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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1987/08/27

109参議院 法務委員会 第2号

○橋本敦君 終わります。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 私は、きょうは中曽根内閣の五年間の政治、そのもとでの核廃絶の問題、あるいはマル優廃止問題、さらには経済問題などを質問いたしますが、それに先立って、まず盗聴事件から質問に入りたいと思うのであります。なぜなら、この問題は我が憲法と民主政治の根幹にかかわる重大問題だからであります。 我が党の緒方国際部長宅に、昨年、近くの電柱からマンション、メゾン玉川学園の一室に引き込み線が引き込まれまして、それによって電話盗聴がなされていたという…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 警察庁長官、憲法には公務員の憲法遵守義務を明確に九十九条で規定をしておりますが、警察官もまた憲法九十九条によって憲法擁護の義務を明確に負っているのではありませんか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 今お認めになったように、警察官が電話盗聴を行うという行為はみずからの憲法を守る義務にも反する。言ってみれば、憲法秩序に対する反逆行為と言ってもいい重大な問題であります。今検察庁はこの問題で捜査を続けておりますが、法務省刑事局長、この件は憲法にかかわる重大な事件だという認識で厳正捜査をやられますか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 憲法との関係でどう認識しているか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 総理は、先ほど衆議院の予算委員会において我が党の正森議員の追及に対し、国家公安委員長も警察庁長官も本件が警察官による犯行であるという重大な容疑で調べを受けていること、この事実を認められた上で、総理は「まことに遺憾な事件でございますが、厳正公平に処理いたします。」と答弁されました。総理、その答弁は相手が警官であろうともそれは厳正、公正に徹底的に調べるというこういう御趣旨と思いますが、間違いございませんか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 我が党幹部に対する盗聴は緒方宅事件だけではありません。上田参議院議員、副委員長上田宅に対する盗聴事件も発覚をいたしました。国会議員に対する盗聴というかつてない重大な事件であります。この告訴に対して検察庁は今調べているというのでありますが、この問題で私が質問したことに対しても総理は、厳正な態度で臨むことで指示をいたしておりますと答弁されておるのでありますが、果たして検察庁は真剣にこれを捜査しているかどうか疑わしい状況があると私…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 具体的にさっぱりわかりません。していないということを指摘しているんですよ。 警察の盗聴というのは、実は我が党だけの問題ではない状況があります。元茨城県の県警警備部長をしておられました警視正の江間恒氏という人が、先ほどもいろんな委員会で申し上げましたけれども、はっきりと証言をされて、一時は社会党の皆さん、公明党まで盗聴していたことがあると、こういう証言があるくらいであります。したがって、どの新聞についても、これは民主主義の重大…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 もっと積極的に答弁してくださいよ。重大なことかどうか聞いているんじゃない。国民の世論は徹底解明を求めている、そのことは承知かと、こう聞いているんです。いいですか。例えば毎日新聞はこう言っていますよ。事もあろうに現職の警察官が盗聴に関与した疑いで東京地検特捜部の取り調べを受けるという事態が起きたのである。これは前代未聞の事態である。その活動状況に関する情報を収集するために盗聴を行うというそういうことは議会制民主主義に真っ向から…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 納得できません。今の答弁は事実を明らかにする姿勢ではありません。この事件が組織的犯行であるということは、これは一人や二人が思いつきでやれることではないというだけじゃない。今までの新聞報道や多くの証拠によっても、神奈川県警の警備公安課を中心にして組織的に、アジトの設定から盗聴行為、資料の整理からあらゆる面で組織的にやられた犯行であることはもうはっきりしていますよ。 さらに、先ほど言いましたあの江間氏はどう言っているかといいます…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 まず刑事局長に聞きますが、この投書は捜査の上で重要な参考になるものとして重大な関心を払っておられませんか。当然でしょう。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 警察庁長官、神奈川県で、神奈川県警公安課の職員の職、氏名を明らかにされたいという情報公開法の規定に基づく請求について、この問題で神奈川県の公文書公開審査会は、神奈川県では警視以上の氏名、職は言っておるが警部以下は非公開になっているが警部以下も県民に公開すべきであるという、こういう決定をやっておりますね。ところが、警察官は県警は公表を拒否しておる。けしからぬと思うんですが、今答弁があったように名前も絶対言わないというそういう姿…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 そんな答弁はおかしいですよ。この神奈川県の審査会の決定は、そういう嫌がらせや危害なんということを言うのはそれは警察官だけに限らぬじゃないか、一般職員や民間企業の役職員にもあり得る、そういうことで役職、氏名を公表しないということはこれは民主的な体制に反するとはっきり言っていますよ。 それからさらに長官に聞きますが、今あなたはお答えにならないと言ったけれども、この情報公開法の関係とは別に、なぜ私に答えられないのか、もっとはっきり…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 警官が現存するかどうかそれさえ言わないというのは、これは全くもみ消しじゃありませんか。長官はあなたみずからもみ消し工作をやらせているのと違うんですか。おかしいですよ。そうでなかったらはっきり答えなさいよ。まさにこういう組織的犯行だからそれは証拠隠滅の疑いがあり得る、通常考えられる、そういうことでそういう点の疑念を持っておりますが、まさに長官の態度は、もみ消し工作をやっている、そういう姿勢にほかならぬ。長官、もう一遍はっきり答…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 到底納得できませんね。 長官にお伺いしますけれども、電話盗聴が違法であるということはもうはっきりしています。これまでに電話盗聴のような違法な行為はするなという指示をなさったことがありますか、ありませんか。前から電話盗聴とか盗聴はしばしば問題になってきたんです。どうですか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 済みません、具体的指示をお出しになったんですか、その都度と言いますが。指示を出したのなら何月何日どういう指示だと教えてほしいんです。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 全然はっきりしません。そういう態度だから盗聴事件というのは起こってくるんですよ。 配付している資料をごらんください、一の一。我が党と嶋士団体に対する盗聴事件はその一覧表のとおりずらっと三十二件、おびただしいものじゃありませんか。これはもう氷山の一角ですよ。刑事局長に伺いますが、これらの関係で一件でも事件を立件し、起訴したことがありますか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 今度は犯人検挙に至らなきゃいかぬ事件ですよ。いっぱい証拠はあるんですよ。そこが大事なんです。 総理、ウォーターゲート事件というのがあって、ニクソン大統領が辞任をされた大きなケースであったことは御存じと思いますが、そのウォーターゲート事件で、ニクソン大統領が辞任しただけでは済まなかった、厳しい処分が関係者に行われたことは御存じでしょうか。

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 配付しました資料の一の三をごらんいただきたいのであります。 これは国会図書館からいただいた資料で、ウォーターゲート関係者の処分の状況を書いたものを翻訳してそこで一覧表にしました。事件の中心人物であるのは、もちろんこれは中心となって工作をしたメンバーですが、元CIA工作員、元FBI・元地方検事、大変なことであります。これらは、謀議、強盗あるいは盗聴、盗聴器の不法所持などで、多いのは八年の刑を受けております。 もう一つ大事なのは…

日本共産党1987/07/21

109参議院 予算委員会 第3号

○橋本敦君 強制捜査も行わずいまだに一件の検挙もないというが、今度は、検挙も行わず具体的に捜査を遂げずに不起訴にするようなことがあっては、まさにその責務に背くでしょう。暗黒政治の魔の手を温存させることになるでしょう。 最後にこの件について総理に伺いますが、こういう警察官の電話盗聴は憲法に違反するような重大な事件であるという、こういう御認識に立ては、今後は絶対にやらせない、政府の責任者としてそういう立場を貫いて指示をするなど具体的な処置を…