橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そこで、堀田検察官の御苦労も考えるんですけれども、日米司法取り決めと米伊の司法取り決めの中で重大な違いの一つに、米伊の司法取り決めこの中では取り決めそれ自体の中で相手国の司法官憲が事前に面接すべき人物、場所、これを通知した上で相手国内において要請国自身の司法官憲がその人物に面接調査、これをやることを政府間の司法取り決めとして同意をされていますね。これは明らかなんですが、これについてこの面接調査のために要請された国は便宜を供与…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それはわかっております。だから、したがって、イタリアとのような明文の取り決めにはなってないけれども、いま局長がおっしゃったように、アメリカ側があの交渉の中での同意条項として日本の捜査官憲が行って直接会えるように努力するという、その任意捜査については了解をし、協力するという合意はできていると、こう了解してよろしいですね。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 私は今度の司法協定でいろいろな資料が提供されたということですが、提供された以外にこちらで捜査を進めていくならば、もっとこういうのが欲しい、あれが欲しいという追加資料の要求ということもしなきゃならぬと思いますが、今日までに何回追加資料の請求をしたことがあるか、あるいはやってないか、これからの見込みはどうか、その点はいかがですか。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 私は、コーチャンに国会へ証人として喚問に応ずるように国会が要請していること、そして、真相解明のために彼自身も十分責任があること、そういうことを考えれば、いまあなたがおっしゃった、文章にはなってないけれども政府間了解ということで捜査活動が了解されている事情のもとで、事情聴取に応じないという彼の態度については、私は国民の立場でいささか不満そのものであるわけですがね。 ところで、この司法取り決めに関してもう一つお尋ねをしておきたい…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 いま後の方でおっしゃった問題は、この司法取り決めの第十項でもはっきりと書いていますから、この手続によらないで入手する資料については、これはわが国の独自性の権利が確保される。だから、アメリカ側から提供された資料が端緒になって、それに基づいて日本の捜査当局が独自に捜査をして得た資料はこの司法取り決めの秘密遵守義務に係らない。これは局長いまおっしゃったとおり、それはそれでいい。ところが、いまもう一つおっしゃったことは私は重大だと思…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 解釈が一致しているわけだからね、これは問題ですよ、解釈なんて一体どうするんですか、真相解明。これはまたやりましょう。そんな合意が解釈であったのは知らなかったな。 —————————————
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 ただいま議題としていただきました刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由を、ごく簡単に説明さしていただきます。 第一条は、改正案の百八十八条の二の修正でありますが、改正案は憲法第四十条に基づく刑事補償制度を基本にいたしまして、この制度だけでは無罪の判決を受けた者の救済方法としては必ずしも十分でないということから、せっかく提出されたものであります。ところで、刑事補償法では無罪の判決だけではなくて、免訴または公訴…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 私は、国民のために裁判の充実や迅速化という観点から、決して十分ではありませんがこの法案に賛成をいたしますが、それに関連をいたしまして、裁判官の研修にかかわる問題で大事な問題があると思いますので、質問をさしていただきたいと思います。 言うまでもありませんが、最近、金大中事件やあるいはロッキード事件にも関連をいたしまして、アメリカCIA、こういった問題についての批判がわが国はもちろんアメリカの国会でも国内でも大問題になっておりま…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 一九七二年のアジア財団の年次報告、プレジデント・レビューがここにございますが、このレビューの百十二ページ、ジャパンと記された日本関係、一九七二年ですから四十七年、この資料では空白になっている部分でございます。この中に、日本関係で法律関係に対する資金援助として、リーガル・トレーニング・リサーチ・インスティチュート、これが四名、アメリカへの留学ということで記されています。この最高裁からいただいたこの資料では判事補の名前はございま…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 年次が一年ずれて四十六年にしても、このレビューでは四名あるわけです。ですから数が足りないわけですね。