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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そこで、その相互主義ということに関連をして、相手がわが国と同じような基本的人権保障あるいは民主的法秩序を持っているかどうか、こういう関係における相互主義ということを判断する——非常に大事であります。しかし、こういう過激派、ハイジャッカーその他の犯人は、往々にして、刑事局長が希望をなさろうとも、先進ヨーロッパ諸国へは行ってくれなくて、往々にして後進性の国へ行くのです。そこで、そういうところとの相互主義ということを思い切ってやら…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そういう検討を深めて、今後この運用によって赤軍派の絶滅という国民の期待に私は必ずこたえていただけるような努力を警察並びに法務当局に特にお願いしておきたいと思います。 それから、時間もなくなってまいりましたが、私は、こういう「自由新報」が出たり、こういう本が出たら、私どもは関心を持って本当にすぐ読むのです。読むという意味は、重信というのは注目する人物ですから、これはやっぱり私は、山口さんは国際感覚の豊かな、アラブ地域については…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そこで法務大臣、私はこれもまた政府の姿勢にかかわると思うのですが、金在権氏を証人喚問するという問題が予算委員会、ロッキード特別委員会で持ち上がりまして、金在権氏に意思を確認する必要があるという、そういう話が出て、日本の外務省はアメリカ政府を通して金在権に接触をするという、こういう努力をされている。これは新聞でも出ておりますし、国会にも報告があったわけですが、金在権氏がいまアメリカにいるであろうということは私も何度もアメリカに…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 このようにして提案理由説明に大臣みずからが御説明になった最近のハイジャック事件やあるいはロッキードその他国際犯罪の増大、犯罪人の諸外国への逃亡一こういった状況に対応するこの法案としては、これが成立した後の運用はこれは積極的にやるならば、金大中事件も、そして赤軍派の犯行も解明できる系口と方途が見出せる、そういう改正案だとして私は賛成をするわけです。問題は、こういった過激派を泳がせない、あるいは金大中事件の捜査についても政治決着…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 終わります。

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 イタリアのモロ事件あるいは西ドイツのシュライヤー事件、文字どおり世界を震憾させた凶悪な事件でありまして、こういう事件が起こったことに対してまことに遺憾であると同時に、このような凶悪な事件を起こす極左暴力集団のテロ行為には等しく怒りを持って対処しなければならぬという、そういう決意も一層深いわけでありますが、そういう中でこの法案がきょう審議をされて採択されようとしている。そういう観点から言いまして、私は、凶暴な手段により人質とい…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 私も労働運動なり農民運動あるいは市民運動、学生運動が、いわゆるこの法が処罰しようとしているようなそういう凶悪性、不法な目的を持ったそういう運動ということには本来なじまないものだというように考えていますから、いま局長がおっしゃったようにあり得ないことだというように期待をしたいわけです。しかし、私はここで一つ思い出す事件が例のポポロ座事件であります。たとえば、平穏な学生集一会、市民の集会、そこにプラカードを持って集まってくる。そ…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 ぜひそういう趣旨の徹底はお願いしておきたいと思います。 私は一つここで構成要件的な問題として考えるのは、いま言った用法上の凶器ということで考え方が動くということに含まれる危険性というものも一つあるのですが、いわゆるこの「凶器を示して」という、この「示して」というところをどう限定するかというわけですね。たとえば、いまお話ししたような事例で、プラカードを持っている、警察官が入ってきたと、さあそれを取り囲んだ、そのときにプラカード…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 そういうことで、一つはまさにこの凶悪性ということに主眼を置いて構成要件的解釈をやっぱり厳密にやるという必要があるということで、その点はいま局長の御答弁で私も了解ができるわけですが、その次に今度は人質という問題について第三者の憂慮に乗じてということを先ほど御説明になりました。この場合、第三者の憂慮というのが客観的合理的な憂慮ということは当然であるというお話ではありましたけれども、往々にして私はこの憂慮というのは感情的なものだと…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 だからしたがって、いま局長がおっしゃったような人質としてとられた者の生命身体の安全を著しく害する危険性のある状況をつくり出すということをやっぱり構成要件的解釈の背景として考えますと、通常の場合はどこかわからないところへ連れていって、だれが見ても行方不明になっている、救出不可能になっている、そういう客観的な状況があって、いま局長のおっしゃった生命身体に対する不安感というのが客観的に大きくなるわけですね。だから、そういうような適…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 私はいまの大臣の御意見に全く賛成であります。要するに、私は彼ら過激テロ暴力集団というのは、全く間違った確信犯的な要素を持っているのですね、狂信的な。だから、そういう意味ではこの法律ができて、刑法の持つ一般予防的効果ということだけで期待できない連中なんです。だから、それだけにやっぱり社会の世論の厳しい批判と社会的に彼らの行動というものを孤立されているというような国民的な運動というのは必要だし、同時にいま大臣がおっしゃったように…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 いまおっしゃった要人テロを含む彼らの策動ということが情報としてあるというのは、具体的に言いますと、彼らの機関紙でどう言っているとか、彼らは記者会見もいろいろやったりしますけれども、具体的に言えば要人テロというのはどういう派がどういう機会にどういう形で表明しておりますか。

