橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 ところで、日弁連が昭和四十九年度の司法白書として発表しているところによりますと、裁判官の定員が、いまのお答えによってもほぼ近い数になりますが、百名余り定員に充足していないということに加えまして、たとえば速記官については実人員は予算定員より約三百不足している。書記官については予算定員よりも実人員が約五百不足しているという白書が出されておりますが、この数はほぼ実情に沿っておると思いますが、いかがですか。
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 弁護士会の調査とかなりの食い違いがありますが、いずれにしても書記官、速記官が予算定員より実人員が不足していることは明らかである。数字の食い違いがありますから、いずれこれは資料としてまた法務委員会等でお願いすることにいたしたいと思いますが、私はここで正確な数を問題にしているんじゃございません。ところが、予算定員よりもオーバーしている職種の皆さんがいらっしゃる。それはいわゆる行政職(二)の表を適用される職員の皆さん、これが日弁連…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 私は事務官については置いておきましょう。実際に裁判に携わって国民との関係で日々の裁判を遂行しておられる裁判官、これも予算定員に不足する、書記官、これも予算定員に不足する、速記官、これも予算定員に不足する。ところが一方、行(二)適用職員は予算定員よりもオーバーしている、こういう実態は、私は国民に奉仕する裁判所としては改めなければならない問題であると考えていますが、ここで問題にするのは人件費の支出の問題であります。伺いますが、決…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 それだけでは人件費の支出は私は説明がつかないと思うんです。予算定員の枠いっぱいの人件費予算を、裁判官、書記官、速記官等実定員よりも多い枠の予算を取って、その予算で支出をされる人件費は予算定員をオーバーしている職種の人件費の支払い、これに流用されているという事情は、いま私が指摘した問題から当然推測がつくのです。そういう実情に実はなっているということは間違いないんじゃないですか。
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 つまり私が問題にするのはその全体の計算なんですね。裁判所は、私は裁判官も速記官も書記官も増員してほしいと、こう思っておりますし、裁判所も御尽力を願っていると思うし御尽力願いたいのですが、いやしくも国会で予算が審議される場合に、予算定員というものはこれは重要です。また定員法という問題もある。ところが、その定員に満たない実情が依然として数年の間続いて、そのうちに予算定員をオーバーする部門が増大している。そうして実不足人員部分の人…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 ましてや予算定員を超えた過剰な人員を最高裁が行。適用職員、あるいは日弁連の調査では事務官にもあるんですが、そういうものでふやして、それは予算の出ようがありませんから、審議もされていませんよ、国会で。その費用が不足定員の部分から流用されるということは、私はこれは国会審議を誤らせる問題になると思う。そこで会計検査院がいま私が言いましたように、違法、不当はなかった、こうおっしゃっているけれども、違法はないとしても、あるいはいわゆる…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 会計検査院関係はこの程度でけっこうでございますので、お帰りいただいてけっこうでございます。ありがとうございました。
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 私は寺田事務総長にお伺いをさせていただきたいのですが、裁判所の四十七年度予算を見て、あるいは決算を見てもそうなんですが、実際に裁判費として使われている、また使う予定の予算は三十二億九千六百九十二万円、裁判所全体予算のわずか四・四%にしかすぎない実情になっている。で、この問題は、実際に国民が裁判を受ける権利があるというたてまえで、裁判を国民の立場に立って行っていく上ではいささか少な過ぎる予算ではないかと思うのですが、これの増額…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 裁判所の、わが国の国家予算——特別会計予算を除きまして、司法予算が国家予算に占める割合を日弁連の調査によってみますと、昭和三十七年から昭和四十一年まで大体〇・七%を超えていました。ところが、昭和四十二年以降が〇・七%台を割りまして〇・六%台に落ちた。そして昭和四十八年、昨年度予算の割合を見ますと、国家予算の中に占める割合が〇・五九%というように減少している。このように裁判所の総予算の国家予算に占める割合が年々累次減少しつつあ…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 私はこの問題を質問する趣旨は、たとえば諸外国の例をとりましても、西欧諸国では裁判所の予算の国家予算に占める割合はわが国より高い国が多いという事実があります。現在の最高裁判所を中心とするわが国の司法の全体として、裁判官の不足を補い、書記官の積極的養成を行い、あるいは研修を、あるいは研究を、あるいは裁判費の増大を、そしてまた老朽した庁舎の改善をといったような、まさに司法を国民的立場で改善していくといういろいろ急務の問題があります…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 たとえば昭和四十八年度予算で、裁判官の増員を最高裁としては六十一名要求をされたということを聞いておりますが、結果は何名にとどまりましたか。
