橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○橋本敦君 いま問題の日韓問題あるいはロッキードの徹底究明というのは依然として重要な政治課題だと私は思うんですが、まず初めに聞きたいのは、きょうも伊藤専務が東京地裁でいわゆるロッキードの三十ユニットについて具体的な証言をいたしました。橋本登美三郎五百万、田中角榮一千万、二階堂氏に五百万渡したと、こういう証言をした。 ところで、総理並びに法務大臣に伺いたいのですが、橋本登美三郎の全快祝いに現職の法務大臣が、まさにロッキード徹底究明をやる最…
第84回 参議院 予算委員会 第23号
○橋本敦君 全く法務大臣というその責任の重さを私は十分自覚なさっていないというようにしか思えない。総理もまた、ロッキード徹底究明をするという中での現職閣僚、法務大臣というその責任の重さを全く痛感していただかなきゃならぬのではないか、私はそう思わざるを得ませんね。 さて、その次ですが、私の訪米調査でこの統一協会問題、勝共連合を調査いたしました。総理は反共という姿勢で勝共連合とは意を同じゅうするとおっしゃいましたが、いまここで問題になってい…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 私も、初めに成田問題について大臣の若干の所見を伺いたいと思います。 まず第一に、国民も私どもも、あのような暴力的な無法な破壊活動が激化をして、開港直前に重大な事態が起こりはせぬかという重大な不安と心配をしていたわけです。たとえば、成田への航空燃料の輸送、この列車に対して火炎びんを積んだトラックを暴走させるとか、あるいは木を切り倒して脱線転覆をはかるとか、もし仮にこれが成功しておれば大変な惨事が起こるわけですね。こういう彼らの…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 大臣は、ああいった私どもの言葉によれば全くのにせ左翼、過激暴力集団、これが民主主義の敵であるということまではっきりおっしゃった。私どもはかねてからこのことを強く主張してきたわけです。たとえば、国立大学の中で過激暴力集団が国の施設である大学を占拠して、そこを武器庫にし出撃基地にしておる。こういうことを放置しておいていいのか。学園から暴力を一掃せよということも声高く言ってまいりましたし、また市民運動の中でも彼らの盲動する過激暴力…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 私は、大臣のおっしゃるように、こういった暴力集団の根絶、そういったことがまさに根本問題として急がれねばならぬと思います。そのための国民世論の喚起ということもきわめて大事であります。それに関連をして、私は警備の問題での重大なミスというよりも、ゲリラに翻弄されたという、このことの警備上の問題と責任というものは重大だと思うのです。たとえばああいう広大な、人間が悠々と入れる地下道があって、どこから入ったらどこに抜けられるかといった問…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 法制上の問題ということになりますと、私もまた別の意見があります。たとえば大臣は破防法の適用検討を指示してはいらっしゃらないということもはっきりされましたし、具体的な法制上の検討がいま具体的にあるわけじゃないということもそれ自体わかるのです。西洋のことわざに、あしき事例は悪法を生むというのがありますが、こういう彼らの過激暴力活動によって治安立法が強化されるという、こういうことは、これ自体が私は彼らの行動が民主主義破壊、民主主義…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 先ほど私も指摘をしたのですが、今後の問題で私が一番心配するのは、彼らのある幹部が、新聞によりますと、幾ら何でも一万数千の警官を毎日これから何年にもわたってあそこに配備することは不可能だ。しかも、現地の土地の地勢、現地の状況はわれわれの方がはるかによく知っている。あらゆる状況に備えてわれわれの方が有利な条件にある、長い目で見て成田を廃港にまで追い込んでしまうような、そういうゲリラ破壊活動というのは幾らでもやれるのだと、あの事態…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 じゃ私はきょうは法案の審議ですから、成田問題はこの程度にいたしまして、法案に関連をした質問を若干さしていただきたいと思います。 まず裁判所に伺いたいと思うのですが、今回は裁判所職員並びに判事補の増員ということで法案が出されました。これ自体私も結構だとは思っておるのですが、いただきました資料の十六ページの表を拝見いたしますと、欠員の関係で判事の欠員が六十五という数字が出ております。で、今回の判事補の増員によって現在の状況がどう…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 欠員関係がかなり充足される展望のあるお話がございました。そういう推移はまたよく見て進んでいただきたいと思うわけです。 それに関連をして一言聞いておきたいのですが、簡易裁判所が事物管轄の拡張ということによりましてかなり忙しくなって事件数もふえているのですが、依然として簡裁の裁判官不在庁の解消という問題がなかなか進まないと、こういう実情を聞いておりますが、ここらあたりの手当てについて何か御方針でもありましょうか。
