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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 その点はそれ以上あなたに聞くつもりはありませんが、臨時国会でも所信表明をやらず、野党の質問も受けず、こういう大事な問題について田中総理が全然、新聞に公表された事実についてこれは違うという言明もしていない。そのまま今日まできているという事実は重大ですよ。 さらに次の問題として、韓国から捜査の中止の通告があったということですが、外務省から私が手に入れた韓国の決定書というものによれば、捜査の中止ではなくて、金東雲元書記官については…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 すでに今日までの捜査で指紋の割り出しができている。あるいは使われた車が横浜領事館の館員の所有のものである。一連の具体的事実が明らかになっていますが、これがかりに日本の刑事訴訟法の立場で逮捕令状の請求をするとすれば、令状が出る十分の法律上の疎明資料となり得るという状況であると私は思いますが、どうですか、山本警備局長。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 ところで、外務大臣の決算委員会における答弁なり、いまのアジア局次長あるいは山本局長の答弁でも、今後は捜査を進めるということを強調されているけれども、実際問題として端的に言って、今後捜査を進める最大の障害は、韓国政府が一切の協力に応じないという処置にあるということは明白ではありませんか。山本警備局長、いかがですか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 いやしくも主権が侵害されたという疑いがきわめて濃厚であるし、さらに金大中氏の基本的人権が侵害された客観的事実が明白であるというこの事件の処理について、今後、いまの韓国の政治情勢からして、向こう側からの新たな通告を期待することは一切できない。向こうは捜査を中止したとこう言っているのですから。こういう段階でわが国がとるべき態度としては、いままで金大中事件について捜査をした結果及びその資料、その内容、これを全部正式に捜査の結果とし…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 捜査上の秘匿すべき事実あるいは今後捜査すべき事項というのがまだ残されているというお話ですが、しかしながら、捜査本部は縮小されるということは、これもおっしゃったとおりです。だから、今後の捜査の継続を国民は期待し、私どもは期待するけれども、中間発表という形にしろ、秘匿すべき点は秘匿するとしても、韓国は容疑がない、捜査を中止する、明確にこう言っているときに、わがほうは確信を持ってこうであるということを国民の前に明らかにすることによ…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 順次発表されている経過は私も知っておりますが、今後外交的交渉にまってほしいという、そこのところがまさに見込みのつかない状況になっている。その中でどうするのかということ、これがまさにいまの課題ではないか。それを打ち破っていくために、いま私が言ったような処置をとる意思がないかと、こう聞いたわけですけれども、重ねての答弁はけっこうです。 さらに次の問題として二学生の事件について伺いますが、新聞が報じたように、あの二学生、控訴審の段…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 まさにあなたのおっしゃるとおりですよ。たとえばわが国の刑事訴訟法によれば、面会の禁止は捜査官がかってにできますか。裁判官の接見禁止という裁判官の客観的判断なしに、これはできないですよ。ところが韓国では、一審判決が終わった後の控訴をするかどうかという段階で、その際弁護人にも家族にも面会させない。こういう驚くべき非近代的な状況の中で人権が侵害されている。これは明らかですよ。 しかも、刑の重さをごらんください。民青学連、これはでっ…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 韓国の立法を批判せよとは私も言ってないです。この程度の行為で懲役二十年、驚くべきことですよ、これは。それ自体が、有罪か無罪かを越えて、その結果自体が人権侵害ですよ、こんな重い刑を科すことは。こういうことが韓国で行なわれている。これに対して、この早川、太刀川両氏をすみやかに人権回復をさせる処置としてどんな処置を一体外務省なり法務省はとったのか、その点を明らかにしていただきたい。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 現に人権侵害が行なわれているわけですよ。客観的事実としてそうなんですよ。こういうことをこのまま放置しておくということは許されない。しかもあの事件については、これは言うまでもないけれども、まさに本法において罪になるような法律どころか、大統領緊急措置令という異常な事態の法律によってやられているということですよね。しかもその結果、訴訟手続においても、刑の判決の結果においても、法律制度云々を越えて人権侵害だという、重大な問題だとだれ…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 そういう見守っていこうというような、軟弱であるし、優柔不断な状況がズルズルとこういう結果を招いておるわけですよ。これは市民運動としても、わが党の宮本委員長や社会党の成田委員長、公明党の竹入委員長も含めて、この人権問題については市民運動としても国民運動としても強力にしていくという運動を起こそうとしている。こういうときに外務省は、国内世論で人権を擁護せよということを国民の市民運動にまかせたままで、成り行きを静かに見守っていいので…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 検討すべきですよ。進んでいないという答弁では、国民の立場として承知ならぬですよ。外務大臣とも相談をし、法務大臣とも相談をし、積極的に人権を守るという立場で検討するというように、これはお約束できませんか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 田中総理と金首相との間で、金大中の出国、これは自由だと、それはいつ日本に来るかということも確定しないまま了解をして、期待をして、結果はゼロですよ。いまあなたがおっしゃるように、二十年の判決だけれども、いつかは早く帰れるだろう、そんなことを期待しているということでは国民は不安ですよ。そうじゃなくて、即時釈放を要求するというぐらいの強い世論を国際的にも喚起すべき相手ですよ。明白な前近代的法律によって人権侵害をやっているのだから。…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 たとえば、文世光が東京の病院で入院中にピストルの射撃訓練を受けたというようなことを向こうが報道しておる。ところが、その病院は東京の赤不動病院ではあるけれども、そこの副事務長は、とんでもないことだ、人家の密集したこんな病院で、六人の大部屋に入院をして、射撃訓練とかそういうようなことはあり得ることでない、迷惑だとはっきりこう言っています。だから、向こうがいま発表していることは何の裏づけもないことであるということは、これは明白です…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 それではおそいですよ。向こうが先にばあっと発表しちゃって、いたずらな反日感情、反朝総連感情をかき立てたあとで、真相はこうだと、これはおそいですよ。私が希望するのは、これは山本警備局長の御意見も聞きたいけれど、韓国当局に対して、こちらに捜査の依頼があった問題についてはこちらは協力する、こう言っておるようですから、こちらの裏づけなしに一方的な文世光の自白だと称する発表を、ことに日本及び在日朝鮮人の人たちに関する限りやるな、こちら…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 そのことを早急にやっていただくように期待をします。 それじゃ時間がないので次の質問に移りますが、今次の選挙における買収事犯が、これが非常にはなはだしい数にのぼっているという実態が報告されておりますが、これは過去の選挙を通じて異例の状況だと思います。その点自治省の秋山選挙課長、いかがですか。秋山さんおりませんか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 その中でも、決算委員会では後藤田派の違反が追及され、糸山派の違反もこれもまた追及されているわけですが、糸山派の違反についてはまさに日本列島縦断金権買収選挙、マスコミもこう書いている実態ですが、こういうようないわゆる「金のかかる選挙」とはまるで異質の、札束で票を買うようなこんな選挙が行なわれたということは、これは問題ですが、中でも糸山派について言えば、これは私のほうはテープもとっていますが、神戸における六月十四日の第一声で、糸…

