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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 この犯罪人引き渡し条約に関連をしていわゆる政治犯の引き渡しをしないという、これは非常に大事であります。しかし、彼らが、いわゆる日本赤軍等がいかに言葉で革命的な言葉を使おうとも、そしてまた彼らが革命的な宣伝をいかにしようとも、彼らの行っているこういうハイジャックというような、あるいは成田闘争にも見られるような管制塔破壊という、こういった暴挙ですね。こういったことについては、いわゆる政治犯には該当しないという考え方が今日国際的に…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そこで警察当局にお伺いをするのですが、いわゆるあのダッカハイジャック事件で実行犯の五名のうち四人までは手配済みである。それから釈放犯のうち六人はすでにICPO、国際刑事警察機構を通じて各国に手配済みであるという、こういう御説明をいただきました。実行犯五人のうち一人が残っているのはどういう理由か、それからもう一つは、この手配をしたのはいつごろであったか、この点だけ一つまず最初に明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 いつごろ手配をなさったか、時期ですね。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 この手配はいわゆる赤色、青色ございますね。どちらの種別に属しますか。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 赤色の手配ということになりますと緊急逮捕ということに近づくわけですが、赤色の手配ということに至らない理由は具体的に何かございますか。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 その点はそれとして、問題が私はあり得ると思うのですが、おくとして、いわゆる逮捕状が当然発付できる状況にこれらの犯人たちはあるということは間違いありませんね。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 したがって、この実行犯の四名についてはすでに逮捕状があるわけですから、先ほど御説明になりましたように、すでにアルジェを出国している可能性があり、ICPO、インターポールに手配をなさっている。そうすると、ある国に具体的に潜入した可能性があるとすれば、その国に対して今度の法案の成立後はいわゆる仮拘禁の請求を法務省がするという条件ができる、この点は局長間違いございませんか。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そこで法務大臣、断固としてこういった凶悪犯罪人を取り締まるという趣旨で立法がされ、国会も合意するということで、今後の運用ですが、このダッカハイジャッカーの実行犯が、いま局長がおっしゃったように当てずっぽうではいけませんけれども、具体的にある国に入った可能性が、蓋然性、推定性じゃなくて、可能性がある程度具体的にあるという、そういう情報が入った場合には、局長がおっしゃったように相互主義との関係を考慮して、この法案に基づく仮拘禁の…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 そこで問題はその情報であります。アルジェを出国したらしいという情報は警察もそれなりにつかんで国際手配をなさったわけです。問題はどこへ行っているかということです。これについては新聞でもいろいろなことが報道されておりますが、具体的に、これに関する情報というのは具体的につかむ努力を日本の警察はどういうようにいまおやりになっているのでしょうか。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 法務大臣、この情報収集は私は世界百数十カ国全部ということの必要はなくて、捜査当局と相談をすればある程度幾つかの国にしぼられる可能性がある事件なんです。特に赤軍派の行動についてはそうであります。そこでいま御説明のように一つはICPOからの情報が入ってくるのを待つ、もう一つは外交ルートを通じていわゆる外務省サイドで情報提供を受けられるように積極的に努力をする、これをやらなくちゃならぬと思います。私はこの法案成立を機に、このダッカ…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 今後なお一層具体的な努力を政府を挙げて行うという御決意はいただけますか。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 警察に、関連をして伺うのですが、あのダッカハイジャック事件の際にも、あるいはそれ以前アムステルダムを飛び立った日航がハイジャックされた際にも、日本赤軍は海外から声明を発して、いかにも彼ら自身の行為であるかのような宣伝をしておる事実があります。これは警察庁もつかんでおられると思う。その日本赤軍のいわゆる中心人物とされるのが有名な重信房子であります。今度のダッカハイジャック事件が起こった後でも、警察庁はこの重信房子の日本における…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 じゃ具体的な中身は伺いませんが、あのダッカハイジャック事件に関しても重信房子がそれなりに重要な役割りを果たし共謀関係にあったという方向で捜査を進められているという事実はこれは客観的に間違いありませんね、だからこそ捜索されたわけですから。捜査の結果は聞きません。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 まさに関係者の一人である。しかも彼女が伝えられているように日本赤軍の重要な頭目であるとすれば、まさに重要な関係者であるわけであります。この重信房子というのは一体どこにいて何をしているか、これも、こういった国際的な赤軍の暴力を断固取り締まる上で政府としては注目をしなくちゃならぬと思います。 そこで、この重信房子はああいうハイジャック事件について一体どういうものの言い方をしているだろうか。彼女とのインタビューを報じたある本により…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 現時点でといいますけれども、山口淑子さんが、これがお会いになったのはそんなに遠い昔じゃありませんよ。そして彼らの日本赤軍の拠点が大体推定するところアラブ地域にあるということも、これも人の知るところですよ。そしてこの山口淑子さんは、この問題の重信房子と単独会見をやったということを、これは一九七四年六月十二日付の自民党の機関紙「自由新報」、ここで堂々と公にされている問題ですよ。この中で山口淑子さんを紹介した記事として、「李香蘭の…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 徹底的に日本の政府が、法務大臣が御就任になっておっしゃったように、このような日本赤軍の動向を断固許さないということに本当に真剣にやっているなら私は聞いていなきゃならぬと思う。会っている場所もダマスカス、はっきりしているのです。そして、この山口淑子自身は、彼女が出てきたときに十年来の知己のような気がしたという書き出しがら始まって、具体的なインタビューをやっているのです。しかも私は、問題なのは、この山口さんがどういうお考えかこれ…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 可能性があるでしょうと聞いているのです。結果はそれは進展を待ってだけど、逮捕状をとる可能性が出てくるでしょうと聞いているのです。

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 断固としてこれをやらなきゃならぬのですよ。いいですか。ハイジャック事件が起こるたびに赤軍の声明を出して、重信房子が、私が指摘したように、山口淑子参議院議員に何のおくびれもなくまたやるんだと、こう語っている事実もある。こういう人物を海外に泳がしておいて日本の警察の威信、法務省の威信が保てるかと。過激派断固国際的にせん滅しなきゃならぬ。日本の威信がかかっているのです。だから、いま警察が家宅捜索までおやりになってやられているのです…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 言葉だけじゃだめですよ。大臣に聞きますが、この重信に対して逮捕状が出る可能性が私はあると見ている。なかったらおかしいですよ。こういうことを言ったり、赤軍がダッカハイジャック事件の後で声明を出したりしているのを見ます。この重信房子に対して逮捕状がとれるところまで捜査がいく可能性があるとすれば、その次は仮拘禁ということを使って引き渡しを要求するということを法務省が決断するかどうかということになってくる。もし逮捕状が出るという状況…

日本共産党1978/06/01

第84回 参議院 法務委員会 第13号

○橋本敦君 私がダッカで聞いたから課長がああいう慎重なお答えをなさったと私もよくわかっておりますから……。 そこで、法務大臣、仮拘禁する逮捕状が重信に出ている要件があるとして、いま刑事局長がおっしゃったように、問題は相互主義だと、こういうことになる、相互主義。そこで、私は相互主義というのは非常に大事です。非常に大事ですが、具体的に重信房子が大体中近東地域、ごく限られた数カ国にうろうろしている可能性がこれは具体的にあるのです。数カ国に対し…