橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 取り締まりの強化という問題では、大学の自治という原則から警察権力の介入というのは一定の制約と自制と慎重さが要る。しかし、一端発生したテロ行為については断固たる取り締まりが必要でありますし、警察当局もそういう方向で努力をしてもらいたい。しかし、一方、大学自体がこのような暴力テロ集団に対して毅然とした態度で学園から暴力を排除していくということで、大学自体が臨んでいくという姿勢がいまだに私は弱いのではないか。ある大学では、大学の中…
第82回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 次に、いわゆる日航のダブルチェックの問題について総理の見解をお伺いしたいのですが、日航は厳重な警戒体制、ハイジャックの水際作戦、これを徹底させるために総理も御存じのように、それぞれ海外の寄港地でダブルチェックを強化するという方向で鋭意諸外国と話し合い、交渉を進めて、また、日本の政府もその交渉を援助するということで進んでいるようであります。 昨日の連合審査で運輸大臣は、この日航独自のダブルチェック検査体制、これが交渉の結果どう…
第82回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それでは最後に一問、総理に伺いますが、ハイジャックの防止、これの根絶という問題につきましては、これは国民も心から怒りの中で願っておるし、関心を持っております。そしてまた、当面、政府の重大な施策の問題でもあります。同時に、私ども共産党でもハイジャック防止対策委員会を設置をいたしまして要綱を発表し、この根絶のために努力をいたしております。 そこで総理に伺いたいのですが、今後このようなテロもしくはハイジャックの防止という体制をまさ…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 それでは本法案に関連をしてお伺いをしたいと思うのですが、まず第一の問題は本法案が可決成立したとして、この法案が果たして乱用もしくは拡張解釈等によって国民の権利と人権に対する侵害を惹起しないか、これを防止する必要があるという問題であります。 言うまでもありませんが、赤軍派など非人道的な過激暴力集団に対する取り締まりの強化というのは、これは当然でありまして、今回の非道なハイジャック事件に関連をして国民の怒りも大きく沸き起こってお…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 わかりました。 その解釈運用通達ということを出して徹底されるということはよく理解ができるわけでありますが、もう一つ、この罪自体の問題として、実際にハイジャック事件が惹起をしてしまいますと、この持ち込みの罪というのは、これはハイジャック罪そのものに吸収されるかあるいは牽連犯ということになって観念競合になるか、どういう扱いになるということになりましょうか。
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 わかりました。 本法の主たる目的がハイジャック罪という残忍、非道、卑劣な暴力行為を断固取り締まるという予防的効果の側面も持つということで、こういう罪の規定が新たにつくられたと思うし、実際に起こった場合に、いまおっしゃったように併合罪によって加重できるというような利点も私はあると思いますから、それ自体はよいとして、いま通達で出すとおっしゃった、そこのところでこれが不法に拡大しないようにぜひお願いしておきたい、こう思うわけであり…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 この点は、一方で国民の人権なり自由なりというものを尊重しながら、具体的なねらいはハイジャック犯人、あるいは赤軍派を国外に流出させないという、こういうことが最大の眼目であるわけですね。 そこで、過去の経験として外務省並びに警察にお伺いしたいのですが、いまから六年前に赤軍派の頭目である重信房子、奥平等がやすやすと出国をした、あのときについては、渡航目的、あるいはあの場合の旅券制限というのは一体できなかったのかどうか。いまこの点を…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 しかし、四十六年当時、警察としては重信が過激派集団のメンバーであるということは把握しておられたでしょう。
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 いまのお話でわかったことは、そういう、一つは平素からの情報収集という問題について外務省の方は全然連絡は受けていなかったということと、警察の方はいま言ったように、かなり動向については事後的には把握されておられますが、当時の状態として旅券発給をすべきでないという判断に到達し得なかったというところに問題がありますね。 それからもう一つの場合は、偽名で旅券を奥平らに取られた場合に、果たして今回の処置によって、その偽名で取られるという…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そこで、まずもって赤軍派が国内に約百名を下らない数がいるだろうという警察当局の御答弁がありましたが、今度のダッカ事件に関連をして、協力組織に対する捜査、一定の捜索令状による捜索等も行われたかのごとくに新聞は報じておりますが、この国内での協力派組織の解明と、それから百名を下らないという個別的な百名それぞれについて動向を把握し得る体制になっているのかどうか、その点はいかがですか。
