P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 いまのお話を聞きますと、現在就役をしているP2Jよりもはるかに性能もよくなっていくということが目指されているということはわかります。ところで、この概算要求が決定された四十七年の八月当時、すでに米海軍ではP3Cは現実に就役をして就航しておる、実戦配備についておる、これはもう明らかです。 そこで私はもう一問尋ねたいんですが、ただいまの性能諸元なり運用構想は現実にその当時米軍が配備をしていたP3C、これを参考にして、いまお話しにな…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 ちょっとよくわかりません。P3Cは全く念頭になかったかどうかはどうなんですか。私は念頭になかったということはないと思うんですよ。現に防衛庁からいただいた資料でも、それ以前の四十三年ごろから防衛庁はP3Cに関連をしてアメリカに対する照会だとか調査、こういったことをやっているわけですよ。だからP3Cが全然念頭になかったといえばうそになるんじゃないですか。

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 もっともこの資料によっても昭和四十五年に対潜機について防衛庁は海外調査をした。欧米各国も回ってこられたそうですが、P3C搭載の電子計算情報システムについては資料を得られなかったと、こうありますから、私はそれがまるまる入っているかどうか聞いているんじゃない。P3Cのような対潜能力強化、これがいま現に就役をしている、これと同じようなものをつくりたいという、こういう関連での比較的な検討での意見が運用構想、性能諸元に入っていたでしょ…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 わかりました。 ところで、このP3Cのリリースのオーケーを米軍が出しそうだという話は四十七年の八月にワシントン駐在の玉川武官から私信の形で防衛庁にあった。これについては参議院予算委員会で私の質問に対し、丸山局長は、当時は防衛庁には国産化の方針で進めるという意向があったために、これについてはどうこうという応対はしなかったという話があった。それはそれとして、 〔委員長退席、理事岡本悟君着席〕 私はこの玉川武官からのこの非公式連絡…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 そうすると、確認をしますが、防衛局長は知っていたけれども、リリースの可能性は長官あるいは事務次官、これは御存じなかったと、こう伺ってよろしいですか。

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 わかりました。 もう一つ聞きますが、P3Cについては先ほどお話ししたように、この資料でも搭載する電子機器システム等の機能については、これは調査したけれども、資料は入手できなかったと、こうありますが、その他アメリカだけではありません、欧米各国において検討もされたとこういうことですが、アメリカ以外のたとえばニムロッド、アトランティックありますが、これらの資料についてあるいはリリース、ライセンス、オーケーかどうかという資料は四十七…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 ところで、十月九日の国防会議議員懇談会の了解では、このPXL問題というのはいわゆる白紙還元をされて、将来は輸入も含めて検討すると、こういうことがはっきり出てくるわけですね。そこで、私が聞きたいのは、将来輸入も含めて検討するということになれば、当然リリースなりライセンスなり、こういったことについて、これはいずれの国にとっても軍の機密に関係がありますから、その可能性があるということが前提でなければ輸入を含めて検討すると言ったって…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 そうすると、この時点でリリースの可能性、ライセンス生産の可能性があるということを防衛庁側首脳部は知らなかったとすれば、この専門家会議で輸入も含めて検討をするんだということを発案をした田中前総理は、この可能性を知っていたのかあるいはこれにかかわった発議者は知っていたのか、このことを明らかにしなきゃならぬと私は思うのです。 その前に一つ聞きますが、この十月九日の直前にMDAOのスタンダード大佐が防衛庁の黒部装備局長を訪ねてきて、…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 私は誠実な答弁を初めに要求しておいたんですが、防衛庁は国産化の段階でもP3Cは頭にあった。対潜能力を強化した次期対潜哨戒機をつくるのに国産化をする上でもあったのですよ、P3C。だから調査団まで派遣をしている。そうして玉川一佐から手紙も来ている。そうしていまおっしゃったように、黒部装備局長が当時スタンダード大佐からP3Cの写真などを見せられたということになれば、私はこの話はいつごろであったかわからぬというようなそんなものではな…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 ところで、この十月九日の白紙還元に至る直前にいわゆるT2、T2改の輸入問題が大蔵から出されて激論が闘わされたという問題が委員会でもたびたび議論になっておるわけですが、これをめぐって私はまだ疑問を払拭し切れないでいるわけですが、これについて伺いますが、十月二日に大蔵の方からT2、T2改を輸入せよというような意見を言ってきたという話が出ておりますが、具一体的にこれはなぜこの段階でT2、T2改を輸入に切りかえて、国産をやめてF5を…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 このT2の問題について言うならば、すでに昭和四十二年三月十三日の国防会議の決定で、「超音速の高等練習機について、国内開発を行うとともに」、こういうことで明確に国産化、量産化方針が決まっている。こういう意味では、これは防衛庁の方針というより、むしろたびたび議論されている国の方針です、政府の方針ですよ。この政府の方針になっているものも含めて輸入に切りかえたらどうかというようなことを大蔵が言ってくるというのはよっぽど重大な事情がな…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 どっちにしても対米経済協力でドル減らしということから問題が理由づけられておったということは事実なんだ。それに対して田中前総理は、四十七年十一月十日、参議院の予算委員会で重大なことを言っておりますよ。これとあなたの答弁が食い違うならますます田中前総理証人で来てもらわなくちゃならない。こう言っていますよ、国防会議の専門家会議問題で聞かれて、田中国務大臣は、「国産にするかアメリカから買うか、私は、アメリカから買いたかったわけであり…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 防衛庁が——この問題重大ですよ。私は人ごとのように言えないと思う。だから私は初めに聞いたんです。四十八年度の概算要求は、長官を含めた庁議決定までされて、いよいよこれから国産へ踏み切っている基本設計、これに入っていくということなんですよ。性能諸元、運用問題から言ってもそうなんです。そこまで四十七年の八月二十九日に踏み切っていく方針を持っていながら、たった二カ月後の十月九日に「輸入も含め」てという言葉が入って白紙に還元をしていく…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 いま御説明がありましたが、私はやっぱり納得できないです。四十五年以降ずっと国産化方針を進めてきて、四十八年、いよいよ具体的な基本設計に入る庁議を決めたその直後に国産化がまるでだめになる、かすかな希望とおっしゃったが、かすかな希望というのは基本的にだめになる可能性がある、こういう了解事項をやらされた。防衛庁はT2、T2改さえ入ればやむを得ない、そう簡単なものでなかろうと私は思う。そういうようにおっしゃるならば、それは、あなたが…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 この十月九日の了解事項がなされて以後、MDAOとの関係でも防衛庁はP3C問題に関していろいろコンタクトをしておりますね。これは、私は予算委員会でも聞いたわけですが、たとえば、もう一度繰り返しますと、十月九日以降、直後の十一月十五日には、アメリカのMDAOとの関係で海幕の実務者レベルがP3Cの概要について説明を聴取をしている。この実務者レベルというのは具体的にはどういう方ですか。

