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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御承知のように、石油につきましては円高一円当たり、輸入原油につきまして八十五円、キロリッター当たり為替レートが出るわけでございます。それから本年度——ことしの四月から来年の三月末までの原油の輸入量二億八千六百万キロリッターと見込んでいるわけでございます。それにただいま先生御指摘の二十円を掛けますと、約四千九百億円になると、こういうことでございます。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) マクロ計算としては、二十円に対してその倍率を掛けていけば数字が出てくるかと思います。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の約二百二十九億ドルというのは、とらえた時点が昨年の九月からでございまするから……

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 時点の差がございますが、ただ、この二百二十九億ドルというのを前提といたしますと、仮に一割下がっておるといたしますと、二十二、三円になりますか、そういったところから、二十二、三円となれば五千億を若干上回る程度のものになるんじゃなかろうかということは言えるかと思います。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) ただいま先生御指摘になりましたように、為替メリットが出ておるということも事実でございますが、一方、大幅なやはりコストアップ要因があるということも配慮する必要があるかと思います。ことしの一月と七月のOPECによる原油価格の引き上げによりまして、これはもう既定の事実として出てきておる線でございますが、先ほど申し上げた約二億八千六百万キロリッターについて考えますと、原油代だけで約五千億の値上がりになるわけでございます…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のように、石油化学あるいは化学肥料といったナフサを原料としている業界が非常に苦境にあるということをわれわれも承知いたしております。ただ、石油業界におきまして、円高によるところの為替メリットも発生はいたしておりますが、一方、かなり大幅なコストアップ要因がある。さようなところから一部の元売企業におきまして、この三月あるいは四月に二千円ないし二千四百円の値上げを打ち出しておったわけでございますが、これを当分の間…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) いまおっしゃったようなシェアと言いますか区分にはなっておりますが、私たちといたしましては、いわゆる石油供給計画に従いまして計画的に輸入の実行を図るというたてまえをとっておるわけでございます。したがいまして、今回増量いたしました百五十万キロリッターにつきましても、もちろんこれは外国から入れるわけで、相手方の問題ということもございますが、計画に従って輸入されることをわれわれとしては期待いたしております。また事実可能…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) ちょっと御趣旨私としても十分くみ取れないのでございますが、御承知のように石油製品というのは、原油から各種の石油が同時に生産されるいわゆる連産品という性格を持っております。その間に、需要との関連あるいは原油の性状等からいたしましてある程度一定の得率というものはあるわけでございます。そういったいわゆる連産品の性格からいたしまして、ナフサを考える場合にも、ナフサ以外の各種関連産品とのつながり、あるいはそれに対しまして…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 私、確たるところまでまだ報告受けておりませんが、全体の石油各種連産品の需給というものを踏まえて実施することと思いますが、また一面安い輸入品を百五十万キロリッターふやすということは、現在、需給両当事者で進めております価格交渉にもいい結果を及ぼすようにといったような配慮もございます。さような観点に立って、下期の供給計画を進めていくことになろうかと、かように考えております。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) ただいま申し上げましたように、私、まだ十分にそこの報告を受けておりませんが、需要増とおっしゃったのはむしろ供給増、要するに国産品を一定の現在の当初の計画どおりにしておいて、そこに百五十万キロリッターの輸入で供給増を図る、こういう意味でおっしゃっているんだと思います。その状況によりましては、その他の製品、たとえばガソリンだとか、灯油だとか、あるいは軽油だとか、そういったものとの関連で得率というものが決まっていくも…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 二万九千円という建て値の引き下げの問題でございますが、これは先ほど来申し上げておりますように、需給それぞれの当事者で話し合いを進めておると、こういう段階でございますが、ひとつ御理解いただきたいのは、日本にはコンビナートリファイナリーというのがございまして、これは全国で九地域にございます。これがそれぞれの石油化学あるいは発電所との関連において立地されておるわけでございますが、このコンビナートリファイナリーというも…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) まず、全体として五十一年度の決算では千七十一億円出ております。ただいま先生から会社別におっしゃったわけでございますが、その数字持ち合わせておりません。ただ、民族系、外資系という区別の資料で申し上げますと、民族系につきましては六百四十五億、外資系につきましては四百二十六億円ということになっております。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 為替差益として幾らになるかということは、いまの段階ではマクロ的に試算をするより方法はございません。

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) それで計算いたしますと、これは午前中もお答えしたわけでございますが、一キロリッター当たり八十五円、一円の円高につきまして八十五円の為替メリットがあるといたしまして、年度間で二億八千六百万キロリッターの原油が輸入されるといたしますと、年度間を通じて二十円の円高の場合には約四千九百億円、かようになるわけでございますが、ただ為替メリットと申しますか、その点についてのみ申し上げればさようなことになるわけでございますが、…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) いささか失礼な言い方になるかもしれませんが、為替の差益というものは一人歩きしておるものでは私はないと思います。差益というのは別の言い方をすれば、その分だけ原油を安く購入し得るコストの引き下げ要因であると理解いたしております。したがいまして、コスト構成の中で、一方で一月と七月にOPECが原油価格を引き上げております。この引き上げておる効果とどう相殺されるか。あるいは原油以外のたとえば備蓄だとか、保安、防災関係のコ…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 初めに私が為替メリットだけでまだコストをカバーしていないというお答えをいたしたわけでございますが、これは個別企業に当たったわけでございませんで、先ほど来申し上げておりますようにマクロ的な計算の結果でございます。その後の過程におきましても、五十二年度上期の決算まだ集計終わっておりませんが、本年の三月末において赤字企業が三社程度であったわけでございますが、いままでのわれわれの調査によりますと、これが数社にふえるとい…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 先ほどお話ございましたように、すべての原油ではないと思いますが、やはりナフサ価格につきまして内外で格差があるということは、やはり国際競争力を弱める一つの原因になっていると思います。ただ御承知のように、昨年の夏まではむしろ国産品の方が、輸入品よりも安かったというようなこともあったわけでございますが、その後、ヨーロッパ諸国における干ばつの問題だとか、あるいは不況、さらに円高基調といったようなことから、御指摘のような…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のように、供給計画に基づいて国内の生産あるいは必要輸入量を計算いたして、安定的な供給を確保するということでやっておるわけでございます。ただいまの輸入の問題につきましても、当面百五十万キロリッターということで増量いたすことにいたしたわけでございますが、一方、両当事者の話し合いでは、御指摘でございますが、私たち現在マクロ的に見る限りにおきまして、やはり価格を引き下げる段階にない、やはりコストアップ要因の方がま…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) 四点ほどお尋ねがあったわけでございますが、第一番の点は、非常にむずかしい通常の状態でないということも私もよく知っておりますし、関係業界も苦況にあると、十分承知しておるつもりでございます。 また御理解いただきたいのは、差益は差益としてございますが、やはり原油等のコストアップということも考えざるを得ない。現にこの春時点におきまして、三社程度が赤字決算をいたしておったわけでございますが、五十二年度の上期についてはまだ…

資源エネルギー庁長官1977/10/27

82参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の点は緊急輸入の問題、私たちただいま十一月末までに三百六十万トン積み増したいということでやっておりますが、これは過去の最高備蓄量、在庫量と申します、これが六千四百五十万キロリッターであったわけでございます。八月時点との差三百六十万キロリッターを、とりあえず精いっぱい積み増したいということでございますが、それ以上になりますと、これはタンク容量との関係が出てまいりますので、そういった関連とで考えていか…