橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 私は、まずマルコス疑惑関係から質問に入りたいと思います。 法務大臣の御所見を伺いたいのでありますが、この問題は文書が公表されて、フィリピンへの海外経済協力に関連をして日本の企業が大体一五%のいわゆるコミッションあるいはリベート、これを支払ったという事実が極めて大きく浮かび上がってきているわけであります。第一次から第十三次までのフィリピンへの海外経済協力総額は約四千六百億でありますから、仮にこの一五%がリベートとしてマルコス及…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 刑罰法令に触れる事案があれば厳正に捜査をする、これは当然であります。大臣の政治姿勢として、こういった重大な問題について性厳しい態度で臨むという、そういう御所見が私はあってしかるべきだと思ったものですからお尋ねをしたわけでありますから、その点はそれとして、それでは刑事局長に伺いますが、前回も私は質問したんですが、日本の企業、日本の会社の人がフィリピンで受注に関して便宜な取り計らいを得たいという目的で、権限のあるフィリピンの公務…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 具体的にその問題が具体化し始めているわけであります。今お話ししたサロンガ行政委員会のダザ委員長代行は、フィリピンの反汚職・贈賄法、それから改正刑法、これがリベートに関連をして日本の企業に適用が可能であるという見解を示したと報ぜられています。特に五企業が問題のようでありますが、捜査中のためにその名前は明らかにされませんでしたけれども、そのうち二企業については証拠が明らかだというように報ぜられているわけであります。したがって、一…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 現に問題がこう動いてきておるから国会としても論議をする必要があり、私も検討したいので、資料として、外国の法律ですから、取っていただいて提出してほしいという要求でありますから、これはこれにこたえていただけるのではありませんか。別に秘密のことでもない、捜査の問題でもない。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 ぜひその点は検討をお願いして、外交ルートを通じて、現在適用される法律を明らかにしていただきたいと思います。 そこで、フィリピン側は恐らく捜査を進行させるでしょう。そして、日本にとっても総理も徹底的な調査解明が必要だとおっしゃっておられるように、日本側としてもこの問題の調査が必要でしょう。そこで、具体的に今言ったフィリピンの刑罰法令に触れる事案のこれからの捜査や調査ということになりますと、企業が日本ですから、フィリピンの国内だ…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そうすると、国際捜査共助法によって、外交ルートを通じての正式の依頼があれば、日本の捜査官憲が捜査に協力するということになるわけですね。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 その要件というのは、具体的に言うとどういう要件ですか。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 今要件の御説明がございましたが、私は今の御説明によっても非常に明確になったと思うのであります。 フィリピン側は、日本企業とフィリピン官憲の間における総額五億ドルに上る献金問題につい て、これは政治犯罪とはとらえておりませんで、贈賄あるいは収賄、こういった刑法犯としてとらえていることが明らかですから、第一の要件はクリアできる。第二番目に、同様の行為が日本国内の法令に照らしてどうかということになりますと、日本でも刑法上贈収賄罪の…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それはもっともですよ。もっともですが、今私が指摘したこの問題に関して要件に明らかに合致しないという事情は今のところ存在していないということもまた言えますね。例えば政治犯だとか日本国内法令で処罰できないという事情はありませんね。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 犯人引き渡しの問題については、アメリカと日本は犯罪人引き渡し条約がありますが、フィリピンとの間にはない。具体的な犯人引き渡しという段階に進んでまいりますと、これはフィリピンとの間ではどうなるでしょうか。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 したがって、今私が指摘した問題についてもそういった要件をクリアできるならば、犯人の引き渡しということも当然出てくるわけであるということですね。 ここで話題を変えまして経企庁にお伺いしたいのでありますが、端的に言ってフィリピンへの円借款、これについて一五%前後のコミッションが入っているかどうかということについて全然これまで検討されなかった、発見されなかったという事態は、これは手続上の問題としても反省すべき重大な内容を含んでおる…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 どんな書類を最後の段階でチェックしたかという私の質問です。プロセスは私もわかっていますから。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 入札をしてその価格が出てくるそれをチェックするといっても、価格の中身にまではチェックをやっていないというのですから、一五%にしろ一〇%にしろ、これのコミッションあるいはリベートが価格に水増しされておったって、これは発見のしようがないということになりますね。端的に言って、結論としての価格だけ見るのでしょう。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 だから、もう一つ聞きますが、今日まで一次から十三次まで随分と今言ったような手続でチェックをされてきたというんですが、実際上一五%前後、こういった、言ってみれば法外なコミッションが支払われることになっているというような契約内容やあるいは価格システム、そういったものは全然見当たらなかったと、こういうことですね。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 発見できなかったというのは客観的事実ですね。もし一五%というような法外なコミッションを入れてあるということがわかった場合は、監督指導の仕方はあるのですか。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それは今まで一回もやった件数はありませんね。あるかないか。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 きれいにだまされてきたわけですよ。報道によれば、リベート相当分は日本側の粗利益の中に巧妙に隠されておって、受注額の一〇%から一八%、ひどい場合は三〇%も要求されたこともある。こういう相手の要求を入れながら入札価格をいかに安くするか、これが日本企業の頭痛の種だった。ある新規参入会社がリベート水増しの慣行を知らずに工費を見積ったところが、商社から忠告をされて、そしてロドリゲス次官と相談したこともあった。一五%の上乗せをその際公然…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 お医者さんが診療報酬請求やるのにごくわずかのことでも水増しやったら、これはすぐ問題になる。刑事局長、これは詐欺で立件された例があるんじゃないですか。
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 今私が指摘した場合は、これは事実を正確に把握をして、まず事実が大事ですから、その上で法律の適用ということになるということでありますから、事実の究明がまず第一であることは私も異存ありません。しかし、少なくとも詐欺ということに該当するような不法な行為の一環であるという状況はあり得るんですよ。 経企庁にお尋ねしますが、こういう事実があるかないかは、私が今報道によって指摘したんですが、当然調査をしてもらわなきゃ困りますが、調査してく…
第104回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 会計検査院にお伺いするのでありますが、会計検査院は会計検査院法の権限を定める二十二条あるいは二十三条によって、このフィリピン経済援助問題については、経企庁は当然でありますけれども、海外経済協力基金に対する会計上の検査はその権限の中で行うことは当然できるでしょうか。