橋本利一
会議録に記録された「橋本利一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,907 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1976/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 本法案は、ガソリン販売業を対象にいたしまして、安定供給と品質の確保を図っていくという構え方でやっておるわけでございます。一方、元売等につきましては、別途予算措置等によりまして、あるいは財投措置によりまして、その再編成あるいは構造的問題の解決を側面的に支援していこう、こういう構え方になっておるわけでございますが、御承知のようにガソリンが石油製品の中でも採算油種になっておるものですから、ここでの経営不安定あるいは過当競…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 御趣旨よくわかりました。 私たちの考え方といたしましては、御指摘のように元売業界からの影響と申しますか、元売業界での過当競争というものも反映していることは否定いたしませんが、ガソリン業界自体がもともと過当競争を引き起こしやすい体質と申しますか、環境にあるということでございまして、企業の数にいたしまして三万六千企業、スタンドの数にいたしまして五万三千、そのうちの九%までが中小零細企業であり、本来的に非常に企業の数が多…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 その原因は幾つかございますが、一つは、ただいま申し上げました揮発油の販売業界というのはそのほとんどが中小零細企業である、加えて数少ない採算油種であるといったところから、激しい過当競争によりまして経営の悪化を来しておるということが一つございます。それから、いわゆる石油危機以降、業転玉なるものが安売りの一つの原因になって、さらに過当競争というものを激化させておる。いま一つは、先ほどのお話もございました七月一日から増税、…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 無印スタンドが発生いたしました原因は、大きく分けて二つあろうかと思います。その一つは、販売政策あるいは取引条件の点で元売あるいは特約店と考えが合わずに無印になった場合、それからいま一つは、石油危機後、先ほども申し上げましたように省資源、省エネルギーといった観点から、ガソリンスタンドにつきまして新設を凍結するような方向で指導をしてきたわけでございますが、この指導に従わずに建設した場合、こういう二つだと思いますが、後者…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 何度も申し上げて恐縮でございますが、やはりガソリンが数少ない採算油種だといったところから、石油各社はガソリンの得率を高める、あるいは販売を増加していくと申しますか、ガソリンに対する依存度を高めようとしておるのが実情かと思います。そういったところからいたしまして、結果として適正な需要量あるいは自分の販売能力を超えてガソリンを増産するといったようなことが一つの大きな原因になっておるのじゃなかろうかと思います。われわれと…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 どちらかという問題でございますが、両面の問題ではなかろうかと思います。いわゆる業転玉と申しますか、あるいは押し込み販売をする側とそれを受け入れる側との両方の問題でございまして、そのためにもガソリンスタンド業界といたしましてもそういったことにならないような秩序形成が必要ではなかろうかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 御指摘のようなことではございません。本法で登録制その他必要最小限の規制によりましてガソリンの安定供給と品質の確保を図ろうということでございまして、決してさような系列化を進めるためというものではございません。ただ、登録に当たりまして、継続的に安定供給ができるかということ、安定的にガソリンを購入し得るかということは、やはりチェックする必要があろうかと思いますが、この場合にも単一の特約店あるいは元売との関係に結びつけよう…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 商社と申しますか、特約店あるいは卸と称するものがみずからスタンドを経営しておることも承知いたしております。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 それに対しましては、石油業法による供給計画を適正に作成し、適正に運用していくということがまず前提になるかと思います。 それからいま一つは、御指摘のようなそういった事態を発生させている原因は何かということでございまして、これにつきましてはいろいろ言われておるわけでございますが、やはり元売あるいは特約店における過当競争ということもございますので、その面に対しましては、先ほど来申し上げておりますように、この法案とは直には…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 昭和四十年以降、ガソリンスタンドの過当競争を防止するという観点からいたしまして、建設調整を行ってまいりました。