橋本利一
会議録に記録された「橋本利一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,907 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 非鉄の製錬あるいは鉱山通じて申し上げられますことは、いわゆる石油危機の後、世界的に産業活動が停滞して需要が低迷しておる、それに対して世界の関係国における減産体制が必ずしも順調に進展いたさなかったというようなことを反映いたしまして、鉱物資源価格が非常に下落をしておる、大半の企業につきましては大幅なコスト割れを来しておるというのが現状かと思います。 先ほど御指摘のありましたように、ちょうど一年ほど前に鉱山問題についてい…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 ただいまお話ございましたように、鉱業審議会の中に鉱業政策懇談会を設置いたしたのは昨年の七月でございます。それ以降、本年の二月まで数回にわたりまして会合を行い、鉱業にかかわる現状及び問題点に対する審議を続けてまいったわけでございますが、鉱政懇における審議は一応終了した、現在取りまとめの段階にあるということでございます。この懇談会では、各種の事項につきましていろいろの御意見が出てまいったわけでございますが、この各種の意…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 御指摘のように、こういう段階におきましても問題は進んでいっておるといいますか、放置できない状況になってきておるわけでございます。そういった意味合いから、私たちといたしましては、答申をできるだけ早くいただきたいということで努力をいたしておるわけでございますが、ただいま御指摘のように、鉱山サイド、ユーザーあるいは学識経験者と、いろいろ必ずしも意見のコンセンサスを得ていないといったような問題もございますので、最終的に答申…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 先ほど申し上げましたように、わが国の鉱山業界が当面している事情というのは、決してなまやさしいものではございません。対策がおくれればそれだけ傷が重くなるといったような現状ではなかろうかと思います。ただ、それに対しましては、私たちとしましては、直接的には各社の資金繰りというものを十分注意しながら、新しい政策が展開できるまでの間何とか維持できるようにというところに、当面としてはそういう問題意識を持っております。これだけの…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、現在まだ作業中でございますので、確たることは申し上げかねるわけでございますが、私は、答申の中には、当然中長期的な展望、あるいは日本の製錬あるいは鉱山のあり方といったことが前提になってくるかと思います。そういった中長期的な見通しに立って、初めてそこに緊急的な対応あるいは本格的な対応というものが織り込まれてくるのではないか、かように考えておるわけでございます。 そういったところから、日…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 現在関係業界から出されておりますいわゆる基金構想というのは、価格が下落したときに基金から資金を貸し付け、価格があるレベルに戻ったときに返済するということを構想の仕組みとして考えておるようでございます。私自身、そのことの是非よりも、基金というものができた場合のことを考えますと、ある場合多目的に使えるのじゃなかろうか、いまのような価格、特に国際商品でございますので価格の上下動というのは非常に大きい、特に実勢価格以上に鋭…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 ただいまお話ございましたように、従来の鉱山対策といたしましては、当然のことでございますが、鉱量をいかに確保するかという点と、それからコスト高に対しましてスライド関税を活用して一部のコスト補てんを行うといったようなところに対策のポイントがあったのではなかろうかと思うわけでございますが、いわゆる石油危機以降、内外の経済体制、経済体質というものが非常に変わってまいった。特に日本の場合は、従来の高度成長から安定成長に移って…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 かつての需給の安定臨時措置法が五年の限時時点で廃止された。その廃止された時点における状況というものは、私つぶさに承知しないわけでございますが、直接的には自由化を契機としてという制定の趣旨、それからいま一つは、当時やはりLMEの相場がかなり高いレベルにあったのではなかろうかというようにも考えるわけでございますが、そういった過去の経緯は別といたしまして、私自身、非鉄金属鉱業というものは地下資源産業であるということはもち…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 まず、銅の国際的動向でございますが、LMEの価格は若干ながら回復傾向を出してきている。ただ、御承知のように、まだトン当たり七百ポンド程度ということで、必ずしも十分な回復には至っていない。この裏には、世界における地金の在庫は二百万トンと言われておりますが、このうち百五十万トン程度が過剰ではないか、こういう状況を反映いたしまして、回復基調にあるものまだ必ずしも十分な回復を見せておらない、こういうことでございます。その後…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 円高基調が鉱山におきましてはむしろ差損を発生させているということも事実でございます。ただ、それによってどの程度差損が発生したかということにつきましては、円高の推移あるいは各種鉱石の契約条件等によりまして異なってくるかと思いますので、いまの段階でどの程度と申し上げるほどの数字を持ち合わせておりませんので、今後作業をやってみたいということでお許しいただきたいと思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 ただいま五十二年度の見込み数字しか持ち合わせておりませんので、その数字で申し上げますと、亜鉛につきましては、直接費に対しまして約三五%、総コストに対しまして二三%、価格に対しまして約一五%という数字でございます。