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 朴大統領夫人の狙撃について、憎むべきテロとして私ども哀悼を惜しんでおりませんが、いまそれが問題になっておるときに、少なくともわが国の国会議員が選挙の第一声でテロを公然と誘発するような演説をやり、しかも国民からきびしく指弾をされる驚くべき金権買収選挙をやった。こういう議員が、まさに民主主義を論じなければならない国会に座席を占めているというようなことについて、国民の批判はきわめてきびしいのですが、政務次官どう思われますか。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 ちょっと最後が聞き取れなかったのですが、民主主義に反するということですね。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 ところで、公選法の二百五十一条の二がいわゆる連座制強化ということで議論をされて、つくられて以来長年になりますが、この連座制の二百五十一条の二の規定によって当選無効とされ、失格された事例、今日までどれくらいあるのですか。これは警察庁か、もしくは法務省の安原刑事局長、いずれかでけっこうですが、御答弁願いたいと思います。

日本共産党1974/08/22

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 国会議員については、この規定によって失格した事例が十年の間ゼロである。問題はこれですよ。いわゆる一番いやらしい買収選挙をきびしく規制をするということで、なぜこれほど国会議員選挙について十年の間一件も事例がないのか。これは公選法が選挙の公正を目ざして連座制強化の規定をつくられたとき、現在考えてみれば、この規定が構成要件的にもきわめてあいまいであり、適用が、捜査をする捜査官の立場でも裁判所の立場でもむずかしいということに原因があ…