だから、この点は改めてこの資料、後でお見せしますから、御調査をいただきたいと思います。だから、この資料どおりだとすれば、十四名でなくて十六名になってまいります。 ところで、なぜこのアジア財団からこのような資金援助を裁判官がアメリカに留学するのに受けねばならぬのかという問題に入る前に、このアジア財団というのはどういうものかという…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 せっかくですが、いまの答弁、私は納得できないと思いますね。 アジア財団にCIAの資金が提供されていたという事実、これがアジア財団全体として資金の提供を受けていたという事実、これは、お認めになるわけですね。しかし、司法関係にはその金は流れていない、こういう趣旨に聞こえたんですが、そういうことですか。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 それはしかし調査が不十分ではありませんか。当時このアジア財団では、サンフランシスコでこの問題か提起をされて緊急執行委員会が開かれて、そしてCIA資金を受け取っていたという事実を財団本部がこれを認めて公表したという報道があるわけですよ。それを裁判所がどういう方法で、人をやってお調べになったのか、東京の財団でお聞きになった程度なのか、外務省を通じて調べられたのか、それはその当時の調査方法として問題がありますけれども、アジア財団自…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 だから、そのような程度で資金が流れていたことはつまびらかでないというようなことで軽々に過ごしてはならぬです。現に、このアジア財団が活動する上でどういうような収入が活動の基礎になっておるか、矢口人事局長御存じですか。大部分を占めている収入はどこから出ておりますか。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 もっと新しい資料で、たとえば一九七三年の年次報告を見てみますと、総収入六百二十九万ドルのうち、アメリカの政府関係機関からの補助金が五百六十七万ドル、約九割近い金になっている。一番新しい一九七四年のレビューによって見ますと、歳入五百五万ドルのうち四百七十万ドル、これが同じくアメリカの政府機関からの入金なんです。パーセンテージで言えば九三・〇七%。だから、つまり通常の活動業務にかかわる資金は大部分がアメリカ政府機関からの金だとい…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 往復旅費の援助を受けた方について説明してください。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 時間が余りないので、簡単にやってください。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 アメリカ国内の視察を、見識を広め学習するためになさることを私は否定しません。だけど、アジア財団からの資金の援助をもらって米国内を視察する、こんなことはやめるべきですよ。さらに、往復旅費まで四十九年、五十年、アジア財団からの支出を受けて裁判官がアメリカに研修に行く、これは諸外国から聞いたらどうでしょうね。独立不覇であるべき裁判官が、かつてCIAと問題になり、いまでもアメリカの多額の政府機関資金援助によって活動している機関から往…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 絶対にアジア財団から金を受け取って、そのお金の援助で裁判官が留学するような、まあ言ってみりゃ低開発国並みのことはやめてください。これはもう裁判官が研修の必要があれば、人数減らしてでも予算を取って行くべきです。私はそのことを強く希望すると同時に、いまの局長のお言葉が実現されることを強く期待をして、一応裁判所関係の質問を終わりまして、大臣に対する質疑を引き続きやらしていただきます。裁判所関係ありがとうございました。 稻葉法務大臣…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 法務大臣、先ほども私は申し上げたんですが、アメリカのCIAの活動については、いまわが国やあるいはアメリカでも、世界でも厳しい批判がございます。宮澤外務大臣は予算委員会でアメリカCIAのわが国内における活動は認めないと、はっきり言明されました。特にこのCIAが外国における謀略活動をやるというだけじゃなくて、内制干渉を目的とした活動を文化、教育あるいは政治いろんな面でやっているということが、CIA関係のアメリカの本からどんどん入…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 もっともだと、私も当然そうだと思います。認めるわけは、それは法務大臣ないでしょう。ところが、いま言ったように、アメリカCIAの資金が、実はこのアジア財団にも提供されていたということが、昭和四十二年ごろから問題になっておるんですね。このようなアジア財団の資金援助を、問題になった昭和四十二年以後四十四年、そして昨年と、検察官が留学なさるのにアジア財団の資金援助を受けなければ留学できないんでしょうか。これはちゃんと国の予算を取って…