橋本利一
会議録に記録された「橋本利一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,907 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1974/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 スタンズ長官の発言も事実であるかと思います。これを合繊長繊維糸に限定して申し上げましても現行の日米の協定の中にも入っておるわけでございます。そういったところから、新しい多国間協定に基づきまして、われわれとしては極力、化合繊糸、特になま糸の除外ということについてマーケットディストラクションの問題も含めまして、先ほどもお答えしましたような方向で対象から除外すべく努力をいたしたわけでございますが、結果的には、彼らとしては危険性が…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 繊維のガット取極の十二条の一項ではこの取極の対象として、糸、原文では「ヤーンズ」ということばを使っておりますが、糸を対象にいたしております。通常、糸といった場合に、短繊維の紡績糸はもちろんのこと、化合繊の長繊維糸もやはり含むものだと解釈いたしております。ただ、同じく十二条の二項で、第四条のいわゆる二国間取極の対象にはしないが、要件を充足する場合は第三条のセーフガード条項の発動を対象とするという項目の中に、日本語に翻訳したこ…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 まずECとの関係でございますが、これにつきましては、ガットの繊維取極に基づきまして近く交渉を開始したいということで考えておりますが、まだ具体的な日程等は詰めておりません。御承知のように、ECにおきましては、戦後、日本に対しまして長く輸入制限を残しておる。かつ、ECとして統一交渉を定めてから一そうそれが是正されずにおるということでございますので、私たちの立場としましては、ECに対しては極力自由化を求めていく。本来ガットの繊維…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 ただいま先生おっしゃいましたように、生産が低下しても在庫はむしろ横ばいあるいはふえておる。ただ一つ、私のほうでは、輸入につきましては横ばいというよりもむしろ四月以降ははっきり鎮静化の数字が出てまいっております。 それから、先行きの見通しにつきましては、これは国内需要の問題と輸出の問題と両方あると思いますが、まず輸出につきましては、最近の輸出成約状況等を見ますと、昨年同期に比べまして大体三割四分から三割五分くらいふえておると…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 先ほど先生からも、むしろ現地では生産の増加といいますか、受注の増加を期待しておるというもっともな感触であるわけでございますが、先ほど申し上げましたようなことから、国内需要につきましてはやはり商社金融がとまっておる、窮屈になっておるというところから、なかなか需要を喚起していくという対策が打ちずろうございます。そういったところから、中小三機関を中心といたしましての緊急融資あるいは市中銀行からするとろの特別融資によります融資を重…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 羊毛紡績業には梳毛紡と紡毛業とございますが、特に深刻な不況に薩面しておりますのは梳毛紡のほうでございます。ただいま御指摘になりましたように、六月末には在庫が三万四千トン、適正在庫二万トンといたしますとかれこれ七割アップの過剰在庫をかかえておるという状況でございます。それから、価格につきましても昨年の三月時点、これは一時梳毛糸の需給が逼迫いたしまして、三月の平均値、名古屋の取引所で申し上げますと二千九百五十九円、キロ当たりか…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 本来的な対策といたしましては、先ほど申し上げたような過剰在庫を減らしていくということは当然必要かと思います。そのために業界等もいろいろと自主減産をやっておるようでございまして、昨年のピーク時には月産一万二千トンの生産をあげておりますが、これに対して最近は三五%ダウンの七千七百トンないし七千六百トン程度の生産、こういうことになっておりますが、依然として問題は解決しない。結局不況カルテルを結ぶか結ばないかという問題になってくる…
第73回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋本説明員 繊維一般について申し上げられることかと思いますが、なかなかその需要喚起策というものがこういう情勢の下において見当たらない、そういった意味合いにおきまして、在庫凍結というのも一つの方法かと思います。ただ、これにつきましてもやはり独禁法との関係がございますので、現在検討いたしておりますのは、商工組合等が共同経済事業としてやれる範囲内のものということで考えておるわけでございまして、梳毛紡績業全体を通じて、いま御指摘のような買い上…
第72回 衆議院 商工委員会 第36号
○橋本(利)政府委員 トイレットペーパーとちり紙につきまして需給が非常に緩和いたしまして、最近の在庫は七千トン、一年ないし一年半ほど前の在庫ベースまで戻っております。ちり紙につきましても同様でございまして、かつてないまでの在庫をかかえておるという状況でございます。 それから価格状況につきましても、四十六都道府県のうちすでに三十数府県について標準価格を下回る段階まで来ておる、こういう状況でございますので、私たちといたしましてはこの段階で標…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 天龍社と福井につきましては、いまお話しのように、若干規模的に企業参加数も異っておりますが、これはさだかにわかりませんが、それぞれの産地の特殊事情、あるいは生産する製品の事情等から、結果としてかようなことになったのではなかろうかと考えておるわけでございます。
