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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1977/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1977/11/01

82衆議院 商工委員会 第4号

○橋本(利)政府委員 現実の問題としてまだ共同事業契約が結ばれておらないのでございますが、一応考えられることは、価格についてはやはりその時点での国際価格に従って売買されると思いますので、あえて共同事業契約の中に幾らで売るというような条項は一般に入らないのじゃなかろうかと思います。

資源エネルギー庁長官1977/11/01

82衆議院 商工委員会 第4号

○橋本(利)政府委員 ただいま先生が三カ月以内とおっしゃっておりますが、先ほど外務大臣からもお話がございましたように、批准書の交換を終わりまして協定が発効いたしましてから三カ月以内ということでございますので、私たちはまだ準備にはもちろん入っておりません。

資源エネルギー庁長官1977/11/01

82衆議院 商工委員会 第4号

○橋本(利)政府委員 協定の規定からいたしますと、物理的にはさようなことになろうかと思いますが、その期間中といえども、先ほど来外務当局からお答えになっておりますように、関係の国にできるだけ早く理解を得るように努めるべきだと考えております。

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 その記事の出る前日、私の方の自宅に夜遅く電話がありまして、いろいろと自主開発原油の引き取りについて通産省は検討しているが、それは一にアラ石対策ではないか、かような意味の照会があったわけでございます。それに対しまして、私といたしましては、もちろんアラ石といたしましても主開発原油として大きな貢献をなしておる企業としての立場は十分意識いたしておりますが、私たちの政策としては、アラ石だけの対策ではなくて、自主開発原油全体の…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 先生御承知のとおりに、アラビア石油はカフジ原油とフート原油がございますが、まずカフジ原油につきまして、本年の一−六月でございますが、国内引き取りが約百七十万キロリッター、海外販売が約百万キロリッター、現地の製油所向けが約八十万キロリッターでございまして、合計いたしますと約三百六十万キロリッター強になるかと思います。一日当たりの生産量にいたしますと十二万七千バレルということでございます。それから七−十二月につきまして…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 カフジ原油の能力は日産四十万バレルと言われております。したがいまして、約二十五万バレル、能力を生かしておらないということになろうかと思います。

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 先ほど申し上げましたように、私たちといたしましては自主開発原油を安定的に引き取る、積極的に自主開発をすると同時に、それの安定引き取りをやるということは当然のことでございます。せんだっての石油部会におきましても、いわゆる政策原油の引き取りについて積極的な対応をするようにという提言をいただいておりますので、その線に即してわれわれとしても対策を検討いたしておるわけでございます。先ほど御指摘のように、年産能力を多分に余して…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 御指摘の点は全くそのとおりだと思うわけでございますが、御承知のように、かように引き取り量が減少いたしておりますのは、一つには、カフジの原油価格がアラビアン・ライトに比べまして相対的に割り高になっておると申しますか、いわゆるプライスディファレンシャルの問題がございます。それから二つ目には、これも御承知のとおり、カフジ原油が重質油であり高硫黄の原油である、現在日本ではむしろ軽質原油の需要が高くなっておるといった、わが国…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 どちらに責任があるかという御指摘でございますが、問題は、やはり産油国の価格決定方式、あるいはそれに基づくところの加盟十三カ国の対応ということになろうかと思います。そういった意味合いにおきましては、アラ石みずからが単独に決定し得る立場にないということは明確に申し上げられるかと思います。

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 石油開発公団が四十二年に発足いたしましてからいままでの間の融資残高が約三千億円になっております。四十九年からの二年間、いまちょっと計算いたしておりませんが、二千億近くなるんではなかろうかと思うわけでございます。