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 かつて日本発送電に供出したと申しますか売却した設備を買い戻して、自家発として活用したいというお気持ちは、私もわからないわけではございませんが、ただ、当時正当な対価でもって売買なされた設備でございますし、あるいはそれぞれの電力会社といたしましては、その供給地域に対する供給力として位置づけ、それを前提として諸般の施設計画を準備しておる、一言で申し上げますと各電力会社の供給力としてビルトインされておるといったような事情も…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 製錬コストの中に占める電力費のウエートが高いというところから御指摘のようなことができ得るならば、製錬業界、鉱山業界に対して直接的に大きな効果があるということも重々わかるわけでございますが、まさに御指摘のとおり、電力料金の体系の中でそれに対応するということは困難である。実は先日も、母子家庭その他のいわゆる要保護世帯に対して福祉料金制度を創設したらどうかという御指摘もあったわけでございます。これも趣旨としては私よく理解…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 まず、電源多様化の問題でございますが、先ほど来お話が出ておりますいわゆる電力料金が製錬コストの中で非常に高いウエートを占めるということも、裏を返しますと、わが国における発電電力量の構成を見ますと、石油に依存している部分が六五、六%にもなっておるというところに大きな原因があろうかと思います。そういったコスト的な面のほかに、石油は将来その供給が不足ぎみになってくる、あるいは価格も上昇してくるであろうといったような問題意…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 私たちもかねがね、秋田県知事なりあるいは県当局者が非常に積極的に鉱山行政、地元における対応をなさっていることを高く評価しておるわけでございます。ただいま御指摘のような問題も鉱政懇の検討の場に反映していくと同時に、私たちもそれに劣らないような努力を傾けていきたい、かように思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 上五島の洋上備蓄問題につきましては、昨年の十二月に地元の上五島町議会では誘致決議をいたしておりますが、周辺の市町村あるいは関係の漁協等についてはまだ最終的な了解を得ておりません。したがいまして、これらの了解を得るべく現在関係企業で努力しておるというのが現状ではなかろうかと思います。 二つ目に御指摘になりました安全基準は、海上保安庁と消防庁でいろいろ煮詰めておりまして、近く最終的なものに仕上がると思っております。この…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 これは地元の実情あるいは地元民がどのようにお考えになるかということもよくしんしゃくする必要があろうかと思いますが、原則的に申し上げますと、いわゆる備蓄法に基づきまして、民間備蓄につきましては義務づけがされておるわけでございます。そういった意味では、地元の御了解が得られるならば、むしろ民間備蓄と申しますか共同備蓄を優先すべきではなかろうかと思うわけでございますが、いずれにいたしましても、地元がどちらを好むかということ…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 私の言葉が足りなかったわけでございまして、地元の選択にゆだねるというよりも、第一義的には、現在私が承知いたしておりますのは、上五島につきましては共同備蓄になるのではなかろうかというふうに聞いております。したがって、共同備蓄会社ができ上がった段階におきまして、いまどちらかといいますと、三菱重工を中心にいたしまして地元交渉のための会社組織と申しますか受けざら段階で交渉しておるようでございますが、この話がある程度めどが立…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○橋本(利)政府委員 いまいろいろ挙げられましたサイトの問題について、国がみずからお願いいたしておりますのは橘湾のケースでございますが、その他洋上備蓄にいたしましても火力発電所にいたしましても、釈迦に説法で恐縮でございますが、当然立地条件というものが大きくその前提になってくるわけでございまして、地質構造だとか海象条件、気象条件、そういったものを全国各地について検討いたした結果、それぞれの企業としてはその地に立地いたしたい、こういうことで…
第84回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(橋本利一君) 御承知のように、石炭というのは石油と違いまして、世界の至るところにある。特に太平洋をめぐる各地域にも非常に石炭の賦存量が多い、こういうことでございます。特に豪州地域等につきましても、二、三のわが国企業がアプローチをしておるということを聞いております。豪州に限らずその他の地域においても賦存量が多いということでございます。