橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 最高裁判所長官という職務上の立場に基づいた談話である、記者会見であるということは否定できないですね。その長官という立場は、同時に裁判の最高の立場にある最高裁判所の裁判官会議、大法廷、これを主宰するというそういう立場でもある。だから、したがって、裁判権を担う当の責任者であるという立場、そして同時に司法行政の責任ある立場、この二つがある。そう簡単に分離あるいは分解できるものではない、私はそう思います。 〔理事寺田熊雄君退席、委員…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 あくまであなたは司法行政の立場ということをおっしゃるが、最高裁長官がものをおっしゃるときに、司法行政の立場ということを明確に区別して、とりわけ断って言っているわけじゃありませんよね。だから、日本の司法、日本の裁判、まさにそれを担う最高責任者であるというように国民は見るし、みんなは見ている。同時に司法行政の責任者でもある。これは分離、分解できませんよ。ところが、今度のこの問題が起こって、いち早く福田総理はアメリカから帰られたと…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 新聞はお読みになってごらんになっておられるでしょうね。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 きょうの論議を聞いておりますと、ことさらに司法行政の立場の長としてそして意見を述べたということを非常に強調されている。その特色は、福田総理が司法行政の立場での発言として擁護すると言ったこととまさに政治的に符節を合しておる。私はその点非常に不思議に思いながら聞いておるんです。 ところで、先ほど事務総長も法務大臣も、一般的に言って審議中の法案に関して最高裁の長官が意見を述べるということは妥当でないという意見を表明された。その意見…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 わかりました。いまおっしゃったその立場というのは、たとえ司法行政を預かるその立場の長であるという立場においても、審議中の法案についてあれこれ言うというのは妥当でないということは当然のことですね。いかがですか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 だから、したがって、今度の場合、司法行政の立場ということで意見を述べたといっても、それが審議中の法案に関する意見を述べたということになれば、妥当でないということになり、三権分立のたてまえからその問題はぐあいが悪いというそういう結論になることはお認めになりますね、結論として。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 事実関係に入る前に一般論として。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 そこで、問題は、おっしゃったことの内容に具体的にかかわるわけですね。たとえ司法行政の立場でおっしゃったとしても、現に国会が審議中の法案に関して介入的発言ととられる発言をすることは三権分立の立場から妥当でないことはお認めになった。そこで私は聞きますが、この長官の発言全体を通じて、最高裁長官は、司法行政の立場においてその法案は必要がない、反対であると、そういうように国民が受け取れる意見を述べておられますか。逆に聞くんです。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 そうおっしゃるだろうと思うのです。法案については賛成とも反対ともいずれとも述べておらないと事務総長は解釈している。ところがですよ、ところが、新聞記者の皆さんが、皆さんじゃない、新聞記者の質問で、「現今の刑事裁判で法案を必要とするような異常事態があると認識しているか。」と、こういう質問に対して、「あるに決まっているじゃないですか。なければあんな法案は出っこない。」と、こういう答えがすぐ返ってきているということは、この法案自体を…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 その趣旨が大事なんですよ。「限界がある。」と。だから、総長がおっしゃった、国民は理解をし、いろいろの機関は方策を検討してほしい。まさに政府は方策を検討しているじゃないですか。法案を出しているじゃないですか。これが対策じゃないですか。だから長官が「限界がある。」と、こう言っている意味は、あなたがおっしゃるように、裁判所の努力には限界があるから方策を考えてほしい。まさにその方策が弁護人抜き特例法案として国会に政府は出しているじゃ…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 あなたは私の質問で半分認めているんですよ。関係がないわけじゃないと初めていまはっきりおっしゃった。その対策を講ずるには弁護士会との協議も要るだろうとあなたはおっしゃったが、弁護士会との協議について長官はどうおっしゃっていますか。弁護士会相手に協議できぬと言っているんですよ。この問題はけしからぬ問題だと思いますけれども、協議できぬと言っているんですよ。だから、総長がそうおっしゃっても、この談話は正解できません。あなた自身も正解…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 あなたがそうお考えになってもだめなんです。長官はむだだと言っているんだから、はっきり。お読みになったでしょう、新聞でも。むだだと言っている、はっきり。弁護士会のまさに本質にまで触れて、そういう本質を直さない限りむだだと言っている。容易なことじゃないですよ。残るところは立法の促進しかないじゃないですか。これがまさにこの立法の促進ということを目指した談話でなくて何ですか。あなたのお述べになった立場からいっても、まさに三権分立とい…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 特定の方策ではないと言うが、いろいろな方策の中に、現に国会に提出されている特例法案、これもその方策の一つとして入っていることはお認めになるでしょうね、事務総長。これは方策と関係ない法案だと考えられますか。そんなことは考えられぬでしょう。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 そうですね。だから介入じゃないですか。一般的におっしゃったと言っても、この特例法案、いいですか、これもその方策の一つだということを含めておっしゃっているんですから、まさに国会審議中の問題について、この方策を講ずる上でこれを進めてもらいたいということじゃないですか。法務大臣、いかがですか。答弁をお聞きになっておわかりでしょう。もう一般抽象論じゃありませんよ。最高裁長官は、現に国会に出されているこの法案についても、異常な事態を解…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 いや、そうじゃない。法案を必要とする異常事態……
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 法務大臣と事務総長の答弁は食い違いますよ。事務総長は、この法案も含めて、方策として促進してもらいたいというそのことを言っている中にこの法案も入っていることを認められたんですよ。法務大臣は、そこまで私が質問しているのに、それは関係ないとおっしゃる。法務大臣と最高裁の重大な答弁の食い違いですよ。こういう三権分立というこの問題での憲法にかかわる重大な問題が起こっておるときに、こういう答弁の食い違いのままで私は質問を続行することはで…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 直接に支持するという発言があったと私も言っていませんよ。この談話、発言の趣旨、真意がそうなるではないかということをいま言っているわけです。言葉の上でそうでなくても、この趣旨はそういう趣旨のものだと、そこまで考えて慎重に最高裁長官の発言というものを考えなければ、形の上で立法を促進してもらいたいと言わない限りは最高裁長官として軽率な発言ではないというようなことで免罪できるような問題じゃない。三権分立という憲法原則は大事だし、最高…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 否定できませんね。だから、最高裁長官は、この問題について発言するというときはなおさら慎重でなくちゃならぬというのが当然その職務上要請されてくる。いかがですか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 関係があるかないかはあなただけの判断でできないんです。最高裁長官の発言の重みというものはもっと重い広範なものなんです。たとえば、企業爆破事件に関連をして、「あれだけ世間の関心を集め、早く処罰せよという声が出た。」と長官はおっしゃっている。「早く処罰せよという声が出た。」と。いいですか、そしてその後で、「悪いことをした人間は刑罰法規で処罰を受けるべきだというのが素直な国民感情ではないか。」と、こうおっしゃっている。「早く処罰せ…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○橋本敦君 適正迅速な裁判ということであの法案が出ても、その法案を使って裁判することも適正迅速のうちに入るわけでしょうが。長官の立場から見れば、この談話から見れば。どうですか、関係ないんですか。そうは言わせませんよ。