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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1978/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 御指摘の点については、問題点が二つあろうかと思います。 一つは、いわゆるタンカー備蓄コストがどの程度かかるだろうか、それからいま一つは、いわゆるOPECの石油価格に対応する姿勢がどうなってくるか、この二つがあろうかと思いますが、備蓄コストの計算というのは非常にむずかしいわけでございますが、タンカー備蓄につきましていろいろな前提を置いた上で計算いたしてみますと、陸上でやる場合、既存立地でやるよりはやや高く、新規立地で…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 石油の備蓄につきましては、現在、石油備蓄法に基づきまして、民間が主体となって、五十四年度末までに九十日備蓄を達成したいということで努力いたしておるわけでございますが、国もこれに対して必要な助成措置をとっておるということでございます。ただ、御承知のように、原油代金が大幅に上がってまいっておりますので、その面から金利負担が上昇しておる、あるいは消防法の改正等によりましてタンク施設等の建設費が増大してきておる、かようなこ…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 国家備蓄の対象としてどのような油を取り上げるかというのは、最終的には決めてはおりません。ただ、御指摘のように、いわゆる政策原油の引き取りというものが難航しておる。これは国内における産業の不振ということもあるわけでございますが、現実の問題といたしまして、いわゆる政策原油なるものの引き取りというものは困難になっておるということも事実でございます。一方、備蓄原油といいましても、いつまでも備蓄しておくままではございませんの…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 二月十六日に調印されました日中の長期貿易取り決めでは、五年後には千五百万トンという数字になっておりますが、ただ、初年度が七百万トン、以降漸増していくという見通しになっております。五十二年度におきましては約六百五十万トン程度の輸入が実現するものと見ております。と申しますことは、日本の石油企業あるいは電力業界の需要動向に即応して積み上げられたそれを基礎として積算された輸入量ということで、特に当面のところは問題ないと思い…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 現在わが国で分解設備が全くないというわけではございません。ただ、その規模が小さいとか、あるいは熱分解方式をとっておるために特定の油にしか使えない、副次的な機能といたしまして重質油の分解にも使えるという程度のものでございます。ところが、将来のことを考えますと、重質油のウエートが非常に高くなってくる、格段に重質油のシェアが高まってくるということを前提といたしまして、大量に重質油を処理できる設備を導入いたしたいというのが…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 御承知のように、現在の備蓄の主体は陸上タンクでございますが、ただ、これにもいろいろと問題もありますので、二、三年前から、経済的にも技術的にも陸上タンクにかわり得るような備蓄方式はないものかということで検討を続けてきたわけでございまして、その間、地下備蓄、タンカー備蓄、洋上備蓄といったようなものも検討してきておるわけでございます。御指摘の地下備蓄につきましても、ここ二、三年来検討を続けております。ただ、西欧諸国のよう…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 先ほど洋上備蓄についてお答え漏れがございましたので、先にお答えいたします。 洋上備蓄につきましては、現在二、三の企業グループで検討いたしておりまして、技術的にはもう実用化できる見通しになっております。ただ、これは洋上に浮かべるということもございまして、漁協との調整といったような問題が残っておりますが、この問題が解決すれば現実のものとして活用できると思っております。 それから、タンカー備蓄につきましても、先ほど申し上…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 五十三年度の電力関係の設備投資は、総額で三兆二千億と見込んでおるわけでございます。このうち一兆一千億が電源関係、残りの二兆一千億が電源以外のいわゆる非電源関係の工事ということでございます。これがいわゆる民間設備投資として出てくるものでございますが、ただいま御指摘のございましたように、一つには景気浮揚、本質的にはやはり電力の安定供給の確保といったような観点からいたしまして、この三兆二千億のほかに、五十四年度ないしは五…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 幾つか御指摘ございましたが、要点を申し述べたいと思います。 初めに、供給計画の変更はどうかというお話でございます。御指摘のとおりに、昨年度も産業活動が停滞しておった上に、下期暖冬の関係から灯油の需要が減退したというようなこともございまして、需給が非常に緩慢になっております。一月末現在での在庫を昨年同期に比べますと、二百八十三万キロリッター、一七%の増になっております。かようなところから、当面市況にも軟調の傾向が出て…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 私からは、いわゆる自主開発原油の引き取り問題についてお答え申し上げたいと思います。 御承知のように、自主開発原油の多くが重質油であるあるいはハイサルファの油であるといった油の性状からくる原因が一つあります。またそれ以上に、国内の産業活動が停滞して需要が伸び悩んでいるといったこともその原因になっているかと思いますが、もう一つはやはり価格問題があるかと思います。性状に即応した価格ということになれば、その面からの可能性と…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 まず、輸入ナフサの使途でございますが、当初の予定では、本年度は七百五十万キロリットルといたしておったわけでございますが、その段階におきましては石油化学用が五百八十万キロリットル、それからガス用が七十万キロリットルというふうになっておったわけでございますが、御指摘のように、さらに百五十万キロリットルを石油化学用ナフサとして輸入をすることにいたしましたので、それが五百八十万にプラスされる、こういうことになるわけでござい…

