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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 相当部分ということですが、完全に解明されていないということはあの文書からもうかがえるし、ずいぶんここで議論をしたことですね、議論をしたことです。だから、私がいまお伺いしたのは、児玉に入った金、トライスターの関係もありP3Cの関係もあるが、その色分けはなかなかむずかしいと思いますが、少なくともP3Cということで入っている金があるわけで、コンサルタント料として。その金が児玉によってどのように使われたかということまでは、これはまだ…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 結構ですが、完全に解明し尽くされていないことは客観的に明らかですね。あの報告書を読んでもほぼ解明したということになっております。だから、私は防衛庁長官に申し上げたいんですが、この金が動いた形跡は全然ない、児玉に対する捜査は完結をしたという報告じゃないです、法務省の報告はね。だとすると、コンサルタント料名義で児玉のところへ金が入っているわけですから、児玉によってこれがどう使われたかということを防衛庁はこれを正確に把握することに…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 トライスター関係。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そこで、そういたしますと、すべての完全なP3Cに関する政治的道義的、あるいは犯罪にならないが不相当かつ不正な工作、そういったことも含めて、完全な解明がないということは現時点ではやむを得ないこととしてお認めになった上で、高度の防衛上の政治的な判断ということもあって内定されたということですから、私はそういう意味では、これはまさに政治的な重大な論議の問題になってくると思うんですね。完全な解明をやってからでなければしてはならぬという…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 私は、いま私が明らかにしたように、P3Cに関しても少なくともロ社の金が児玉に黒幕として入っているという事実が明らかになっている現状で、しかも完全な解明がなされていない段階では、この問題を抜きにして採用ということを国防会議が決めるならば、私はまさに国会軽視でもあり国民世論軽視にもなるという考えで、断固としてその点については採用内定を取り消してもらいたいというぐらいに私は思っているわけです。 ここで一つ長官に聞きたいんですが、こ…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 それでは長官、こういう文書でロ社がこういった誓約書を出してきたということをもってP3Cに関する疑惑を十分晴らし、かつ将来の保証ができたと、これで十分だというように長官自身としていまお考えでしょうか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 わかりました。だからしたがって、このロ社の誓約書が来たというだけで国防会議ですぐ通すという条件ではないというお考えであることもわかりました。 そこで、まさにそのとおりなんですが、日本にP3Cを売りたい、売りたいと、こう願っているロ社に対しまして、この文言にあるように、仮にP3Cを選定するためにはあなたの会社が下記の諸点に同意されることがきわめて重要であると考えていますということで相手に送りますと、売りたい方はそれは同意しまし…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そういう答弁をなさると思うから私は初めに法務省にもあなたにも聞いたんですよ、法務省にどのように問い合わせたか。そうすると、アメリカから司法協定で来た資料全部を見せてもらっているわけじゃないですよ。いままでの捜査の大方の経過で犯罪行為を構成するものがなかったということを受けた。大体そうかと言えばそうだとこう言っているし、装備局長自身が、防衛庁自身がSEC資料、司法省資料を見れるわけないですよ。司法協定読んでごらんなさい、あなた…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 議論がかみ合いませんね。刑事犯罪を構成するかどうかという結論だけについて知らされているだけですよ。P3Cの疑惑は刑事上の犯罪を構成しない部分についても解明する必要があるんですよ。カナダは現にやっているじゃないですか。そういう趣旨のメモランダム、ギャランティーもらっているじゃありませんか。それがとれないというのはおかしいじゃありませんか。長官いかがですか、これから詰めた議論を国防会議でやろうというときに、とれない理由はそんなこ…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 大して違わない。長官いかがですか。私は納得できませんね。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 時間が参りましたから――とても納得できません。この問題は日本政府自身の解明の姿勢にもかかることで、長官がこれから詰めて真相解明のためにやって、しかる後国防会議で何度も議論をして決めるという言葉との関係から言っても私はやるべきだと思います。これをやらないというのは私はおかしいと思うんですが、これは私はまさに政府の政治姿勢として福田総理にもその所信を聞きたいぐらいの大問題に思っておりますが、時間が参りましたので、この点については…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 私もただいま伺いました大臣の所信に関連をして二、三質問をさしていただきたいと思います。 大臣は、ハイジャックの問題にお触れになりまして、断固たる決意でこのようなことを再発させないという決意を御表明になりました。それ自体私は全面的に賛成でありますし、赤軍派など過激暴力集団の凶悪な犯罪は断じて許せないことは国民の総意だと思っております。この点で私は大臣の御発言で多少気になる点がございましてお伺いしたいと思っておったのですが、あの…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 寺田委員から長時間にわたって政治決着の問題についての質疑があったのですが、中江局長の熱心な御答弁にもかかわらず、私はこの政治決着をめぐる疑惑については一向晴れないし、ますます疑惑が深いと、こう私は考えております。 まず端的に伺いますけれども、局長は国会におけるあなた及び政府首脳の答弁というものは非常に重いということをおっしゃる。同じようなことを韓国側も恐らく言うでしょうね。だから、韓国国民、韓国国会にとってみれば、金総理の報…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 私は、この重大な日本の主権の問題にかかわる事件の性質と、それから政治決着という両首脳の合意ということの受け取り方の違いということがあらわれている重大な問題について、いまのような態度で具体的な外交上のクレームなり意思表示をしないというそのこと自体新たな問題だと思うのですが、いま局長がおっしゃったその裏に、実際は、やっぱり金東雲に関する限り、もう日本側での捜査というのはできないと向こう側つまり韓国側が考えている状況というのはあり…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 それは何遍も聞きました。簡単に結論を言ってください。韓国側が受け取るのも無理もないじゃないですか。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 経過はもう聞きました。向こうはこれで受け取るのは無理もないじゃないかという質問、事実を聞いているんです。