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 簡易裁判所の国民の側から見た充実ということが言われてかねて久しいし、そのことは最高裁もよくおわかりだと思いますが、私は全体として今度の増員によって十分だとは思っておりませんので、なお今後国会としても努力をし、裁判所としても要員の十分な確保で国民の権利を守る司法機能を十分果たしていただくというようにお願いしておきたいと思うのです。 その裁判ということに関連をして言いますと、特に刑事事件については弁護人ということの果たす役割りが…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それで予算額は十一億、わかりましたが、私がお聞きしたいのは、裁判所として五十二年度は十一億で十分だということでそう決まったのか、もっと大きな要求をしていたのだけれどもこうだということなのか、その関係なんですよ。
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そこがわかったようなわからぬようなやっかいな話なんですね。 私は国選弁護というのをどうとらえているかという考え方が裁判所としてはっきりしてないのじゃないかという不安を実は持っているのです。言うまでもありませんが、国選弁護制度というのは戦後わが国にできた、言ってみれば世界に誇るいい司法制度の一環ということでりっぱなものだと思うのですが、問題はこの国選弁護というのが貧しい人たちに対する社会奉仕ということの範囲を出でないという考え…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 国選弁護人の報酬がどの程度であるべきかというのは、いま言ったような原則と、それからあなたが御指摘になったような面と、多面的に考慮される必要があることは私もわかるのです。そうだけれども、いまの制度はどうなっているかというと、法律の定めによって裁判所が相当と認める額ということになっている。裁判所が一定の基準をおつくりになっている、こういうことですね。これについて、長年の間、日本弁護士連合会からも国選弁護報酬の引き上げということが…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 日弁連も現在の時点に立って、国選弁護人報酬額等要望書というのを五十二年に出しておりますけれども、これをごらんになってもわかりますように、日弁連の一件十五万という規程そのとおりにせよとは言っておりませんね。その半分、七万五千円程度にはせめていまの状況の中ではすべきだと、こう言っているわけです。だから報酬規程そのとおりという、そこのところがいま焦点ではなくて、せめてこの半分にできないかという要望がきているわけです。これにせめて近…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そこらあたりの検討をもっとしっかりしてもらいたいのですが、いま裁判所での基準で言えば、地裁関係で大体三開廷を基準として二万九千円程度ですね。私も弁護士ですからしばしば国選弁護をやってまいりましたけれども、まず弁護士会へ行って事件を受任する。そこでは罪名しかわかりませんから、だから担当部へ——裁判所へ行って、検察官のところへ行って記録の閲覧をし、それで裁判所へも連絡をし、それで大体概要を見た上で、今度は刑務所まで車を飛ばしてい…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 司法統計年報で数字が出ているのじゃないですか。
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それじゃ、大体でいいですが、六割ぐらいになっているのじゃありませんか。
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それじゃまた数字は……。 つまり刑事事件の半数より上回る数が国選弁護人という制度によって運用されているという実情ですね。これは大変な数なんですよ。全体の刑事事件の一割とか二割ならわかりますが、半数以上なんです。こうなりますと、裁判所はこの国選弁護の充実ということについて、弁護士会自体も自主的に努力はしておりますが、裁判所としてもこれの充実という面を考えれば、報酬という問題についても弁護士会の要望を十分入れるという姿勢にもっと…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それじゃ、まああと二、三問にしますけれども、弁護士が刑事事件の弁護として重要な役割りを果たしながら、その国選弁護ということでの制度で、報酬を——裁判官が事件の判決するならいいですが、報酬にまで判決するというのは、どうも制度として私は問題があるという気がするのですよ。だからそういう意味では、審議会というものがあれば、これは公正な判断があると、こう思うのです。いずれにしても、いまおっしゃったような状況だというように簡単にごらんに…
第84回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 難事件ならそうはいかないです、絶対にいかない。