P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 大臣おっしゃった適切な指導というのは結構ですが、定期的な点検ということをさらに重点的に、その面について点検を思い切ってやっていただきませんと、私が指摘したような事故が起こった後では遅くなるわけですね。したがって、児童の安全については特段の配慮と点検を十分に行うように改めて指導を狭めていただきたいと思いますが、いかがですか。

日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 じゃ、次の問題に移っていきたいと思います。 言うまでもありませんが、子どもの権利条約は、子供を権利行使の主体者としてとらえたという点で画期的な意義を持っております。その権利の主体者としての子供がまさに成長発達段階に応じて全人格的に健やかにゆとりを持って育っていくという、こういった環境整備を教育行政の場でつくっていくことが条約を批准した措置に沿う当然のことであります。 そこで、この条約の理念、目的に関連をして学習指導要領との関…

日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 御趣旨のとおり伺って結構だと思います。 子どもの権利条約の第二十九条で、条約の締結国は、教育が「児童の人格、才能並びに精神的及び身体的な能力をその可能な最大限度まで発達させる」ということを、これを理念として掲げ、目標としているわけですね。それを子供の権利行使の主体者としての人格を尊重しながら進めるとすれば、今局長もおっしゃったように、まさにゆとりのある教育を保障してやるということがその基本的なあり方として大事になってくるとい…

日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 端的に言えば、小学校では学校行事の削減が九〇%の学校に及んでいるということですね。そして、普通の曜日での授業の上乗せが小中高ともかなり進んでいるということです。だからしたがって、ゆとりのある教育という、こういった方向を目指すとはいうものの、実際にはこの文部省の実験調査によりましても、児童生徒の学習負担については以前よりも増加したという回答が小学校で四一・五%、中学校で四五・三%に上っているという、こういう現状があるという問題…

日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 地方自治体が地域の教師やあるいは父母、こういった声を反映して全国で五百六十九件の学習指導要領に関する見直しを中心とする意見書の採択あるいは議決をするというのはかってない事態だと思うんですね。だからしたがって、この問題が教育現場でいかに重大な問題として地域住民や父兄から、教師から取り上げられているかということはわかります。これはやっぱり私は文部省としても無視してはならぬと思うんですね。 五百六十九件もありますから中身を全部ここ…

日本共産党1994/11/01

131参議院 文教委員会 第3号

○橋本敦君 じゃ、時間が来たので終わりますが、この問題は引き続きまた議論させていただくこととして、大臣のおっしゃる月二回までは現行のままでいいというそのことについては私は異論があり、検討をさらに十分深めていただきたいということをきょうは要望して、質問を終わります。

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 けさの新聞各紙を見て文部大臣も驚かれたと思うのですが、私も非常に驚きました。小学校の校庭で学童の授業中に自衛隊が演習訓練をした。しかも、小銃、迫撃砲、機関銃、これを校庭に持ち込んでのことであります。私ども小学生のころは、教科書は「サイタ サイタ サクラガ サイタ」から「スズメ スズメ ヘイタイスズメ」に変わりました。「きょうも学校へ行けるのは兵隊さんのおかげです」という歌も歌ってまいりました。まさに数十年タイムスリップしたよ…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 一般論のところまで私は今聞いているのじゃなくて、余り聞いたことがないとおっしゃいましたが、聞いたことはないでしょう、大臣、どうですか。

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 文部省当局に伺いますが、文部省として、こういうような学校での自衛隊訓練、授業中公然とやったという事例はかってありませんね。確認ですが、いかがですか。

