P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 指定地区の要件は、いまお話しになりましたような二つの実質的要件から判断するわけでございますが、その公正を期するために、本法では、石油審議会の意見を聞いてやるということと、それから期間を付してやる、この二点で公正さを期したいと思います。 期間を課するのは、やはりその間における事情の進展もございましょうし、あるいはその指定地域の中におる事業者がそれだけの企業努力をやって、そういう調整を必要としないようなところまでの努力…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 揮発油の販売業者というのは、先生御承知のとおり、非常に数が多くて、その九三%まで中小企業であるということから、本来的に過当競争の潜在性を持っておるわけでございますが、また現実にも地域によって激しい過当競争が行われておるという状況でございます。そういったところから、一般的に揮発油販売業者というのは相当苦しい状況にあるわけでございますが、昭和四十九年におきますところの売上高対営業利益率を一般の小売業と比較いたしますと、…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 ことしの一月から七月まで、廃業届が出ておる数が九百三十七企業でございます。廃業理由はいろいろでございますが、その中で、営業不振と答えておるものが四十九社、全体の五・二%でございます。 それから、過当競争の具体例でございますが、たとえば東京周辺だけで見ますと、半径一キロメートルの中に二十三カ所のスタンドが乱立している千葉県、あるいは国道十七号線の高崎バイパスの約十キロメートルの間に四十一カ所が林立しているといったよう…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 大臣指示の中で、設備縮小の場合どういうふうにやるのかというお尋ねでございますが、いま考えておりますのは、固定式の給油所から可搬式の給油所へ縮小させる。固定式の場合は大体十キロリットルのタンク二基というのが通常のケースでございますが、可搬式にいたしますと約六百リットル程度のタンクが一基でいいということでございますので、手段、方法としてはそういった固定式のものでの申請を可搬式にしたらどうだろうか、かように考えておるわけ…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 事業開始の日の繰り下げにつきましては、当然のことでございますが期間を定めて行う必要があろうかと思います。ただ、その期間の長さにつきましては法律上明示的な規定をいたしてはおりませんが、指定地区を指定するに当たりましてはその指定期間を設定することにいたしておりますので、少なくともその指定期間を超えることはできないわけでございます。また、これは例示的でございますが、五年とか十年とかいったような長期の期間というものも、これ…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 この法律の直接的ねらいといたしておりますところはガソリンの安定供給と品質の確保という点にあるわけでございまして、これを担保いたしますために登録制その他必要最小限の規制措置をここに規定いたしておるわけでございまして、一言で申し上げれば、この法律を動かしていく第一段階ということになろうかと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 やはり安定供給ということ、あるいは品質確保ということ、そのこと自体が消費者の利益につながるものだと思います。仮に放置いたしまして、スタンドが乱立した。その結果、経営が不安定になってくる。そのための悪あがきと言うと語弊があるかもしれませんが、品質の悪いガソリンを、たとえば灯油を混入したような阻悪ガソリンを供給するというようなことになりますと、むしろ非常に大きな消費者の利益侵害になる原因をつくることにもなりますので、お…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 著しく異なる場合というのは、著しく高い場合と低い場合の両方がございます。 それから、標準的価格と申しますのは、一律に全国的にこうである、特に著しく低い場合には全国的にこうであるということでございませんで、いわゆる指定地域内における価格がどうなっておるか、その時点におきまして需給状況等を勘案いたしまして、別途その都度算定することになるだろうと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 一般的にはおっしゃるようなところも多かろうかと思います。ただ、地域によりましてはあるいは季節によりまして著しく高くなる場合があるわけでございまして、石油審議会の流通小委員会で検討いたしておる段階におきましても、消費者代表の方から、そういった著しく高いときに引き下げ勧告ができるような規定を置いてもらいたいといったような強い御意見もあったわけでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 著しいという程度をいわゆるパーセンテージ等で申し上げることは非常に困難でございます。それはその時点における石油需給あるいは価格水準といったものを勘案しながら検討しなければいけないと思いますが、ただいま御指摘のサービス等によりまして顧客を誘引している、あるいは現金売りよりも掛け売りを有利にしておるということ、これは一つには長期継続的な取引先を持ちたいというスタンドの企業努力の結果でもございますので、そういった場合の値…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 御指摘の十九条の問題でございますが、この著しく低い場合の勧告による是正は、やはり指定地域内に限られておることです。それから、相当部分の事業の継続が困難になる、そういった場合において特に必要がある場合と、きわめて条件はシビアにしておるわけでございます。この間、公取ともよく事務連絡をとりながら遺憾なきを期したいと思います。 かたがた、いま一つは、十九条の後段にございますように、一般のガソリンスタンドに対する勧告だけで十…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 本省及び地方の通産局の職員をもって実態を把握させます。

