橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1969/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第25号
○説明員(橋本道夫君) ただいま御質問のありましたアユの中にカドミウムが発見されておるという点でございますが、この点につきましては、ちょうど昨年度私どもが金沢大学のほうで、あらゆる食品の中でカドミウム汚染が起こっていないと見られる地域の中の食品の中にどの程度カドミウムが含まれておるかということをかなり広範に調べた資料がございます。それを調べてみますと、あらゆるものの中にカドミウムというものは入っておりまして、これは私どもの従来知っており…
第61回 参議院 農林水産委員会 第25号
○説明員(橋本道夫君) 珪藻につきましての御質問でございますが、これは愛知県の大橋付近につきましての調査でございますが、珪藻ということばにはまるかどうか、これは水ごけとしての分析値でございますが、カドミウムが〇・六一PPM、亜鉛が五二四PPMという数字が六月十八日の衛研の分析データで出ております。この数値につきましては、従来私どもが各地で調べました資料から見ますと、カドミウムの数値としてはさして高いとは考えられないと思っておりますが、亜…
第61回 参議院 農林水産委員会 第25号
○説明員(橋本道夫君) いまおっしゃいました点につきましては、私ども従来カドミウムの環境汚染調査をいたしておりまして、そのときにとっております対照地域、非汚染地域としてとってありますところでも必ずあらわれてまいります。この点については国内だけの見解ではということで、スエーデンでいたしました最新の地球科学者等が寄りました最新の生態学研究会議のデータを入手して検討いたしましたが、やはり日本の知見は決して間違っておらないということを確認いたし…
第61回 参議院 農林水産委員会 第25号
○説明員(橋本道夫君) 魚に含まれておることにつきまして私どもは全く心配はないという考え方を持っております。全体としましては一日どれだけ食べるかということを中心として判断すべきだというぐあいに考えております。
第61回 参議院 農林水産委員会 第25号
○説明員(橋本道夫君) その点につきましては、私どものほうで、名古屋市の水道局のほうで原水の分析をこの二月と本年六月といたしておりますが、カドミウムの濃度につきましてはこれは検出し得ないということでございます。そういうことで濃縮をいたしますと、〇・〇〇〇——もう一つ下のオーダーの濃度でございまして、それだけの濃度のものが普通には流れているものだろうと判断いたしております。岐阜県側のほうのものはまだ詳しく調べておりませんからわかりませんが…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 先般閣議決定されました硫黄酸化物の環境基準は、一つの目的は、健康を絶対に保護するということのためにどの程度の水準を目標として基準とするかということが第一点でございます。そういう意味で、生活環境の保全は、あの基準の範囲内において生活環境が保全される、こういうことでございまして、今回の基準は、全く健康問題を中心としてきめられたものでございます。 それから次に、いろいろのこまかな条件は別にいたしまして、どういう程度のも…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) いまの問題でございますが、別にこれ以上きれいにするのがまずいと思っていることでは毛頭ございません。ただ非常によごれているところがございまして、そこをどこまで改善するかということで、この目標があらわれてきたということでございます。それからこれ以下のところはここまでよごれてもよろしいというような、こういう安易な考え方ではございません。この点につきましては、大気汚染防止法の排出基準の立て方をお話し申し上げればおわかり願…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) ここの地域につきましては、大気汚染防止法に基づきまして、四十一年十一月に指定をいたしております。そういう意味で、この二カ年間の猶予期間がございますので、四十三年の十一月以降は猶予期間が切れておるということが実態でございます。それによりまして、ばい煙発生施設につきましては、県知事の権限になっておりまして、ばい煙発生施設届け出あるいは所要のそういう改善措置あるいは指導というものが行なわれているわけでございます。また、…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) いま御指摘のありました影響の問題はどの程度かという御質問でありますが、私ども影響調査は現地ではまだいまの段階ではいたしておりません。私どもは、環境基準をきめたときのこの水準に合わせてみて、影響という環境基準を考えていくと同じような観点からいけば、非常にめちゃくちゃにひどい場所があるとは私ども思っておりません。ただ、問題があるという点につきましては先生御指摘のとおりでございます。県が影響調査をしたいという希望を持っ…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) いまの御質問の点でございますが、厚生省では、調査研究委託費をもちまして、これは東京都内のビルでございますが、都内のビルでやっておりますエアコンディショナーと、それから外側との大気汚染関係がどういう関係になっておるかということを調べております。それによりますと、浮遊ふんじんと亜硫酸ガスというものは空気調節装置によって非常に効果をあげるということは明らかになってきております。