橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 その点で、当参議院の法務委員会で、警察庁長官に対して私も緒方事件について質問をいたしました。警察が、過去も将来も一切盗聴行為はやっていないということをおっしゃるわけですね。 緒方事件はどうなのか、こういうことが問題になるんですが、組織的に警察が盗聴行為をした事実はないということで一貫しておっしゃっている。しかし、警察の職務の遂行については一体の原則ということがありまして、個々の警察官がばらばらに好き勝手にできるわけはないし、…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 それから、きのうの夜、JNNのテレビの放映がございまして、たまたま私見ておりましたら、この傍受法案についてJNNでやった世論調査が報道されました。それを見ますと、この傍受法案、いわゆる盗聴法案に賛成が減って三九・六%、ところが逆に反対が七ポイントもふえて過半数を超えて五〇・一%になったというのがきのうのJNNの世論調査として報道されておりました。 私も、この法案が参議院に来ましてから今日まで審議をやっているその間を通じて、こ…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 佐高公述人は立ち会いの問題にもお触れになって、NTTで働く皆さんの御意見の紹介もあったんですが、きのうの世論調査でその問題にも調査があったようです。その報道によりますと、この法案の立会人の制度に関して、それで適正な運用ができると思いますか、どうですか、こういう質問に対して、この法案の立会人の制度で適正な運用ができるというのが二二・九%にすぎませんで、できないと考えている世論が六六%にもなっていた、こういう報道がございました。…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 その点はきのう私も刑事局長に質問したんですけれども、他の議員からもありました。報道機関の報道の自由、取材の自由という、憲法上の問題からいっても、報道機関に対する傍受をやらないということを刑事局長がおっしゃっても、法律にはそうは書いていないんですから、それがそう行われないということの担保も法律的保障もないわけです。そうおっしゃるならば、法を改正してきちっとやるべきだということで申し上げたんですけれども、その点は法を改正するとい…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 鈴木公述人それからまた村橋公述人にお聞きしたいこともあったんですが、ちょうど私の持ち時間が終わりましたので、質問ができず失礼いたしましたが、これで終わります。 ありがとうございました。
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 きょうは、三人の公述人の皆さん、ありがとうございました。 最初に私は、小口公述人にお伺いをさせていただきたいと思います。 この傍受法案、つまり盗聴法案が、実際に傍受令状が出されますと、その運用執行についてはあとは初歩的チェックというのもあるいは市民からのチェックというのも具体的には法的保障はないわけで、専らその運用が捜査官憲に任されるという実態がありますね。だから、そこのところで警察の今の体質あるいはやり方が信用できるのかど…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 この事件について、まさにこの委員会で関口警察庁長官は私の質問に答えて、警察はこれまでも、将来もやらないけれども、組織的な盗聴行為をやった事実はありません、こういうような答弁を繰り返しているわけです。しかし、実際、今公述人がおっしゃったような御苦労の中で、裁判所は神奈川県警の組織的犯行であるというように事実を認定したと思うんです。また、法務省の松尾刑事局長にこの席で私がただしたときに、局長も組織的な犯行であったという認識は持っ…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 今の御指摘の点は、参考資料としてお持ちいただいた朝日新聞の記事のところで、伊藤元検事総長が、おとぎの国の話ではなくて我が国の話として、「わが国でも、かりに警察や自衛隊というような大きな実力部隊を持つ組織が組織的な犯罪をしたような場合に、検察は、これと対決して、犯罪処罰の目的を果たすことができるかどうか、怪しいとしなければならない。そんなときにも、検察の力の限界が見えるであろう。」、こう述べていらっしゃる、ここが非常に重要な問…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 ありがとうございました。 次に、小倉公述人にお伺いしたいと思うんです。 お話にもありましたしレジュメにもありましたが、インターネット、コンピューター通信については、いわゆる最小化措置というのがきかなくて全部丸ごと見てしまうということにならざるを得ないと。したがって、そういう意味では特定の犯罪関連部分だけを取り出すというのは現実的でないということで、重要な問題があるという御指摘がありました。非常にその点が通信の秘密保護というこ…
