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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 あなたは二条だけを問題にされるが、国連憲章の前文総則は、ごらんになったらおわかりのように、国際関係を維持する基準として人権の尊重、これが基本的に重大な問題になっています。そうですね。二条は国家間の主権の維持、この問題が問題になっています。だから、二条だけおっしゃるけれども、この日韓条約でいう「国際連合憲章の原則」というのは、明文で二条だけと特定していませんよ。一般的に国際連合憲章が示す人権保障規定を含む原則、これが適用される…

日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 人権規定は関係ないと言うのでしょう、あなたは。

日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 関接的には……。国連憲章の原則という音一味において。

日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 時間がもうありませんから、この問題は、要約しておしまいにしますけれども、世界人権宣言の示す人権規定と原則が、これが条約として法的拘束力を持っているというように私は言ってないですよ。少なくとも各国家が目ざすべき今日の規範的な原則を示しているし、各国家はこれを尊重して国内的にも人権尊重をやるという、そういうような一般的な意味における義務が今日の国際社会においてはあるんだ、こういう立場に立たなければ世界人権宣言というのは意味をなし…

日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 この問題の最後に次長お伺いしますが、金大中事件についての原状回復の問題、あるいは早川、太刀川両氏の即時もしくは早期釈放、完全な人権保障の擁護という問題を、これを韓国に正式に強く申し入れるということを今度の親書と並んで早急に行なう必要があると考えますが、この点の判断はいかがですか。

日本共産党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 最後に一点指摘をしておきますが、次長も御存じと思いますが、条約法に関するウィーン条約というのがあって、その六十条では、相手国が重大な条約違反を行なった場合には、条約の終了もしくは運用の停止を通告するという権利が条約上留意されている。これはもう国際法上明白ですね。 そこで、この早川、太刀川氏の問題について、現に韓国が国連人権宣言に見られる近代諸原則に違反している。あるいは国旗の損傷を伴うような反日デモ、これをいま激化させている…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 それでは私から伺います。 昨日ついに韓国において大きな反日デモが行なわれて、日本の大使館がデモに襲われ乱入される、そういった事態にまで発展をしたというニュースが入っております。そういう中で、外務省が韓国に在住の同胞に対する身辺の安全について申し入れる、こういう事態にまで発展をしたわけです。こういう事態を見ても、いまの日韓関係は政府の意図するところとは逆に、まさに最悪の事態に落ち込もうとしている。こういうことを私ども国民は心配…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 われわれは南北朝鮮の平和的統一、あるいは韓国人民との真の友好の促進を心から望んでいるわけです。そういう観点からしても、まさに最悪の事態になりつつある。こういうことが現に起こっている最大の原因は、一つには日本の政府が日米共同声明韓国条項、これに縛られて、金大中事件にしろ二学生事件にしろ、あるいは今度の狙撃事件にしろ、わが党はじめ各野党が強く要求をした、き然たる態度で処理をする、対韓援助も含めて対韓関係を洗い直す、こういうことを…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 なるべく簡単に。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 私の質問に答えてくださいよ。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 私の質問は、金大中事件以来今日までとってきたわが国政府の対韓外交政策のき然としない追従的態度、あるいはそれにからまる野党各党の要求にかかる対韓外交政策を根本的に検討し直せという要求をすなおに聞かなかったところに、一つの今日の事態を招いた大きな原因があるではないか、あなたは反省すべきは反省すると言ったが、そういう点について反省しなければならぬという考えはあるのかないのか、それを聞きたいと、こういうことです。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 結論だけでいいですよ。反省するところがあると思うのか思わないのか、結論だけでいいですよ。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 金大中事件が起こったときに、衆議院本会議でも田中総理は、第一に真相究明し、筋の通った解決をと、これは本会議で言明をしてます。これは御存じのとおりですね。現在の時点において真相は何一つ解明されていない。この結果が一つある。しかも筋の通った解決として金大中氏の原状回復としての来日は、いずれも見通しが立たないという現状になっている。こういう結果になっていることについて、その最大の原因が田中総理と韓国金首相との十一月のいわゆる外交的…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 すでにその問題について新聞各紙が、たとえば手元にある八月八日の毎日新聞は「〃主権侵害〃うやむや、あいまいな了解事項解釈」ということで大きく報じている。各紙がこういうような見方をしていることは、次長としては十分当時知っておられたわけですね。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 この了解事項の自体の中に重大な問題が含まれている。たとえば田中法務大臣は衆議院の法務委員会でも、あるいは参議院の法務委員会でも、常識的に見たらだれが考えても主権侵害事件だという判断はつくと。これは第六感じゃありませんよ。常識的に見てそういう判断がつくと、こう言っている。各野党はじめ国民は、これはわが国に対する明白な主権侵害事件としてとらえる、もう一つは金大中氏の人権侵害事件としてとらえる、こういう大きな問題意識を持って国民な…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 田中総理が了解をした。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 いない——。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 新聞では明らかにそう書いておるわけです。そうすると、この八月八日の毎日新聞は誤報だと、こういうことになりますか。あなた、責任持ってそれを言えますか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 それでは、この点についてあなたは誤報だと言うけれども、毎日新聞あるいはその他の新聞が同様に報道している事実に対して、誤報だとあなたが責任を持って言うということは、これは新聞に対する重大な問題だから責任を持ってくださいよ。 いずれにしても、そういうようにしてまさに主権侵害ではないか、あるいは国際法上の違法行為が公然と行なわれたという客観的事実があるではないかと、この問題が国会で論議されているときに、いやしくも田中総理が、国会の…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 あなたはそういう見解に立つけれども、新聞報道によれば、明らかに金元書記官の個人的な行為である、こういうことが了解されたと報ぜられているからね。これが事実であり、これを田中総理が了解したとすれば、主権侵害かどうかを断定する以前の問題として、わが国にとっては主権侵害の疑いがきわめて濃厚であるとわれわれは断定していますけれども、そういう事態の中でこういう了解事項が得られるということは政治責任は重大ではないかと、こういう質問ですよ。…