資源エネルギー庁長官1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○橋本(利)政府委員 まず、五十二年度における立地促進交付金の実績の見通しでございますが、これはまだ年度途中でございますので集計ができておりません。ただ、御指摘のように計画どおりになかなか進んでおらない。特にその原因といたしましては、いわゆる立地手当てが順調に進んでないケースがふえてきているといったようなところに主たる原因があろうかと思いますので、電源にかかわらず、石油の備蓄基地等につきましても立地対策を強力に進めていきたい、かように考…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 石炭勘定につきましては、来年度は五十二年度に比べまして約八十三億の増額になっておるわけでございます。御承知のように石炭勘定ではいろいろ石炭対策をやっておるわけでございますが、財源としては御承知のように原重油関税をこれに充てておる。私どもといたしましては項目ごとに必要な額は計上いたした。伸び率といたしましては公共事業費等に比べますと低いという点もございますが、必ずしも伸び率がすべてでない、必要な事項については必要な額…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 いわゆる鉱害復旧のための長期計画でございますが、御承知のように昭和四十七年から五十六年までの十年間に農地につきましては七千二百三ヘクタール、家屋につきましては二万五千九百五十八戸を復旧する、こういう計画になっておりますが、現在時点におきます進捗率の見込みは、農地で四〇%弱、家屋で六〇%弱ということでございます。農地につきましては若干計画よりおくれているのじゃなかろうかというふうに見ております。

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 鉱害復旧工事を極力推進いたしたいということは、私たちも御指摘のとおり全く同じ立場にあるわけでございます。さようなところから、五十三年度の鉱害対策関係予算といたしましては四百二十八億円を計上いたしております。これは五十二年度に比べまして約一四%、五十二億程度の増額でございますが、石炭勘定全体としての増加額の中で六二・五%、まあ過半数以上を鉱害復旧対策費として計上いたしておる、こういうことでございまして、私たちとしても…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 御指摘のとおりでございます。

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 石炭対策に必要とする財源は、御承知のように原重油関税をもってこれに充てておる、それから石炭勘定で措置している、こういうことでございますが、御指摘のように、石油勘定が設定されてから、これは当然のことでございますが、石炭に割くべき比率がだんだん下がってきておるということも事実でごごいます。さようなこともございまして、五十二年度におきましては、関税をキロリットル当たり百十円増徴いたしましてその不足分に対処いたしたわけでご…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 地元における御懸念の点というのは私も重々わかるわけでございますが、ただ、この特別会計の経緯といいますか、過去の実情、推移というものを考えてまいりますと、私は石油対策もこの中に組み込んだことにおいてむしろやりやすくなったのじゃないかという気持ちを持っております。本来的には、石油の進出によって石炭が被害を受けたわけで、そのために原重油関税をもって石炭対策財源とするというのが本来の設立の趣旨であったということも私はよく承…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 産炭地域振興につきましては、いままでいろいろ対策を講じてまいりまして、一応の成果は出てきておるというふうには見ておるわけでございますが、ただ、いま御指摘のように筑豊内陸部の六条地域だとかあるいは石狩の六条地域、同じく産炭地域の中にありながら地域間格差というものは非常に拡大してきており、経済的、社会的疲弊から立ち直っておらないというのが現状ではなかろうかと思います。さようなところから、昨年十一月の産炭地域振興審議会で…

資源エネルギー庁長官1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○橋本(利)政府委員 御指摘の点は、新鉱の開発可能性調査にかかわる問題かと思います。 御承知のように、この調査につきましては五十年と五十一年に調査を行っておりまして、その調査結果に基づきまして、比較的問題が少ないだろうと見られる地点といたしまして天北と釧路の西部地域につきまして、昨年七月時点におきましてそれぞれに検討協議会を設置いたしております。その協議会におきまして、地元住民のコンセンサスを得るとか、あるいは地域社会開発計画との調整を…