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 いま、あなたがおっしゃったその百名を超える赤軍派と目される人物ですね、これが旅券発給制限の「無期若しくは長期五年」という現行ですね、これに触れるか触れないかにかかわらず、旅券を発給するかしないかは慎重な外務省の判断に任せるとして、直ちにつかんでいる百名について外務省に連絡、通報をしておくべきだと、私はこう思いますが、これはいかがですか。
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 ちょっと歯切れが悪いのだけれども、そう思われる場合にはというのは、現に百名から赤軍派と目される人物がいるわけですね。それを警察としてはマークして警戒をしておられるわけです。それが、いまあなたがおっしゃったように、海外に出国もしくは逃亡するというおそれが出たときに通報する、これはいいですよ。だけど、警察がそうつかむまでにたとえば重信のように観光名義で出国してしまうということになると手おくれになるわけです。だから私は重信の例を出…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 私はこの渡航の自由という国民の自由との関係において警察が慎重を期せられる立場を理解できないわけではありませんが、こういう赤軍が海外に流出をしていくということを本当に日本が断固としてとめないと、これから諸外国に対してハイジャック防止条約の加盟を要請するとか、国際的に日本がこれについて今後対策本部で考えているような措置をとるといっても、日本の国自身がハイジャッカーの海外流出をどんどんやる抜け穴があるのじゃないかという国際的な批判…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 問題は、私は必ず旅券を出さないようにせよというのじゃなくて、外務省に旅券発給について慎重な考慮を外務省自身がなし得るように平素からの情報連絡はしておいたらどうか、これだけのことなんですよ。この要件を超えて必ず禁止せいとまで私はいま言っているのじゃないですよ。そういう体制を警察取り締まり当局と外務省とが過激派対策として本当にしっかり日常的につくっておかないと、この法律をつくっても本当の、真の国民の願望は達せられませんよと、そう…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そういうことで、とにかくこういう赤軍派などを海外に脱出させないということで国際的な信用も日本としては保たなければなりませんし、再びこういうことを絶対起こさないというためにも甘やかしちゃならぬと思いますので、いまの連絡体制の整備をお願いしておきたいと思います。 さて、もう一つの問題は、本委員会でも議論になりましたけれども、過激派集団の公判の遅延が目に余ると、そしてそれにつく被告人、弁護人の挙動がいたずらに裁判の進行を阻害すると…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 その問題は具体的な成案ということの中でまた検討していくということにしますが、基本的には私は、これは憲法にかかわる大問題だから、大臣や局長がおっしゃるような慎重な検討ということをぜひお願いしておきたいと思うのです。 さて次に、私はこの日本赤軍などの根絶を目指すという、こういう非常に大事な観点から取り締まり体制ということに関連をして日本航空の参考人にまず伺いたいのですが、今度のダッカのハイジャック事件ですね、あれが起こりましてか…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 いただいた資料からも明らかですが、その問題のボンベイでは検査実施は向こう側の警察でございますね。そして、このボンベイにはエックス線検査機器もなければ金属探知器もないと、こういう状況である、これは間違いございませんか。
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そういたしますと、警察の方が厳重にチェックをしたと、こういう証言を得ているということですが、現実には武器、爆薬を携帯して機内に入り込んでいるわけですから、警察が厳重な検査をしたと、こういう向こう側の証言にかかわらず一体どこでどうして持ち込んだか、これは依然としてなぞですね。ここのところを解明しないと今後の対策ということも実際はこれはなかなか具体的には立てにくい。言ってみれば向こうは悪知恵を働かしてあらゆる策動を計画するわけで…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 日航の労働組合が、航空保安官に反対するということで会社に申し入れている文書の中にこういう記載がありますね。「本年七月に「日本赤軍がインドに潜入した」という外電が流れたあと、ダッカハイジャックが発生したのであって、今回のハイジャックは、会社が安全第一の姿勢をとって、手荷物チェックを行なっていたならば防止出来た可能性は高い。」と、労働組合はこう見ているわけですね。これについて日航に伺いますが、日航自身としては日本赤軍がインドに潜…
第82回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 いまおっしゃった東南アジア関係という中には、問題のダッカに対する厳重警戒指示もおとりになったということですか。