第145回 参議院 法務委員会公聴会 第1号
○橋本敦君 わかりました。ありがとうございました。 時間が来ましたので、終わります。
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 この通信傍受法案、いわゆる盗聴法案は、かねてから言っておりますように憲法二十一条の通信の秘密にかかわる極めて重大な法案でございますから、捜査のためということで安易に認められるべきものではない。したがって、その要件なり、あるいは乱用を防止するための厳格な条件というものが法自体の中で明記されていなければ、違憲性というのはいよいよ明白になってくると思うわけです。 そういう観点でお伺いをしたいと思うんですが、まず第一に、傍受令状を請…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 そんな将来の予測に関して合理的な限定ができますか。大体、傍受いわゆる盗聴の対象、それはこれから行われる会話なんでしょう。特定の当事者間の通信で何が行われるのかわからないならそういう対象をあらかじめ限定すること自体不可能なんです。だから、この法案でも犯罪関連通信かどうかは試し聞きができる、そういう規定まで十三条で設けているわけでしょう。だから、今、私が指摘したまさに重要な問題ですけれども、そもそも傍受すべき通信自体を傍受令状で…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 前提の問題として私は異論がありますが、時間がありませんから詳しくは言いません。 捜査を積み上げてその上で傍受すべき通信が特定できるといっても、通信というのは将来性がありいろいろ舞い込んでくるんですから、厳格な特定性自体は極めて困難ですよということを言っているんですよ。完全に特定できるなんということじゃないです。 それから、今おっしゃったように、一たん傍受令状が出されたらその執行は専ら捜査官憲ですから、司法的チェックはきかない…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 ところが、私は緒方事件で引いて言ったじゃないですか。警察官憲は緒方事件で盗聴した現場の警官に対して一体どういう態度をとったですか。いまだに盗聴の事実は認めない。裁判所の判決が盗聴を認めて損害賠償を命じても警察は一貫して事実を認めない。検察庁はそれに対して起訴猶予処分にしてしまって、未遂だということで、警察が証拠を隠したら立件もできないということでしょう。 だからそういうことで、私はこの前言ったでしょう、通信事業法による秘密を…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 全然だめですよ。一つ一つ検証しましょう。 懲戒処分にするといったって、だれがするか。警察の上司、検察官の上司、内部でわからなかったらそれまでで、国民的検証の方法はないんでしょう。 国民の側からチェックする方法は今おっしゃった不服の申し立てということがありました。ところが国民は、試し聞きとかあるいは別件盗聴とかいろいろ広範囲に傍受されますけれども、全部通知されるわけじゃありませんね。傍受記録に証拠として裁判所に出す刑事手続に記…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 私は今それに触れていませんよ。要するに客観的に不服の申し立てのしようがないんだ、国民は、違法に傍受されても。 それからもう一つの問題として、この傍受期間は一番長くて何日間できますか。
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 これまで検証令状によって通話を傍聴した記録では四日、五日という短い期間でした。それが三十日間も、しかも一日二十四時間の範囲でずっと傍受ができるというようなそのこと自体はチェックを欠く、大変なことだと思いますが、今おっしゃった三十日はさらに延長できるんじゃありませんか、どうですか。
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 今あなたは重要なことを抜かして答弁されていますよ。 令状で再請求ができるようにこの法律でなっているじゃありませんか。それを抜かして答えてもらったら困りますよ。どうですか。
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 私はそれを聞いているんです。裁判所に要求して裁判所の判断があれば三十日を超えてもできるという規定になっていますねということを確認している。そうでしょう。
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○橋本敦君 いいですよ、述べたら。述べて、再請求して認められたら、三十日がさらに続くのじゃありませんか。そうでしょう。そのことだけでいいです。