橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 その程度では、いま大臣のこの際これだけの失業問題がある非常事態として非常処置をとらねばならないという御認識と、いまの答弁とは私は若干ずれがあると思うんですよ。私は非常事態の緊急処置としてこのような緊急立法も提起するということも必要ではないかという問題意識で提起をしているわけなんですね。この点についてはあなたの御意見と私の意見とは全く食い違っていますけれども、もう少し積極的に労働者に対して不当な便乗解雇その他がなされてはならな…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 まず第一に、労働安全衛生規則その他で各企業の労働者保護の安全衛生規則が非常に細かく決められているわけですが、実際、これがそのとおり守られているかどうかということを厳密に労働基準監督署は監督行政としてやる責任があると思うんですが、そのためにはその規則が守られているかどうかを厳密に判断し得る設備なり器械なり施設というものが当然要ると思うんですね。たとえば照明度の問題にいたしましても、職場の明るさというものは精密な作業では三百ルク…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 その器械の名前をおっしゃっていただきたい、明るさの場合。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 私は一つ照度計を借りてきたんですが、こういう器械ですね。これでもって明るさをテストする。ところが、この照度計がどれくらい第一線の基準監督署に備えつけられているであろうかという問題なんですよ。 たとえば労働省からいただきました労働基準局の大阪の関係の資料によりますと、この簡易照度計が局全部で八つあります。そのうち局に三つあって、第一線の監督署には、十四監督署のうち、わずか四カ所にしか備わっていないわけですね。これでは明るさをは…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 この照度計が一つ幾らするか、局長御存じですか、値段。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 だから、したがって大阪で十四監督署に全部備えても大した費用にならないですね。だから、いまごろこれはこれから整備するというのでは大変遅いのではないかというのが一つ。 それからもう一つ、最近はいわゆるガスの問題、つまりいろいろな化学化合物が製品その他から製造中に排出をされますから、そういう意味でガスの検知というのは、これは非常に重要な問題になってくると思うんですね。労働大臣、私の手元にこういうものがありますが、これは何か御存じで…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 ガス検知器、これをこういうふうにして、これだけでは吸い込むだけですから、この先に検知管というのをここへつけまして、それでその職場における有毒ガスを検出する、こういうことなんですね。私が調べてみますと、このガス検知器はこれはないのが十四のうちに三監督署で、その他備えられているわけです。ところが問題は、これだけあっても検査にならない、まさにこの検知管が備えられていなきゃならない、こういうことです。 ところが、私が守口監督署の実例…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 そういたしますとこれは問題ですよ。いま有毒ガスの検出の検知管がどれくらいあるかといいますと、これは光明理化学工業株式会社が出しているリストだけで五十種類ぐらいあるんですね、最近はいろいろな化学加合物ができますから。これを検査しなければならぬ。これだけ種類が多くて、この検知管は有効期間がありますから、一定期間を過ぎるともう機能しませんから、絶えず取りかえていかなくちゃならないということで局に備えるというんですが、たとえば大阪の…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 つまりそれも今後いま私が指摘したような問題から各署で整備をしなければならぬということになるわけですね。 それからまだ一つありますが、じん肺問題が非常に大きな問題、あるいは鉛中毒。このじん肺、これをやっぱり適正に規制し、発見するにはどうしても要る器械があるはずですね。これは言うまでもなく目で見たってわかりませんから、そういう意味ではデジタル粉じん計というのはこれは非常に大事な器械であると思うんですが、何とこのデジタル粉じん計が…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 それで十分ですか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 大臣も、いまのような労働情勢の中で働いている労働者の安全、生命を守ることは、これはきわめて大事なことであるということを繰り返し指摘されているのですね。ところが、大臣、監督署へも職安ばかりでなくて行ってもらわなきやならぬですね。大阪だけでこういう実態なんですね。たとえば、各監督署に全部備わっているものは何か、私は調べてみました。そうすると、一つはカメラです。これはいいです。ところが、現に爆発事故がある、あるいは労災事故がある。…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 御存じないでしょう。私はもっと下情に通じてほしいと思うんですよ。これは何をするかと言いますと、ボイラー検査なんです。だからボイラーを外から金でたたく。ボイラーの中にもぐって、監督官が重油を抜いたボイラーの中に入って、たたいて、それでそのボイラーが、鉄が薄くなったり欠損をしたりして、爆発するおそれがないかどうかということで責任を持って判断するわけですね。これは、非常に原始的だし、監督官に大変な負担を与えますよ。ハンマーが全部に…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 そうですね。大阪に何台ありますか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 そうですね。適用対象事業と労働者人口から言えば大変なことですが、大臣、たった二台しかないですよ、科学的に安全を確かめる器械が。驚くべきことですね。いま私は、監督官、労働者がボイラーの中に入ってたたいて検査をすると言いましたが、これは、全部脱いでパンツー枚になりまして、管内服を着て、それでたたくんですが、それでも、重油、粉じん、すすがからだに入りまして、パンツは使えないですよ。使えない。それだけ苦労しているのですね。それを一回…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 そこで私は言いたいのですが、まずこれだけの少ない設備予算でいま前向きに進めるとこうおっしゃったけれども、これ果たしてできるか。あくまで第一線の監督官、全労働者の犠牲によってやっているではないか、同時に十分できないではないか、五十年度予算ではこれがどれくらいになりますか。局長いかがですか、、昨年が九千三百万です。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 ごくわずかしかふえないわけですね。これは大臣いかがでしょう。いま私がお話した実態はおわかりいただいたでしょう。大臣も御存じなかった。これは安全衛生の上から見て大変だ。抜本的にせめて器械さえ備えねば話にならぬというように思われたと思うんですが、今後どのような方針で御検討なさいますか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 使い方は後でいいが、整備しなきゃ話にならぬじゃないですか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 それでは人員の方はどうかといいますと、時間がありませんから一つだけ指摘をいたしますけれども、大阪の守口労働基準監督署は監督官たった七名、そのうち署長が一名、一課長、二課長、実働は四名ないし五名ですよ。これでもって守口署管内の適用は寝屋川市を含めて何と事業総数一万九千三百六十三、これはまさに労働基準監督局の調査です。労働者はこれは全部一巡にテストし監視するには十年かかるという言ってますよ。ところで、この基準監督官の定員をもっと…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 全国的に見ると、それだけではとても足らないということは明白ですよね。 それからもう一つ問題なのが、この監督官の給与支払いは労働省一般事計から出ていますか。それとも労災特別勘定から出ていますか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○橋本敦君 どっちが多いですか、率は。労災勘定がはるかに多いでしょう。 もう時間がありませんからどっちが多いかだけ言ってください。