二十八日に、環境庁長官から中央公害対策審議会に対しまして、公害対策基本法の第九条三項の趣旨にのっとりまして、環境基準の基礎となる判定条件等について諮問をいたしたわけでございます。それに対しまして、昨年の五月以来、四十九回にわたりまして専門委員会とそれから影響及び測定の二つの…
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(橋本道夫君) そういう理解は全く当を得ていない意見でございまして、現在、世界的に集めてみても、あれだけの専門家は集まらないということでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(橋本道夫君) 資料は提出をいたします。
第84回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(橋本道夫君) 現在の環境基準は、一日平均値の年間九八%値といたしまして〇・〇二PPmということを言っております。それに対しまして、今回は一時間値と年平均値を出しましたが、年平均値を――これは影響の観点は全然別にいたしまして、統計的な処理から見て、どの程度の日平均値でものを言えば当たるかと申しますと、年平均値〇・〇二PPmは日平均値九八%値といたしましてほぼ〇・〇四PPmに相当する、年平均〇・〇三PPmはほぼ日平均値九八%とい…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございました五十一年三月の附帯決議の関係でございますが、まず第一の問題は、五十一年及び五十二年、おのおのの年におきまして防止技術の技術評価をいたしてきております。五十一年のものにつきましては、五十二年初頭に公表いたしました。五十年度に比べてかなり進捗してきておるという状況でございまして、五十二年度のものにつきましては現在最終の取りまとめをいたしておりまして、これはやはり全体として見ますと、相当コス…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御質問の関係で、公害健康被害補償法の方からは保険部長から答弁がございましたが、われわれの大気汚染防止の関係の、いまちょうど判定条件というのをやっておりまして、近く出てまいりますが、影響の関係でどう見ているかということも若干つけ加えて御説明しておいた方がいいのではないかということで、私、いま出てまいったわけでございます。 四十八年に補償法をつくりますとき、私、これを担当いたしましたが、そのころの汚染は、西…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○橋本(道)政府委員 先ほどの御質問といまの御質問、それからいま変わってきているということの関係につきまして、若干補足をして申し上げたいと思うのです。 まず第一は、補償法で対象としているのは非特異性の疾患であるということでございまして、その非特異性の疾患は何によって起こっているかというと、SO2だけで起こっているわけではありませんで、ばいじんやSOxやみんなが絡んで起こっておる。その中で、日本では四日市や西淀川でもSO2は非常に高かった…