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 ガソリンはその他の石油製品に比べますとかなり採算性がいい製品ということになっております。そういったところから、各社ともにガソリンへの依存度と申しますか、これの生産あるいは販売のシェアを高めようとする動きが現実としてあるわけでございまして、そうした結果が往々にして供給過剰になる。それを押し込み販売あるいは業転玉といったような形で安値で供給するというのが原因ではなかろうかと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 御指摘の点も確かにそういう面があろうかと思います。これに対する対策といたしましては、石油業法に基づく供給計画を適正に運用してまいりたいということと、やはり元売が数多く、かつは過当競争を展開しておるということでもございますので、元売の販売段階における体制問題構造問題に対する対処も必要かと思います。前国会で成立いたしました石油公団法、あるいは開発銀行等を通じて政府といたしましても側面からこれを支援する、本法案と両々相ま…

資源エネルギー庁長官1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○橋本(利)政府委員 現在分析設備として考えておりますのは蒸留装置あるいはガスクロマトグラフィーでございまして、これは一台当たり大体三十ないし五十万円程度ということでございます。 それで、御指摘のように、必ずしも個別のスタンドが持つ必要はございませんで、常時使用し得る体制にございます場合には、事業者ごとあるいは地区ごとに共同利用ということもよろしいかと思います。 それから、三十万ないし五十万の資金につきましては、現在、ガソリン販売業界は…

資源エネルギー庁長官1976/10/14

78参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 先生御承知のように、従来災害の場合には、企業努力を当然前提としてでございますが、いわゆる経営改善資金を活用することによって対処してきたわけでございます。 最近、御指摘の幌内炭鉱の事故を契機にいたしまして、重大災害の際における特別資金制度を考えろ、こういう御趣旨でございます。私たちすでに大臣からの指示がございまして検討はいたしております。ただ従来の制度との関係だとか、あるいは財源等との関係、いろいろ問題点まだござ…

資源エネルギー庁長官1976/10/14

78参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 検討を続けていくということでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/14

78参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 為替差損あるいは為替差益のとり方、見方というのはなかなか技術的にむずかしい問題もございますが、過去におきまして企業会計上石油関係で計上されました為替差損益の推移を若干申し上げますと、四十九年度におきましては、約八百六十億の差損になっております。それから五十年度におきましては、約二百億のこれも差損になっております。本年に入りましてからは、まだ五十一年度上期の決算が十分公表されておりませんが、現在までのところ五月、…

資源エネルギー庁長官1976/10/14

78参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) まず、先ほど八十円ぐらいと申し上げたのは、簡単に申し上げますと、ことしの五月−七月の原油価格は平均いたしましてバーレル当たり十二ドル六十セントで出しております。これをキロリッターに直しますと七十九ドルぐらいになるので、それで約八十円と申し上げたわけでございます。 それから先生の御指摘の事情も私たちとしてわからないわけではございませんが、為替レートの先行きの見方というのが、先ほどあるいはエコノミストのお話もなさい…

資源エネルギー庁長官1976/10/14

78参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 元売仕切り価格につきまして九月末現在、こういうことでございます。