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 海幕の高級幹部ですよね。 続いて、年が明けて四十八年の一月二十九、三十。これは、いよいよP3Cに岩国に行って、試乗していますね。これに乗った人は、長はだれですか。

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 かなりの人数と、そうしてまた幹部を含んでおるわけですよ。 いま局長がお答えになったように、四十八年の十一月にはこれはまた海外調査を実施される、そういうことでP3Cの優秀性について徐々に海幕の中の認識が深まっていって、明けて五十年、いまおっしゃったように、具体的にP3Cの優秀性が一応海幕の意思統一の方向に動いていった。そこで、私は大事だと思うのは、この専門家会議の結論が出されたのは、これは四十九年の十二月二十七日です。四十九年…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 だから、したがって長官に確認的に伺いますが、いま国産かあるいは輸入かをめぐっていろんな検討がなされているというお話ですね、ポスト四次防の関係。結構ですよ。もし外国機を輸入するとすれば、この専門家会議答申どおりP3C、これを輸入をするという方向にこれは防衛庁も政府も動くということは、いままで私が質問した経過並びにこの専門家会議の明白なこの答申から輸入するとすればP3Cだということは、これはもう動かないと見てよろしいわけですね。

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 決めていないことを前提に外国機を輸入するとすればP3C、これは既定事実だともう言える状況だということを質問したんです。あなたはこれを否定なさらないですし、いろいろ検討していると、しかし輸入するとすればこの専門家会議でP3C当面やむを得ないと書いていますが、これ以外の外国機を輸入することはあり得るというお考えがありますか。私はそれはこの答申を受けて防衛庁が検討していくというその道筋しかあり得ないと思うんですよ。いまいろいろ検討…

日本共産党1976/06/01

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

○橋本敦君 輸入をするとすればという前提で聞いているのに、なぜ答えられませんか。私が質問することが余りにも具体的ではっきりしているからですか。だれが考えてもそうなりますよ。 ところで、長官にお伺いしたいんです。このP3Cの売り込みについてアメリカの国防省なりペンタゴンなりが、いま長官がいろいろと苦労して今後どうしようかとお考えになっているときに、アメリカの国防省なりペンタゴンがこれを日本の防衛庁に買わせるために日本の政府や国会、こういっ…