P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 そういうことを認識されているということの上に立って、この事件が政治的背景のある事件だという見方をするのは私は当然だと思うのです。そういう見方をしていますかと、こういう質問です。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 予断ではありません。警察当局が捜査上非常にむずかしい事件だと、そしてこれは組織的、政治的背景を持った事件だという判断をしておられるという答弁が現にあるわけです。 三井警備局長に重ねて伺いますが、これは予断の問題ではなく、捜査当局の事件の性格に対する判断として、複雑な韓国における政治的背景を持った事件だと、こう見ておられることは間違いありませんね。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 最近もそうでしょう。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 局長、十一月五日の韓国国会の議事録が先ほど問題になっておりますが、この五日の議事録を見ても、政治的背景を有する事件だということを十分に推測される金総理の報告がありますね。つまり、三ページをごらんいただきますとわかりますが、この金大中事件が起こった原因、背景についておおむね金総理の報告は、先ほど寺田委員も指摘されましたが、金大中氏の政治活動を日本が日本国内で取り締まらなかったという問題を指摘している。そして、その後でこの金大中…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 だから、この事件の背景は、言ってみれば朴政権が金大中氏の政治活動をきわめてきらっていたという、抑圧したいと考えていたという、そこから出てきたということがいまでも明らかになったわけでございます。私はアメリカで二回にわたるこの問題の調査で、名前はここでは申し上げませんが、元韓国政府の要人であった人にも会いました。私はそこで重要な事実を聞いたんです。金大中氏はアメリカでもKCIAからいろいろと妨害その他を受けていた。しかし、KCI…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 その当然のことの一環として、金大中氏と、それからいま私が指摘した朴政権、KCIAの金大中氏の政治活動に対するいろいろな妨害や抑圧、そのことが情報として外務省に入っていなかったなんというそんなのんきなことではなかったと私は思いますから聞いている。情報は入っていたんでしょう。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 なぜ申し上げかねるのでしょう。大事なことですから、私ははっきりしてくださいと言っているんです。入っていなかったなんというのは、これは私は考えられないことですからお聞きしているんですよ。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 友好国に関する問題であると同時に、何度も指摘するように、わが国で起こった事件であり、わが国の主権侵害という重大な疑惑のある事件だという姿勢に外務省は立てませんか、政府は立てませんか。それが問題なんですよ。わが党の上田議員がこの法務委員会で指摘をいたしました。この金大中氏の殺害計画を中止させる上で、アメリカのコーエン教授がキッシンジャー氏に直接電話を入れた。キッシンジャー氏は驚いて善処することを約束したという事実関係を明らかに…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 私は、アメリカ側の認識がこの事件についてKCIAの犯行であるということでほぼ意見が一致していることを何度も明らかにしました。それについて、国防総省のこの間予算委員会で示した「南朝鮮に対する脅威」という公式文書の中で、金大中事件はKCIAの犯行であると断定している問題を取り上げましたが、これについて口頭でのコメントではなくて、アメリカ国務省筋から正式の文書でもらうように努力をするという総理のお約束がありましたが、この点はいかが…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 私はアメリカの国務省の態度に重大な疑問を持っておるのです。前にレイナード氏が、この事件はKCIAの犯行であるという発言を私に行い、それが大きく報道され各紙も追いました。そのときに日本はアメリカ国務省に照会しましたね。そのときの政府答弁は、あれはレイナード氏の一私人の発言だから国務省としては何らコメントしない、こういうことでした。間違いありませんね。そして今度の場合は、このアメリカの国防省情報局のこの判断の基礎に、アメリカ国務…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 その答弁は聞いたから、私はその答弁を聞こうと思って言ったのじゃないんですよ。少なくともそういうコメントをするようになったのは、この文書が行政府以外ではあるが、アメリカ政府機関が出した文書で、この文書自体が否定できないからコメントするようになったことは間違いないですよ。 そこで、局長に聞きますが、文書では出せないというその理由はわかりませんが、アメリカ国務省のどなたがいまあなたが報告されたようなコメントを出されたんですか。国務…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 日本部長という人の話だということでありますけれども、アメリカ国務省という大きな機構と立場を考えますと、それは日本部長だけの判断なのか、それとも国務省そのものの判断なのか、なお私は疑いを持つんです。なぜかと言いますと、そのようなコメントをするということについて重大な疑義があるのは、この国防省情報局はCIAとも深く連絡情報をとり合っているし、それからさらに金大中事件がKCIAの犯行であるというレポートについては、CIAレポートも…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 そのとおりです。だから、KCIAの犯行でないということの証明にはそのコメントは何らなっていない。むしろこの文書はアメリカの行政府機関以外の機関がつくったんだとはっきり言っております。つまり、国防省情報局がつくったんだと、こう言っております。だから、私は局長に要求をいたしますが、国務省の日本部長という地位は国務省の中でそう高いものじゃない。私は、直接この文書を作成をしたアメリカ国防総省情報局長あてに、この文書が作成された経緯、…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 それじゃ、日米両政府の合作による真相究明妨害ですよ。私は、そういう意味では、本当に国会で真相究明を本気でやらなくちゃ、政府やアメリカ政府に任しておいても、韓国政府はもちろんですが、できないという感を一層強くいたします。 ところで、KCIAの犯行だというようなこの問題について高橋警察庁長官が警察官友の会でおっしゃった発言が問題になった。高橋長官がおっしゃっているのは、これは二つ大事なことがありますね。一つは、金大中は私は危ない…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 政治的にはとおっしゃった。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 納得できません。最高の捜査の責任者であった人が警察幹部を集めた会合で自分の体験談を話すにしても、まさにこの事件がKCIAの犯行であるかどうかが最大の日本にとっては主権侵害の課題になっているというその問題について軽々に発言なさるというようなことは、これは高橋さんの人格ということを考えても、そんなうかつなことをおっしゃるものと私は考えたくないですよ。しかも三井局長のおっしゃるように仮に推測をおっしゃったんだとしても、いやしくも当…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 その李大使が更迭をされたということですが、金大中事件が起こった当時、KCIA長官、つまり部長はだれでしたか。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 そうですね。その李大使が日本大使を免ぜられ、更迭されたのはいつでしたか。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 それと時を同じくして李厚洛氏はどうなりましたか。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 韓国で発行している東亜日報によりますと、内閣改造という事態で、そして李厚洛氏が解任をされたということを大きく報道しておりますが、これによりますと、これは明白にここにも活字がありますが、金大中事件や学園事件、あるいは国会対政府建議事件、こういったことで諸閣僚が責任をとらされて内閣改造が行われた、こういうことを報道しております。東亜日報の文章を読んでみますと、結果的に今度の人事はその間の定期国会で物議を醸す種となった金大中事件を…