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 そこで法務大臣、これは私は法務大臣に御見解をお聞きしたいのですが、あのモロ事件ということはわが国にとっても他人事でないという状況があり得るということなんですね、そういう情報を入手している。 そこで私はあのような成田事件が起こったときに政府は声明を出されまして、そして法と民主主義に対する挑戦として断じて許せないという政府声明をお出しになった。今度は政府声明という形がいいかどうか私はよく政治的にわかりませんが、政府の姿勢、要人テ…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 公安調査庁の方に、具体的なそういう恐るべき彼らの野望の憂慮すべき情報が入っているという事態ですから、私が申し上げた点を踏まえて法務大臣としての適切な処置ですね、これは御検討していただきたいと思います。 それからもう一つ、これに関連をして、法務省の中で先ほど刑事局長からお話がありました国際犯罪対策室を設置して対処をされておるということですが、これは大体どういう活動を主眼として現在進められておりますか。機構的にあるいは人員的には…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 非常に大事な仕事をやっていらっしゃるということで、今後その仕事が一層充実されることを私は期待するのですが、いまその問題に入る前に、大臣、公安調査庁がおっしゃった、要人テロという彼らの策動の情報がありたという事態の中で、検察庁もしくは公安調査庁、わが方の警察が、これを許さないために断固たる処置をいまからとっていかなければならない、情報が入っているのですから。こう思うのですが、何かその対策はいまとられているように大臣お聞きになっ…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 本当を言えば私は、そういう問題は国民的な厳しい批判で徹底的に彼らを孤立させるということが大事なので、公安調査庁にその情報はどういう情報源か、どういうセクトか、それを話していただきたかったのですが、きょうは話していただけないわけですが、私は、やっぱりそれをきちっとここでおっしゃっていただいて、厳しい国民的批判を徹底的に浴びせるべきだと思うのですね。そうでなくて、情報を知りながら徹底対策をとらないということになると、私どもがいつ…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 そういうことで、この国際犯罪対策室ですね、特定のこういう重大な国際的な事件が起こったときは機動性を持って——外務省を通じて情報をとっておるということになりますと、法務大臣も御経験があると思います、私も経験がありますけれども、なかなか来ないのです。また、クッション、クョションになるのですね。だから直接派遣をして、今度のモロ事件、シュライヤー事件、これについてそれなりの、必死で対応なさったはずですから、教訓を得てくるというような…

日本共産党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○橋本敦君 終わります。

日本共産党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 最高裁事務総長に伺いますが、恒例となっている毎年憲法記念日を前にしての最高裁長官の談話の発表、これはどういう立場で行われているものですか。

日本共産党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 司法行政だけですか。この談話の内容を見ると、たとえば、「今後とも、公正中立の立場を堅持しながら、司法権の行使が適正迅速に行われ、これまでにも増して国民の納得が得られる司法の実現に努力する決意であります。」と、こういうことで、憲法記念日を迎えるに当たって談話を発表されている。これは司法行政という立場だけにとどまらず、文字どおり裁判機能も兼ね備えた最高裁長官として憲法記念日を迎えるに当たっての談話と見るのが当然ではありませんか。