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 ただいま御指摘のように、価格面からのメリットをつけるという意味においては御指摘のような考え方も十分検討に値するかと思います。ただ、そういった価格問題のほかに私たちがいま検討いたしておりますのは、重質油を国内の軽質油需要に合わせるためのいわゆる重質油分解設備、これの導入ということも必要かと思います。 それからいま一つ検討いたしておりますのは、来年度以降石油開発公団に備蓄業務を追加いたしたい。いわゆる国家備蓄を九十日を…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 ただいま石油業法の一条、三条、十条を引用していわゆる政策原油、自主開発原油の引き取りに対する割り当て制度の可能性ということを御指摘になったわけでございます。 石油業法の中でも、特に第三条の三項の中で、ただいま御指摘になったようなことに関連いたしまして、石油供給計画を定めるときの勘案事項としていろいろ書いてございますが、その中にやはり石油開発の状況といったようなことをも具体的にメンションされておるわけでございます。そ…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 私自身、自主開発原油の安定引き取りということに対しまして非常な熱意を持っておるつもりでございます。特に重質油につきましても、現在時点では需給構造がどうのこうのといったようなことを言っておりますが、今後、数年後、十年後たった場合に、きわめて重要な石油の供給ソースであるということについても、先生の御指摘と私も全く同様な考え方をとっておるわけでございます。むしろ問題は、現状のなかなか輸入しがたい業界の状況に対しまして、政…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 ただいま御指摘のプロラタと申しますか、ことしの四月以降、先ほどもお答えいたしましたように、国内の関係精製企業に行政指導と申しますか、要請の形でやっております。 ただ、私はプロラタ自体が必ずしもベストの方法でないと思っております。と申しますのは、量的な問題が解決いたしましても、引き取り価格の問題について関係企業に聞きますと、やはり非常にむずかしい状況がある。具体的に申し上げると、アラ石が、量が決まっても、それを国内に…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 先生御承知のように、原重油につきましてはキロリッター当たり七百五十円の関税を取っておるわけでございますが、こういった関税制度の中で、たとえば関税還付をするとかあるいは関税を減免するとかいったような措置もわれわれとしてはすでに検討に入っております。これは、われわれ独自の立場でなし得ない、関係省庁との検討ということもございますが、そういった問題も現在検討中ではございます。あるいは交渉を続けておるわけでございますが、まだ…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 御指摘のような反発が石油業界にあるかどうかは別といたしまして、私たちといたしましては、やはり今後十年間年率六%程度の経済成長を維持するためには、どうしても必要とするエネルギーを確保しなければならない。反面、石油に対する依存度を低減すると同時に、自主開発原油といったような安定的な供給ソースの拡大あるいは確保に努めてまいらねばならない、かように考えております。 八月末の総合エネルギー調査会の答申におきましても、昭和六十…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 ナフサ問題につきましては二つの問題があると思います。一つは輸入の増量を図ることと、一つは値決めの問題だろうかと思います。 輸入の問題につきましては、当初七百五十万キロリッターを供給計画で考えておったわけでございますが、今回百五十万キロリッター増量いたしまして、トータル九百万キロリッターの輸入を図ることにいたしたわけでございます。 それから、価格の問題につきましては、現在当事者間で交渉に入っております。私たちといたし…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 御指摘のような点につきまして、外電等を通じて私たちも承知いたしておりますし、また、これがどうなるか非常に危惧いたしております。ただ、御承知のように、OPECといたしましては、総会にかける前に経済委員会等で世界の経済に及ぼす影響あるいは引き上げの幅等についても十分検討した上、総会に諮るといったような手続を踏むものと私たちも承知いたしておりますので、産油国といたしましては、御指摘のように、ドルの目減りをカバーするための…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 ただいま御指摘の点について、お答えいたします。 ことしの一月に、カナダの国営石油会社でございますヘトロ・カナダから日本オイルサンドに対しまして、アサバスカ・オイルサンド鉱区につきまして、共同参加を求めてきたわけでございます。日本側といたしましては、日本オイルサンドがまず調査をいたしまして、引き続きまして、本年の八月に石油開発公団から技術調査団を派遣いたしております。その後九月に入りまして、石油開発公団の倉八総裁が現…

資源エネルギー庁長官1977/10/28

82衆議院 商工委員会 第3号

○橋本(利)政府委員 電気料金につきましては、御承知のように、電気事業法の第十九条の規定に基づきまして、原価主義によって定めることになっております。また、特定の事業家に不当な差別的取り扱いをしてはならない、かように規定されておりまして、この規定に従いまして、電気料金を算定するに当たりましては、まず、需給計画、工事計画、資金計画、業務計画、こういった前提計画に基づきまして総括原価を算定いたすことにいたしております。この総括原価をさらに電気…