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 そこで事実の確認、今照会中だという大臣のお話でございました。そういうこともあろうかと思いまして、急ではございましたが、防衛庁にお願いをして訓練課長に来ていただいております。 新聞で報道された事実によりますと、場所は宮域県登米郡東和町の町立米谷小学校、日にちは今月十七日、時間は午前八時ごろから十時ごろまでであります。ここで自衛隊第二二普通科連隊の第三中隊が校庭で行進の訓練、宿営訓練を実施いたしました。機関銃などの武器もここで配…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 ですから、事実は今指摘したとおりであります。大臣は事実を照会中であるというお話でございましたが、事実は以上のように明白であります。重ねて文部大臣の指示で事実をお調べになることは結構でございます。 そこで、午前八時から十時ごろまでですから、学校の校庭でこういった自衛隊の九十名の部隊の訓練が行われますと、小さな田舎の小学校でありますけれども、当然子供たちの関心、そしてまた興味がそっちへ参りますから、教育的に影響はないと判断するこ…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 戦後教育の一つの原点はやはり平和憲法であり、教育基本法はそのもとでそういった理念を遂行していかなくちゃならぬ立場だと思います。そういう観点からいって、平和で静かに勉強している学校に再び軍靴の音が響くようなことがあっては、これはまさに憲法にかかわる問題としても私は重大な問題だと。 大臣はふさわしくないという御意見でありましたが、教育の問題として私はこの問題については重大な問題であると思っておりますし、大臣がおっしゃったような立…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 私は、本当に憲法を守る立場ならもっとはっきりした答弁を大臣はおっしゃるべきだと思いますよ。しかし、十分慎重に対処するということでありますから、それはそれとして、今後また議論をしていきましょう。 そして、訓練課長お見えになりましたが、こういった問題について、今後自衛隊としてもこういうことが重ねて起こらないように特段の配慮と自重をぜひともしていただく必要があると思いますが、その点についていかがですか。

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 これで終わりますけれども、答弁は極めて不誠実だし、そしてまた本当に真剣にこの問題の重要性を受け取っていらっしゃるかどうか、私は問題だと思いますよ。本当なら防衛庁長官に来てもらい、総理に来てもらって追及するぐらい値打ちのある問題ですよ。そのことをはっきり申し上げ、そしてまた、文部大臣からも防衛庁長官に、きょうこういった問題について厳しい意見があったということをぜひお伝え願いたい。いかがですか。

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 それじゃ、次の問題に移ります。防衛庁ありがとうございました。 次の問題は、南野委員からも御指摘がありましたが、原爆ドームの世界遺産条約登録の問題であります。この問題は、南野委員の御指摘にもありましたが、私ども文教委員会としては、党派、各党一致してこの問題をぜひとも前進するようにという方向で議論を重ねてまいりまして、七月には広島にも委員派遣をして調査を行ってまいりました。この問題について文部大臣は、南野委員の質問に答えて、前向…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 そこで、この広島の原爆ドームの世界遺産登録についての一つのバリアといいますかネックになっている問題は、国内法の保存、保護措置として文化財保護法の適用が今のままではなかなかいかないということですね。そのことは何かというと、文化財保護法の考え方が近代歴史遺産の保存というところへ踏み切っていくかどうかということが問われているわけですが、大臣も先ほど答弁でおっしゃったように、百年という時日の経過、これを一つの目安として歴史遺産がどう…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 だから、今私が指摘をしたポーランドでは明白に法律によってやったんですよ、今お話ししたとおり。近代文化遺産、近代建築も含めて入れるということを明白にやったんですよ。それが、あなたがおっしゃるように、日本の文化財保護法では年代は法で規定していませんから運用基準でやっていますよね。だから、その運用基準の見直しで合理的な方向で運用できるならば、この問題もクリアできるわけです。それがどうしてもできなければ、ポーランドでやったように特別…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 大変よく趣旨はわかりました。 それで、アウシュビッツの場合を調べてみますと、ユネスコの国際記念物遺跡会議、ICOMOSと言われるようですが、ここの評価調査によりますと、アウシュビッツ強制収容所を世界遺産のリストに登録する場合、登録基準六ということで「すぐれて普遍的な価値をもつ出来事、思想、信仰に関するもの」、この基準によって登録することを勧告したと、こうあります。したがって、基準の六で言う「すぐれて普遍的な価値をもつ出来事」…

日本共産党1994/10/27

131参議院 文教委員会 第2号

○橋本敦君 大体趣旨はお認めになっていただいたようでございますから、大臣に重ねて御尽力をお願いして質問を終わります。

日本共産党1994/10/26

131参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号

○橋本敦君 規制緩和一般について、後で議論に加わりたいと思っておりますが、端的に言えば、私どもはまさに時代おくれの不必要な規制とか不合理な規制とか、そういったものは当然撤廃をしたり緩和をしたり正さねばならぬというように思っております。しかし、今規制緩和という声が内外ともに非常に多くとうとうと伝えられておりますが、挙げて今の風潮になっている規制緩和を強力に推進するということだけで果たして日本の経済の将来や国民生活にとっていいのであろうか。…