橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 まず最初に法務大臣にお伺いをいたしますけれども、いま国民がこのロッキード疑獄事件については、その真相を徹底的に解明してもらいたいという強い要求を持っていることは、これはまあ大臣も御存じのとおりだと思います。そうして捜査が核心に進んでいっていると大臣はおっしゃっている。それで、アメリカにおける嘱託尋問についても全国民が注視をしている。こういう中で法務大臣の言動というのは国民全体にとってきわめて注目される重要なものですから、その…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 まるで私が悪いような言い方になっちゃった。ねえ法務大臣。私は何とかコーチャン証言、真実をすべて述べた上でこれを日本側に引き渡しを受けなければならぬ、こういう立場であなたに確認をしている、こう言ったとおりですよね。誤解しないでくださいよ。 そこで、私は、この問題でいろいろむずかしい法律論があるけれども、コーチャン側弁護人及びコーチャンが、日本の検察官が刑訴二百四十八条に基づいて免責特権を与えると、こう言っているけれども、具体的…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 検察官がそういう意思を表明されるという問題は、刑訴の二百四十七条によりますと、訴追の権限はもっぱら検察官にあるという国家訴追主義の立場をとっていますから、裁判所に書面で提起をされた免責特権の検察官の意思表示というのは、これは一個人の検察官の意思表示ではなくて、まさに日本の捜査機関、国家意思の意思表明であると、こういう公的なものとして受けとめるのがわが国の法制から言って当然だと思いますが、これは間違いないでしょうね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 そこまで手続的にも手を尽くし、検察庁は上司の当然の決裁を得て裁判所に通告をされたと、こういう問題ですが、このような通告をした後で仮にコーチャンを検察官が、人がかわった、法務大臣がかわった、内閣がかわった、こういうようなことで、その約束に反して、通告に反して訴追するというようなことが実際にあり得るのであろうか。あり得ないと私はもちろん思っていますが、法務大臣、その点はどうなんですか。彼らはそれを問題にしているらしい。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 そうしますと、仮にそのような訴追がなされた場合どうかという議論をしきりにコーチャン弁護団がやっているようですが、あり得ないということはそれはわかりますが、そのあり得ないということが仮に起こって訴追がなされたとした場合、その検察官の公訴提起はわが国の国内法、法制のたてまえから言ってどういう効力を持つのかということも明確にしておく必要がある。 この点について、私は、私の考えによれば、そのような免責という特別の利益を真実の証言を得…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 安原刑事局長に続いて伺いますが、仮に憲法三十一条のデュープロセスに反するということが検察庁の見解としても、あるいは裁判所の見解としても、具体的な今回の問題についての法解釈として成り立ち得るとすれば、そのようにしてあえて約束に反してなされた公訴提起というものは一体その効力はどうなるかということも、次に進んで検討に値する問題ですね。で、そうなりますと、私は刑事訴訟法三百三十八条、これの四号によって、検察官が行った公訴提起、つまり…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 だから、したがって仮に私が言うような立論が法的に成り立つとすれば、いまの現行日本の制度上、検察官が、仮にですよ、仮に公訴を提起しても、それは無効であるとして裁判所によって却下されると。これが明らかになって、結論的には公訴提起はあり得ないと、こうなるんですね。だから、ここのところを具体的に説明するならば一歩前進するという方向に問題を切り開いていけると、私はこういう意味で問題を提起しているんですが、法務大臣、この点についての検討…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 そこで法務大臣、問題は、法務省でそういった可能な法律論その他を検討していただくということに加えて、あのファーガソン判事の裁定は、検察庁がどういう意見を言うかではなくて、いまや最高裁判所が判決もしくは規則によってと言われているように、最高裁判所がどうこたえるかということに一つは大きくかわってきた。こういう困難な事情があるわけですね。 そこで私は、私の私見ですけれども、いわゆる判決というものはない。そしてまた規則の制定ということ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 最高裁との協議も考えていただける……