それから、石油危機の後、昭和四十八年十二月以降、省資源、省エネルギーといった観点から、原則として当分の間スタンドの新設をしないようにという指導をやってきておるわけでございます。この指導につきましては、それなりの効果はあったかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 行政指導をやるに当たりましては、まず第一次的には自動車用ガソリンの需要の伸びといったものを検討いたしまして、それに基づきまして年間のガイドラインと申しますか、どの程度事業にミートした供給が必要かという計算をいたしまして、四十六、七年ごろは二千六百カ所のスタンド、その後は千五百ぐらいに抑制をしてきたわけでございますが、先ほど申し上げましたように四十八年の十二月以降は原則としてとめるように指導してきておるわけでございま…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 やはり行政指導といった場合には、行政指導としての限界というものがおのずからございます。それから、石油危機の後、特に石油製品の供給の安定ということが強く要請されてきておるわけでございます。特に最近に至りまして、灯油を混入しましたいわゆる不良ガソリン、粗悪ガソリンというものが発生してきておりまして、場合によってエンジントラブルを起こすといったようなことで消費者の利益を侵害しておるといったような実態も見受けられますので、…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 一つには、やはり過去のような一〇%台の成長は無理といたしましても、経済というものは年々成長していくものでございまして、その成長の度合いに応じてやはり需要がふえてくるであろうという見通しあるいは期待というものがあるだろうと思います。それからいま一つは、やはり地域によりましてその地域の発展可能性等も考えまして、中小都市がだんだん大きくなっていく、あるいは高速道路が通ることによって自動車の走行もふえてくるといったようなこ…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 おっしゃるような場合もあろうかと思います。かといって、そういった商社等と関係のない中小企業がスタンドを始めようということもあろうと思うわけでございます。そういった場合に、本法案の六条の二項におきまして地区指定をいたしまして、その指定された地区内におきまして過当競争が行われる、多くの企業が事業継続が困難であるという場合に、若干の建設調整を図ることにいたしております。この中には当然大企業も含まれるわけでございます。した…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 普通、ガソリン以外の石油製品と比べまして、ざっと申し上げましてキロリットル当たり六万円程度の値段の差がございます。そういったところから、灯油を混入する等によって不良ガソリンが発生してくるのじゃなかろうかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 ただいま申し上げましたように、その他の製品と比べてキロリットル当たり六万円ぐらいの差がある。その場合に、灯油につきましては、ガソリンほどのキロリットル当たり四万三千百円といったような高率の税金がかかっておりませんので、そういったいわば無税の灯油を混入することによって利益を上げよう、不当な利益と申し上げるべきだと思いますが、そういった気持ちがベースにあるのではなかろうかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 御質問の意味が、私、十分理解できないのでございますが、現在高率のガソリン税というものは法律で決められておりまして、所定の目的のために使われておるわけでございます。これをいまの段階でなくするというわけにもまいらないと思いますので、そういった意味合いでは、やはりこのガソリンスタンド事業に携わる人の良心の問題であるということと、われわれといたしましては、本法にもいろいろ規定してございますような品質の悪いガソリンの販売を禁…
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 脱税かどうかについて私の方でお答えするのは適当かどうかという問題もございますが、ケースによっては脱税になる場合もあろうかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 その点につきましては、国税当局あるいは主税当局でございませんので、私の方からお答えいたしかねるわけでございますが、法的にはどうなるかちょっと私、存じませんが、少なくとも実体的にはそれに近い行為ではあろうかと思います。
第78回 衆議院 商工委員会 第5号
○橋本(利)政府委員 観念的にはおっしゃるようなことかもしれませんが、現実には、全然ないとは申し上げませんが、いろいろな調査、試買検査等の結果からいたしましても、ケースとしてはさように多くないわけであります。したがって、せっかく需要期に備えて準備してある家庭用灯油がガソリンの方に、全部といいますか、かなりの量が食われて、その結果供給不足になり、あるいは灯油の価格を押し上げる、そういったふらちなところまでは現実には至っておりません。