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 裁判所としては六十一名もの裁判官の増員を要求されているわけですね。で、裁判官の増員が、これは非常に必要だということは、今日の裁判所第一線の現状を見れば明らかですから、これは必要ですよ。たった七名しか認められない。これは大蔵省との折衝で七名ということで引き下がられたということにならざるを得ないわけですか。
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 削られたんじゃなくて自主的に判断してそうなったという御答弁のように聞こえますが、幾ら八月段階とはいえども、六十一名要求なさって、七名でよろしゅうございますというのは、これはおかしいですよ、いまの裁判官をふやさねばならぬという現状から言えば。むしろ私は、財政法の十九条に基づいて裁判所が国民司法を確立するために必要な財政見積もりを出して、大蔵省がそれを削るならば、これは、まさにその詳細を付記しなければならないというような独立予算…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 総長もすでに御存じのとおりですが、この点については、近くは昭和四十六年三月二十六日の衆議院法務委員会におきまして、民事訴訟法の一部の改正法律案が出されましたときに附帯決議がなされまして、「政府及び裁判所は、司法制度の改正にあたり、在野法曹と密接な連絡をとり、意見の調整を図るように努めるべきである。」と附帯決議がなされておりますね。さらに、当参議院におきましても、四十五年五月十三日の法務委員会において、裁判所法の一部を改正する…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 いま総長がおっしゃった慎重な御発言は理解はできないわけじゃありませんが、基本的に、わが国司法の改善をスムーズに国民的立場で行うために、国会としてはいま読みましたように、法務省、弁護士会、裁判所、この意見を一致させて法案を国会に提出することが望ましいということを明確に附帯決議している、そういう趣旨を受けて、三者協議の重要なことを総長も御見解を表明になり、これから三者協議が行われようとする。議題はなるほど問題であるにしても、この…
第75回 参議院 決算委員会 第4号
○橋本敦君 結構です。質問終わります。ありがとうございました。
第74回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
○橋本敦君 関連。 この企業ぐるみ選挙の違法性の問題については、法務委員会でも私が質問をいたしました。そしてその法務委員会では、特に三菱電機告訴事件に関連して、会社が従業員に対し、上司が地位を利用し、あるいは雇用契約上の優位の立場を利用して、投票あるいは選挙活動を示唆する、これが選挙の自由妨害という、現公選法の規定に違反する疑いが理論的に十分あるというたてまえで、十分捜査をやるという約束があった事案なんです。それにもかかわらず不起訴にな…
第74回 参議院 法務委員会 第1号
○橋本敦君 私は、この法務委員会でもかねてから、対韓外交について筋を通してこれを行なうこと、とりわけ、いま韓国の事態が重大な人権侵害というそういう政治状況にあることについて、この問題を正しく踏まえて処理をしなければならない、こういった問題を追及をしてきたわけですが、ことしももう終わるという状況の中で、依然として金大中事件の主権侵害の真相解明、あるいは文世光にかかわる狙撃事件の真相の解明、さらには太刀川、早川君にかかわる二学生の早期釈放と…
第74回 参議院 法務委員会 第1号
○橋本敦君 十月二十五日からもう二カ月たつわけです。これについて韓国政府がわが国の申し入れに対して誠意ある態度をとっているならば、何らかの回答がもうすでに来ていなければならないと思うのです。それがいまだ来ていない。そうすれば、いつごろ、どのような回答があると予想していいのかどうか。この辺についてさらに韓国政府に事情をただしていますか、いませんか。いかがですか。
第74回 参議院 法務委員会 第1号
○橋本敦君 その点については、わが国の外務大臣からの公式の説明要求でありますから、韓国政府が誠意を持って早期に回答するようにさらに強く求めていただきたい。このことを強く希望しておきます。 さらに警察庁にお伺いしたいのですが、金大中事件の真相解明の捜査はいまも続けられていますか。