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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1978/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○橋本(利)政府委員 LPGの為替差益につきまして、いろんな前提を置いてでございますが、一応試算いたしますと、約三百億円というふうに推定いたしております。このうち二分の一程度がいわゆるコストアップ要因、FOB価格自体も上がっておりますし、運賃その他防災関係の経費が上がっておるということで、半分ぐらいがコストアップによって吸収されておる、あとの二分の一程度が元売り仕切り価格段階におきましてトン当たり少なくとも二千円以上の引き下げが行われて…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○橋本(利)政府委員 LPGの流通経路といたしましては、通常の形態は、LPガスメーカー、これは生産、輸入業者両方この中に含まれるわけでございますが、それから元売り業者、卸売業者、小売業者を経て消費者に至る、こういうことでございますが、卸売段階ではさらに第二次、第三次といったような業者も介在しておるということで、非常に複雑であるわけでございます。一方、こういった流通担当業者、販売事業者は中小零細企業が多うございまして、経営基盤が脆弱である…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○橋本(利)政府委員 経営形態別に見ますと、個人企業が約五五%、会社が約三五%、組合形式が一〇%でございまして、個人経営あるいは兼業者が多いというのが現状でございます。

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○橋本(利)政府委員 一般的に申し上げまして、LPGから都市ガスに燃料転換する場合に発生するトラブルということになりますから、そういったところから、商権の侵害と申しますか、LPG業者からいたしますと、自分のお得意先を失うというような立場からのトラブルが多いようでございまして、私たちは、それぞれの実態に即しまして具体的に話し合いの場を持って調整をする、こういう姿勢で臨んでおるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○橋本(利)政府委員 両者の調整につきましては、先ほどお答えいたしましたように、個別案件については話し合いの場をつくったようなことはございますが、一方、都市ガスが供給区域の拡張を許可申請してくる場合には公聴会を開くことになっておりますので、そういった公聴会の場でLPG販売業者の意見も十分徴するということもあろうかと思います。 また、御指摘のようなLPGと都市ガスが混合しているような地域、こういったものは、経過措置といいますか、あるいは実…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 石油の輸入地域の分散化ということは、石油の輸入依存度を低減するということとあわせまして重要な石油政策の課題になっておるわけでございますので、ただいま大臣が申し上げましたように、中東地域からは以前八〇%程度輸入いたしておりまして、その他の地域につきましては、長期契約を結ぶとかいろんな手を打ってきておりすが、いままでのところ、率直に申し上げて必ずしも分散化効果は出ておらないというのが現状でございますが、幸い今回、日…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 五十一年度の実績で申し上げますと、いわゆるメジャーへの依存度は七〇%ぐらいでございます。御承知のように、メジャーといたしましては膨大な石油の供給源を持っておる。そのほかに技術、輸送、販売と、こういった面で非常に大きな力を持っておるわけでございますので、今後とも将来ともにやはりメジャーが重要な供給ルートであるということには大きな変化がないんではなかろうかと、かように考えておるわけでございますが、一方御承知のように…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) ちょっとただいま先生が御指摘になりました五十五年ないし六十年の推定、私ちょっとどの資料かはっきりわからないわけでございますが、私たちのいまの立場を申し上げますと、昨年の三月以来いわゆる総合エネルギー政策を、整合性と実効性のあるものに書き改めようということで、総合エネルギー調査会の場をかりまして検討いたしておるわけでございます。昨年の八月にその中間報告が出まして、ことしの夏、最終の答申をいただこうということで、検…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の数字は五十年八月の総合エネルギー調査会の数字ではなかろうかと思います。その点につきましては、先ほどお答えいたしましたように、その後の情勢の変化を踏まえまして、昨年の三月以来見直し作業に入っておる。昨年の八月にその中間報告があり、ことしの夏最終答申が出ると、こういうことでございますので、御指摘の数字は現在変更する過程にある、こういうことになろうかと思います。 それから六十五年につきましては、六十年…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 先ほど六十五年の数字は、石油の輸入量は四億五千二百万キロリッターと申し上げたわけでございます。それから六十年度につきましては四億三千二百万キロリッターと、こういう数字になっておるわけでございますが、これはいわゆる政策努力を続けることによってここまで石油の依存度を減少さしたい、こういうことでございまして、六十年度、六十五年度、それぞれにつきまして現状のままに推移していった場合どうなるかということでございますが、六…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のように、アラ石のわが国への引き取り量が減ってきておるわけでございます。