P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 まず、法務省にお伺いをしたいと思うのですが、その問題は、いまロッキード公判で証拠調べ上重大な問題となっております、いわゆる嘱託尋問調書の証拠能力の問題であります。これについて弁護側は証拠能力がないと争い、検察庁は証拠能力があるという御主張をなさっていることは新聞でも明らかになっておりますが、いま国民が心配しておりますのは、せっかく検察庁が入手をされた嘱託尋問調書の証拠能力がないと仮に裁判所で判断されれば、検察庁の立証の根幹が…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 検察庁の確信と見通しということはそれなりにそのとおりでしょうが、この問題について嘱託尋問調書の証拠調べ請求ということとの関係ですが、思い切ってコーチャン、クラッター、エリオット、こういう人たちを証人として日本の裁判所に来てもらって証言をしてもらうという方法も、これも検討の視野に入っておりますのかどうか、この点はいかがですか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そうすると、その前提としての出頭には応じないだろうということですが、日米司法取り決めでは、裁判所に提出する証拠の関係その他では、十分の米側との協力関係ということが基本原則として立てられていますから、必要な場合は――この証拠能力がどうなるかということとも連動するかもしれませんが、必要な場合は、日米司法取り決めに基づいて積極的に米司法省の説得もしくは協力を得るというような方法もあるかと思いますが、その点はいかがですか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 それでは、突き詰めて恐縮ですが、検察庁が証拠能力が認められることを確信していらっしゃるということですが、成り行きによっては、いま私が申し上げたような直接の証人尋問ということについても努力をするというお考えが検察庁としてはおありになるのか。つまり、日本に来てもらって証人尋問をやるということと、それから裁判所が出張尋問が国内ならできますが、アメリカで出張尋問ということは、これまたアメリカの日本との関係における司法権の問題その他大…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ところで、防衛庁は、次期対潜哨戒機選定経過についてという文書を公表されて、P3Cについての疑惑その他の関係は一応解消したという立場でP3Cの導入を内定されるところまでいったわけですが、防衛庁がこの経過を発表されるについて法務省としては何らかの相談、協議にあずかったでしょうか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ごもっともな答弁ですが、私がお聞きしたいのはその点なんで、前段の問題で、P3C関係についての解明がいかに進んでおるかということの防衛庁からの協議を受けたということに対して、その点についてはどう返答なさったのでしょうか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 装備局長に伺いますが、いま言ったような法務省側の返答をいただいて、そして、その上で疑惑がないという形でのあの選定経過を公表されたということになりますか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 いろいろと照会した結果というのは、いま言ったように現在時点ではP3Cについては犯罪を構成する容疑は認められなかったというその結論をお聞きになった、それ以上詳しいことは聞いていらっしゃらない、こう理解してよろしいわけですか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ところで、その点に関して重ねて伺いたいのですが、冒頭陳述によりますと、これは二十七ページから二十八ページにかけて、御存じのとおり、児玉が福田を通じて対潜哨戒機売り込みの見通しについて説明をすると同時に、情報を提供して分離輸出を認めない旨の決定をしてもらうようにした方がよいと助言したという事実が冒頭陳述書に記載をされているわけですね。この児玉の行為は、児玉とそれからロ社との間のコンサルタント基本契約書、この契約書で言えばどの行…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 私も御答弁のとおりに思うわけです。つまり、冒頭陳述書で指摘された児玉の行為は、コンサルタント基本契約に基づいて、義務を負っている児玉がその義務を履行した行為である、こう見なくちゃならぬ。 そこで、装備局長にお伺いをいたしますが、児玉がこの行為をしたことが、コンサルタント契約のまさに義務履行として児玉がやっておるんだという認識は装備局にありますか。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 だから児玉がP3Cの情報についてこのような提供をした事実ということが基本契約の義務履行だとすれば、この基本契約の当然の報酬としていわゆるコンサルタント料の支払いが行われる、この事実が昭和五十年ごろと検察庁の冒陳では出ておりますが、昭和五十年七月二十九日には二千八百万円、そして五十一年になりますといわゆるブラウンリー社を通じて九万五千ドル、約二千八百万円がコンサルタント料として児玉に入っておる。だから、したがって児玉に支払われ…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そういたしますと、いまあたなのお認めのように、これまで児玉に支払われたロ社からのコンサルタント料の中に、P3Cに関する児玉の義務履行についても当然ロ社はそれを含んで支払いをしたということになると、P3Cに関しても児玉にコンサルタント料ということでは少なくとも金が流れておった事実はあなたはいまお認めになった、これは客観的にも認めざるを得ない事実であります。そういたしますと、防衛庁がロ社からお取りになった誓約書の中で、この点につ…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 つまりP3Cに関する金がコンサルタント料名義で支払われたことは認めるが、そのことについては検察庁はこの誓約書を取り、それは不問に付しておると、こういう意味ですね。問題にしていないわけですね、はっきり答えていただきたい。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 いやいやあったのだ、コンサルタント料で入っている。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 装備局長に重ねて伺いますが、コンサルタント料名義でロ社の製品売り込みということで、一つはトライスター、一つはP3C、これはもうはっきりしている。P3Cということについてはどれくらいこのコンサルタント料の中に含まれておると、あなたは調査その他をしたのか、判断しておるのか。そしてさらに重大なのは、あなたも御存じの修正契約四号で、七三年七月二十七日付の契約によれば、二十五億円の報酬支払いという問題が出てきている。さらに言われておる…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ないと思っておりますというだけではぐあいが悪いんで、支払う方の意思はコンサルタント契約に基づき、そしてロ社の製品のために児玉が行う義務に対応して六百万円の値上げということも応じていくわけですからね。こういうことも調べないで一般コンサルタント料だからそれは支払ってもいいんだということでいいだろうか。たとえば児玉にP3C関係で十億なら十億、五億なら五億という金がコンサルタント料として流れたとして、その金が防衛庁が導入する今後のP…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 具体的に、どこに書いてあるの。

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 トライスターに全部上乗せして価格をつり上げるということであっちにやってP3Cには全然乗せてないと、これは大変な私はごまかしの可能性がありますよ。あなたはいまそういう帳簿、書類その他を取り寄せておることになっておると、こう言っておられますが、具体的にいつ要求をして、いつそれが来ることになってるんですか。出たら当委員会に提出をしてください、私どもも検討をしますから。約束してくれますか。本当に上乗せしないということを国会で明らかに…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ロッキードがP3Cに上乗せはしてないという抽象的な回答書を持ってきてもそれは信用できませんよ。たとえば装備局長がロッキード社に対して五十二年八月十日に「次期対潜哨戒機の選定について」ということで文書を送られて、その結果口社からこの誓約書が出てきたわけですね。この装備局長が出された文書誓約といういろんな要求の中に、いま私が指摘をしたコンサルタント料名義で一般的な形をとりながらP3Cに関しても払われた金額が一体どれくらいなのか。…

日本共産党1977/11/02

第82回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 長官がおっしゃるのは私は正しい姿勢だと思いますね。だから、この問題で不当な賄賂、そういったことで犯罪を構成するような金の動きはなかったというのが一般的な報告ですが、実際にP3Cに関してコンサルタント料名義でかなりの金が児玉に入っているという問題もこれはやっぱり解明をして、そしてその上ですべての解明の一助とすることによって疑惑があった、なかったという判断をすべきなんですね。で、しかも児玉がそのコンサルタント料――P3Cに関する…