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 よくわかりませんから三井警備局長にお伺いしますが、捜査当局は当時指紋まで発見をして真剣に金東雲の捜査を追及するという姿勢をとっておられた。身柄の引き渡し要求を外務省を通じてやったけれども向こうは拒否した。そこで、この十一月の政治決着の了解事項第一点で、金東雲については韓国側が韓国の法律で今後は捜査をして、その結果は報告するということになるということについて、事前に警察庁に、こういう了解事項を行うが警察庁としてはそれでよろしい…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 その点、私は外務省並びに政府の責任は重大だと思うんですよ。この政治決着の前の七三年九月十一日に国会の衆議院地方行政委員会で高橋警察庁長官はどう言っておられますか。大変な決意で言っておられますよ。政治決着の二カ月前です。こう言っておられますよ。この事件の捜査は困難をきわめた。「しかしながら警察は、不撓不屈、予断を排し、あくまで地道に事実を追及する堅実な捜査を続け、その結果韓国大使館員が何らかの関係があるのではないかと疑うに足り…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 わかりました。本質が非常にはっきりしてきました。まさに日韓関係を親善化という言葉で進めるという政治判断のために、いま私が指摘したように、警察当局の了解も相談もなしにそういう政治判断から警察の捜査を事実上不可能あるいは妨害ならしめるような政治決着をつけたということがあなたの答弁ではっきりしたですよ。私はこれがまさに捜査権放棄だと、こう言っているんです。私は、そのときに、高度の政治的判断から日本の主権侵害問題についての判断を一体…

日本共産党1977/10/27

第82回 参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 だから、したがって、いま私が指摘したように、この政治結着なり、高度の政治判断は、まさに真剣に捜査をやろうとしていた警察当局と何の相談もなしに、日本の主権という問題の政治的判断もなしになされたものだということで、重大な政治責任がある問題だということが明らかになったと思います。 ところで、局長にもう一遍伺いたいのですが、三井警備局長初め筒橋警察庁長官もそうですが、この事件は組織的な犯行であり、そして複雑な韓国内の政治情勢を背景と…