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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 14 件を表示
日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 総括主宰者ということの事実上の認定、これは佐々木委員も聞かれましたが、林についても断定したという新聞報道があるが、そうは言っていないということにも一つは見られる。あるいは意を相通じなければ、同居の親族であっても連座制の規定の適用がない。意思相通じたかどうか、否認すればこれはなかなか立証困難ですよ。こういう点で公選法を改正する上では連座制強化をさらに一そう国政選挙についてもやる必要があると私は思いますが、安原局長のお考えはいか…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 金のかからない選挙と現に買収選挙と、ごっちゃにしてはは困りますよ、質の違う問題だから。買収というのは、現金で票を買うようないやらしい選挙ですよ。金がかかる選挙ということとは別ですから、その点はっきり区別してくださいよ。いずれにしても、これは国会の論議を通じて検討される一つであるというように山本さんはお考えになっていることは、間違いないですね。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 議論をさらに進めますけれども、最近、自民党のいわゆる政治献金の問題が国民的に議論をされ、電力会社にしろ、あるいは私鉄会社にしろ、あるいは石連にしろ、いわゆる国民協会への寄付をやめる、あるいは脱会をするという動きが国民の今次選挙に対する批判の中で生まれていることはけっこうです。そういう状況の中にあって、政治献金は個人に限るというのが、これはもう原則だというような世論形成が順次できつつあるように思いますが、政治献金は個人に限るの…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 いずれこれは選挙制度改正で国会で議論になりますからよろしいのですが、私が伺っているのは、いま国民世論の方向はそういう方向にいっているという事実を認識しておられるかどうかということです。たとえば毎日新聞の八月十七日は明確に「政治資金は本来「個人の自由かつ自発的な意思」に基づくべきもので」企業献金などという姿こそ非常識だ。「従来の概念を基準に、理想論だ、非現実的だと性急に割り切るべきではない。いまや個人献金が本筋、という考え方が…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 そういうとらえ方が非民主的ですよ。社説も言い、国民世論の方向がそうなっている。このことを率直に認識しなければ、これは民主主義といえないということです。 議論はよしますが、次の問題に移りますが、今度の参議院選挙のもう一つの特徴は、金権選挙といわれたものに加えて、いわゆる企業ぐるみ選挙という問題がある。そこで、これはもうはっきりわかり切ったことだが、念のために聞いておきたいのですが、労働者というのは労働契約上、会社の首脳部が推薦…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 そういうことですね。 ところで、この企業ぐるみ選挙についていち早く大阪で大林組が問題になり、大阪の憲法会議、民主法律家協会その他から問題が出されるし、現に告発事件としては、企業ぐるみ選挙について三菱電機に関して告発がなされているし、あるいは神戸では新日鉄広畑製鉄所に関して告発がなされている。企業ぐるみ選挙が、いわゆる企業の労働者に対する特殊の優越的地位を利用して選挙民の自由を妨害したということで提起がされていますが、この事件…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 結論を得ていないのは私も知っていますよ。積極的に捜査がやられているかどうかという、検察側の姿勢と具体的状況をお聞きしたいと、こう言うのです。こんなものをゆっくりやっておれば、文書もなくなるし何もかもなくなってしまいますよ。積極的に捜査をやっているのかやっていないのか、その点はっきりしてください。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 それはおかしいですよ。最高裁の判例でも、この二百二十五条三号で、特殊の利害関係を利用して選挙民を威迫したという、威迫というのはこれは強制的な威迫に限らない、不安、困惑を与えるようなしかたであれば構成要件的に犯罪は成立する。これは最高裁判例に出ています。安原さん御存じですね。何もちゅうちょすることはありませんよ。私がきのう地検へ電話をして聞いたところでは、告訴人の提出する資料の協力をまって捜査を進めるという検事の姿勢ですよ。限…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 時間があまりありませんので先を急ぎますが、大林組で告発を労働者がやった場合、それに対して不当な配転が出ている。報復的配転ではないかという問題が大阪で問題になっておりますが、山本さんお聞きになったことがありますか。また、そういうことがあるとすれば、それは先ほどあなたが、労働契約上義務のないことをやらなかったという理由で報復配転があるとすれば許されない——。当然だと思いますが、いかがですか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 選挙部とは関係ありますよ、そういう報復的人事は会社はやるべきでない、労働契約上義務はないということは、あなた、おっしゃったのだから。それはいいです。時間がないから次にいきます。 大きく新聞に報道されたのですが、今度の企業ぐるみ選挙が非常に問題になって、そうして中央選管委員長が個人的見解の形で選挙の公正を要請する意見を表明された。大阪の選管委員長も表明された。これは異例なことですが、これに対して自民党の橋本幹事長が職権乱用だと…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 時間がないので結論的に政務次管に伺いますが、こういうように国民の批判と世論の中で選管委員長が公正選挙を要請する声明を出されたことに対して、これは職権乱用だというようなことで橋本幹事長が告発されたというのは、私はもってほかだと思いますが、こういう告発は取り下げるように政務次管からお話しになる意思はありませんか。取り下げるべきだというように私は要求をしたい。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 検討願いたいと思います。 最後に国民協会の問題について聞きますが、国民協会の設立趣意書、これを見ると、真に自由民主主義を基調とする近代的な政党をつくり上げるとか、民主主義を守るとか、特に「きれいな資金を広く集め、政治を浄化する」、こういうことで設立をされた。財団法人ですから、これの設立の認可は自治大臣が主務大臣としてこれは認可をされておる。ところが、実際この国民協会は、寄付行為である第四条の目的では、自民党に政治献金をするこ…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 政治団体ということについて私は聞いているんじゃないですよ。財団法人という寄付行為の目的と、現在やっていることとの実態を把握して、主務官庁、監督官庁である自治大臣、自治省として問題があるというように思われませんか、そういう質問ですよ。一言答えてください。実態を知っていますか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 さらに資料その他の提出を求めて検討することにして、時間を越えておりますので、おわびをして質問を終わります。