これはいろんな理由があるわけでございますが、一つは油の性質が重質油でサルファが高い。国内の需要は御承知のようにサルファの低い軽質油を利用しておる、求めておるといったような油の性状の問題が一つございます。それからいま一つは、やはり産業活動の停滞と申しますか、不振の結果、引き取り量が必ずしも全体としても伸びておらない、こういったことを反映…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) いま御指摘になりましたようにメジャー系のものについては重い油の引き取りもかなり進んでおるのが実情でございます。これは私たち考えますのに、メジャーというのは非常に多くの油田、いろんな種類の油を持っておるわけでございますので、そういった軽い油と込みで重い油の販売をいたしておるといったようなところから、メジャー系につきましては重質油もかなり販売実績を上げておるというふうに見ておるわけでございますが、アラ石の場合はカフ…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 大慶を中心とした中国原油は、御指摘のように非常にローサルファと申しますか、低硫黄原油という大きなメリットを持っておりますが、一方で常温では凝固をするという、凝固しやすいという特性がある、そのためには輸送なりあるいはタンクにつきましていわゆる保温装置など特殊な装置を必要とするわけでございます。あるいはいわゆる重質油でございます。通常の油は重い部分と軽い部分が大体五〇、五〇でございますが、重質油の場合は、そのままで…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 幾つか御指摘あったわけでございますが、まず中国の原油は電力用の生だきにしか使えないかという点でございます。御承知のように電力業界では、現在環境対策等の関係もありまして、一部原油の生だきということをやっておるわけでございます。本来原油を生だきするということは必ずしも好ましくないわけでございますが、環境対策上やむを得ないということでございます。これにつきましては、どちらかというと軽質油を燃しておるわけでございますの…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 五十二年度におきまして電力用の生だき原油は二千二百九十万キロリッターであったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、生だき分を逐次減少していきたいということから、五十三年度におきましては二千二百三十万キロリッターというふうに考えております。それで、中国の原油でございますが、先ほど御指摘になりましたように、初年度の五十三年度におきましては七百万トンの輸入を予定いたしておりますが、このうち電力用には二百八十…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 得率の変更と申しますより、むしろ業界に不安があるとするならば、一つはかなりコスト高になるんじゃないかという懸念じゃないかと思います。それからいま一つは、御承知のように石油の需要が、特に産業活動が不振のためにむしろ横ばいぎみに推移しておるといったようなところからいたしまして、そこに新たなる設備が導入されてくると一段と供給過剰ぎみになるんじゃなかろうか、こういった点に懸念を示しておるんじゃなかろうかと思うわけでござ…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) 日本の場合、御承知のように石油の需要というのは産業部門に六〇%、民生用が二〇%、輸送部門が一〇%強というような関係に立っておるわけでございますが、その他の国につきましては、大体産業、民生、輸送部門につきまして三、三、三といったような均等な比率になっております。そういったところから、わが国では、どちらかというと産業部門に需要が、ウェートがかかっておりますので、重油を多く使用するということになってくるというふうに見…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) まず電力、ガスでございますが、五十二年度の平均レートの実績で計算できるという段階になりまして、いまの段階でいわゆる電力、ガスにおける円高メリットを計算いたしますと、九電力で約九百二十五億円、それからガス三社で約百六十億円という計算になるわけでございますが、毎々申し上げておりますように、ナショナルミニマムの上限の百二十キロワットアワーで計算しますと二十八円、平均使用量の百七十五キロワットアワーで計算いたしますと月…

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) お尋ねの着工地点数、いま数字を持ち合わせておりません。後刻調査の上お答えいたしたいと思います。 それから、どの程度の地点で問題があるかということでございますが、その問題の質なりあるいは種類によっても違ってくるかと思いますが、一応私たちは現在二十二の地点を、対策を必要とする重要地点ということで考えておるわけでございまして、この二十二地点を中心に対応を進めていきたいというふうに考えておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1978/04/18

84参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(橋本利一君) この二十二地点につきましては、大きく分けますと、すでに電調審を通りまして着工の準備に入っておるものと、それから電調審に上程するための手続を進めようとしているものと分かれるわけでございますが、二、三の地点を除きまして、ここ半年ほどの間にかなり順調に進展してきているということでございます。ただ問題の性質上、この程度進んだんだと定量的に申し上げられる性質のものではございませんけれども、かなり進んできているというふうに…