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 金額的にどのような分布になるのかという数字は、いま持ち合わせておりませんが、ただ、企業規模が大きくなれば、それだけ投資規模も大きくなるであろう、あるいは設備の規模自体も大きくなるであろうといったようなところから推定いたしますと、この企業参加数の分布よりも、より重点企業以上に資金的の配分が厚くなっておるのではなかろうかと考えております。
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 今後、さらに御指摘のような数字について把握いたし、それを今後の新しい構造改善の方向に生かしていきたいと思います。 ただ、一言申し上げておきたいのは、中小企業あるいは小規模零細対策に対しまして、特段の配慮を払うことも当然のことでございますが、産地全体として、あるいはそれぞれの繊維の業種全体としてどうあるべきかといったような観点、これはゆるがせにできない問題でございます。ただ、かといって、そういった中小零細のほうが…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 異業種間の連係による構造改善と申しますか、知識集約化の方向というのは、これは大中小あるいは業種を問わず、大きな繊維産業の方向かと考えておるわけでございます。で、御承知のことかと思いますが、こういった方向につきましては、一部の大手企業あるいは大手商社等につきましては、自分の力でそういったグループ化を進めておるというのが現状でございます。したがいまして、今回の構造改善のねらいといたしましては、さような、自力で知識集…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 繊維産業というのは、申すまでもなく非常に古い産業でございますし、あるいはそれぞれの産地におきましていろんな製品をつくっておる。こういった事情から、繊維業界における取引条件というものがきわめて非近代的と申しますか、前近代的な取引形態が残っておる。あるいは、いまもお話がございましたような、大企業がその総体的に有利な地位を利用して不当な取引条件を課しておると、こういう場合が間々あるわけでございまして、特に今日のように…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 現在、工賃の決定方式を見ておりますと、大体発注者が市況あるいは市場価格の見通し等を前提といたしまして、どちらかというと一方的にきめておるというような傾向が強いかと思います。この点につきましては、やはり工賃につきましては、原価主義と申しますか、コストを十分洗いまして、コストをベースとしての工賃決定というのがやはり原則的な態度として必要かと思います。もちろん、コストが全部価格に通るようであれば、きわめてこれは平穏無…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 方向としては、御指摘のような形で協議会で検討してまいりたいと思いますが、ただ、ここで一、二つけ加えて申し上げておきたいことは、これはもう先刻先生御承知のとおり、繊維産業というのはきわめて市況性が強いという問題がございます。これは原綿、原毛といった天然の原料に、しかもそれを輸入に依存しているといったような事情と、それから繊維製品、これは衣料部門におきましては、当然のことながら消費者の嗜好によってまた変わってくると…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) 今回の新しい構造改善事業を進める母体といたしましては、中小企業の代表的な組合でございます事業協同組合、商工組合、協業組合、企業組合、こういったものを実施主体ということで考えております。したがいまして、これらの組合の構成員の規模については問題にしないということでございまして、御指摘のように、小規模の事業者が四人以上集まりまして事業協同組合をつくって、法案の四条にいうところの事業計画を作成し、それを通商大臣の承認を…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) ぴたりとしたお答えになるかどうかと思いますが、特定織布業を例に引きまして申し上げますと、四十二年から四十八年にかけまして、これは中小企業振興事業団のいわゆる近代化融資の金でございますが、返済期間がきておった額がその間八十二億五千一百万、このうち返済猶予をいたしましたものが七十五億四千万、実に九一%の返済猶予率になっております。そういったところがら、きわめてきめこまかく実態に応じてケース・バイ・ケースと言いながら…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) いわゆる滞貨の凍結ということばがどのようなことを意味するかというのは、なかなかむずかしい問題でございますが、先ほど来お話が出ております政府三機関の四−六のワク、あるいは七月以降の繰り上げ分と、これもやはり在庫手当てと申しますか、滞貨手当て資金にもなるかと思いますが、特に私たちがこの金融の点で滞貨問題、過剰在庫問題について強く希望いたしておりますのは、先ほど市中銀行で三千二百億の中小企業向けの特別ワクが設定されて…
第72回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(橋本利一君) それぞれの産地からのお話の中には、いわゆる商社金融が詰まってきたがために、仮需と申しますか、中間流通段階の注文が減ってきているという訴えも耳にいたしておるわけでございますが、ただ、現在の繊維に対する不況対策というものにつきましての性格は、やはり総需要抑制下、金融引き締め下におけるところの例外的な措置として考える必要があるんではなかろうか。一般的に金融政策が見直しをされる段階には来ておらない。その段階における特殊…