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 で、先週のこの委員会で私は法務大臣に、アメリカの嘱託尋問が大変大きな壁と困難にぶつかっているようだから、法務大臣、あなたはすぐアメリカへ飛んででも、レビ司法長官と会ってでも、第一線検事に任すだけじゃなくて、責任を持ってコーチャン証言を、これをやり切れるようにやったらどうかと私は言ったんですが、そのとき大臣は、私の感触ではうまくいくような楽観的な感触を持っていると、だから事態の推移を見て考えると、こうおっしゃったですね。私は、…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 国民は心配しているんです。本当に心配している。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 わかりました。まあそれ以上はお聞きしないということで終わりましょう。要するに、検察庁は、国民の心配や疑惑を受けないで全力を挙げてやるということで、私は法務大臣のいまの答弁の意味はやっぱり私なりにつかんでおきたいと思います。 次に防衛庁関係をお尋ねいたしますので、法務大臣結構でございます。 まず第一点、伺いますが、このPXLの白紙還元問題に関連をいたしまして多くの事実関係に関する審議と証人喚問が今日までやられてまいりました。そ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 わかりました。 そこで、次の質問は、この日曜日、八日の夜九時ごろ相澤主計局長がどういう必要があって防衛庁にこの電話をするように宮下さんに指示をしたのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 わかりました。当時一番問題になっていたのは、高等練習機と支援戦闘機を国産にするか輸入にするかという問題であった。だから坂田長官も、前の増原長官に会って聞いたけれども、PXLの問題は余り頭になかった状況だと、こういうお話であった。 そこで大蔵省に聞きたいんですが、一番問題であって、十月二日から議論をし議論をし議論をしてやってきて、最大の問題となっていたT2及びEST2改の国産は大蔵省は認めるということを、まあやむを得ないとして…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 しかし、七日の幹事会でもT2、FST2改の国産か輸入かの論議は決着がつかなかったけれども、それに関連してPXLの問題について、大蔵からあるいはその他から意見があったという状況は今日まで出ていないわけですね。だからしたがって、防衛庁長官が言ったように、T2、FST2改の論議がまさに焦点であって、PXL問題というのはこれは余り問題になってなかったという状況。そこへ相澤さんの指示でその問題が、四十八年度概算要求に関する一般問題とい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 それはかねてからおっしゃっている筋の話なんですが、それにもかかわらず、なぜ翌日島田事務次官と防衛庁長官が田中私邸を訪問してT2、FST2改の国産について陳情をされたかということがやっぱり問題として残ることは残るんですね。その問題はきょうはさておきますが、問題の十月九日、この十月九日に、いままでの政府答弁並びに証人尋問の結果によりますと、幹事会で意見がまとまらなかった後、後藤田氏がT2及びFST2改の国産を上申する、総理は次に…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 いまの局長の推測とおっしゃる答弁は、私は常識的で、そうだろうと私も思います、いままでの答弁や審議の経過から見て。これは専門家いや反対だとおっしゃったような事実は一切ないですからね。だからしたがって、大体この三人で内々の相談ができて、田中総理が発議をされる、こうなっていくと、こういう経過が明らかなんですね。 そこで、次に国防会議事務局長の内海さんにお伺いしたいんですが、この問題が国防会議の議員懇談会の席上、田中前総理の発議でな…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 そういう状況ですと、あのメモは、海原証人の証言によりますと、後藤田さんから海原さんに回った段階では、PXL、AEWなどは専門家会議で検討という簡単なメモであった、これは証言で明らかです。ところが、あの了解事項は、PXL、AEW、これについて国産化論議を白紙にして輸入を含めて技術的な問題は専門家会議を設けて検討というように非常に具体化されてきた。長岡さんは筆記係ですから、皆さんの言われたことを書いて文章をまとめる。その他のメン…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 それじゃ長官、確認をいたしますが、久保さんはあのPXLの白紙遷元ということはその直前まで防衛庁としては知らされていなかったという趣旨の言明をしているのですね。だから国産を前提とした研究開発は認めないという意向が大蔵から伝わったということはそれとして、白紙還元という、国産化論議を白紙にしてしまうということは大蔵も言っていません。だから、この点は長官もここで私にも答弁されたように、海幕も知らなければ、防衛庁長官も、そうしてまた予…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号
○橋本敦君 だから、そういう点では間違いは、そういう趣旨ならば間違いはない。 それからもう一つ、この議員懇談会が開かれる前に、後藤田、相澤、そうして田中前総理、この三人が話し合われた、内容は知らぬけれども話し合われた事実、これも長官の調査の結果でも明らかですね。だから、これも間違いがないそこで何もかもが決まったのだというように久保さんが言ったとすれば、それは想像を交えた発言だということになりますが、しかし、ここでは、いま私が明らかにした…