しかしながら、一部の汚染物質につきましては…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) この調査でございますが、厚生省と通産省は両方でこの事前調査ということにつきまして、どこの場所をどちらの省がやるかというようなことを相談しながら、いわゆる場所割りのような形で、現存非常に需要がたくさんございますのでやっております。そういうことで、この地区は通産省が持たれたということでございます。 それからもう一つは、この事前調査の中で、産業の発生源そのものに対しまして、いろいろ個別の企業から、将来計画をとって風洞実…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) まず初めに、本年二月十八日の衛生部長のお話の点でございますが、これは長崎県がこれを審査するための専門家の委員会をつくりまして、全員十三名で構成されておりまして、そのうちの六名は地元長崎大学の医学部の専門家及び原子力障害関係の専門家の方が加わりまして、整形外科の方、あるいはじん臓内科、そういう観点からの方がすべて加わった委員会を構成してやっておったわけでございます。で、おっしゃいました二月の十八日は最初の日でござい…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) この、県がやりました検診の方式の中には、いま申されました骨盤、大腿部をとるということは入っておりました。そのうちの全部の患者がとられたかどうかということにつきましては、私どもちょっと残念でございますが、現在の段階ではつまびらかにいたしておりません。しかし、骨盤の写真をとったということと、その骨の写真は所要の場所をとったということは事実でございまして、これはあと鑑別の問題として、この五月の合同研究会のときに論議にな…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 厚生省の見解の中には「今直ちに、」ということを入れております。そういう意味で、将来このままで何もしないで置いておきますと、私どもはそういう危険がないとはいえないと思っております。いま直ちに複雑な骨の症状のあるようなイタイイタイ病の発生する危険があるとは考えられない、このようなことが入っております。将来長く置いておいても発病する危険がないというような断定はいたしておりません。 先ほど申しましたような第一期、第二期、…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 要観察ということばはどういうことかということでございますが、この点につきましては、石崎先生も御意見をお述べになりましたが、尿所見でたん白と糖が両方出ている者があるということについては、カドミウムの影響ではないかと思って処理すべきだろうという考えを、石崎先生、述べておられます。ただ、これをカドミウムの影響だとして診断基準で割り切るということは、少なくとも私どもいま承知する範囲内におきましては、現在の医学では鑑別がつ…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 要経過観察者ということです。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) この間のときに、あやしい患者があれば出していただきたいということを申し上げたわけでございますが、私どもは、現在、行政としましてもあるいは医学としましても、この人が患者であるということをきめますには、医師がその患者に会っていろいろ問診をしまして、そしていろいろな診察をして、あらゆる検査をしまして、経過を見て、それによって診療録をつくりまして、そこに診断書を医師の責任において書いて、それで初めて患者ということが成り立…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 私、いま十分申し上げませんで恐縮でございましたが、私どもこれらに対しまして発生源対策を厳重にやるということが、まず一番基本でございます。もう一つの問題は、先ほど鑑別診断は申しましたから、これを省きまして、保健対策を進めるということでございます。保健対策としましては、その病気がカドミウムによるかどうかわかりませんが、とにかくじん臓障害ということでございまして、そういうような性質のものに対しましては、石崎先生は、治療…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) 御指摘のありました米の濃度でございますが、これは玄米でございます。そういうことで、精白をすることによってもう少し下がるという事実はございます。 それからもう一つの点につきましては、カドミウムの濃度ということにつきまして、食品の研究グループのほうでやっていただきましたときに、その一PPMというものであっても、これを長期にわたって食べておっても、現在の知識では心配だとは言えないということを、学者の先生方はおっしゃって…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第8号
○説明員(橋本道夫君) いまのおっしゃいますような点、私どもも早急に詰めていきたい、そのように考えております。また、地元の指導というような点につきましても、県と十分連絡をとりまして、できるだけこまやかな活動を中心として判断してやっていきたいということでございます。また、数字がわからなくても、漸減対策として有効なもの、実施できるものはどんどん実行に移してもらうというような方針で臨みたいと思っております。