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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1978/06/06

84参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(橋本利一君) 最近、ここ数年、特に開発途上国におきましての資源の主権問題に対する主張が国際的にも非常に強くなっていることも事実でございます。翻ってわが国の場合にも、資源というものはきわめて少ない、乏しい国でございます。国内にある資源をできるだけ日本の国益に役立つようにこれを活用していくべきだという基本的な姿勢をもって臨んでおります。

資源エネルギー庁長官1978/06/06

84参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(橋本利一君) 外務省からお答えいただいた方が適当かと思いますが、いわゆる御指摘の点はエチェベリア憲章と申しますか、資源に対して恒久的主権、それの処理については主権国が自由にするんだと、こういった思想が根底にあろうかと思うわけでございます。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 竹島につきましては、昭和二十九年の二月に、燐鉱石を対象といたしまして採掘権の設定の許可がなされております。引き続き三月にその登録がなされておるわけでございますが、面積は二千五百八十六アール、鉱業権者は辻富蔵氏、外二名、いわゆる共同出願の形式をとっております。その後、四十三年の一月に共同鉱業権者の二名が死亡いたしまして、辻忠治氏が贈与契約により採掘権を取得しということで今日に至っております。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 二千五百八十六アールでございますので、御指摘のとおりかと思います。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 対象鉱種は燐鉱でございます。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 竹島地区につきましては、戦前に現地調査が行われたという記録は残っておりますが、その後ボーリング等による探鉱を行ったという実績がございませんので、正確にどの程度の埋蔵量があるか、あるいは経済性はどうかということは把握し得ておりません。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) さらに調査してみますが、そのような記録は残っておらないというふうに思います。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 量は私ども承知いたしておりませんが、 〔理事福岡日出麿君退席、委員長着席〕 国に対する賠償請求額としては五億円というふうに承知いたしております。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の鉱区税につきましては、これは島根県から聴取したことでございますが、二十九年度分といたしまして四千七百四十円。三十年、三十一年は減免されておりまして、三十二年が四千七百四十円、三十三年が四千七百四十円、三十四年には四千六百八十円になっております。三十五年度以降につきましては、鉱業権者から請願がございまして、その請願が入れられることによりまして、当該鉱区税は五十二年度時点まで減免されておるというふう…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 三十四年に東京地裁に訴訟提起がなされておりますが、その主な点は三点ございますが、ただいま御指摘の損害賠償の点について申し上げますと、原告の主張は、韓国の不法占拠に対し、国は竹島に存する国民の権利、利益を保護、回復するために、何らかの有効適切な措置をとるべき義務があるが、国はこれを怠った、よって生じた損害を賠償せよ、こういう趣旨でございますが、これに対して、国側の反論等もございましたが、判決の要旨として申し上げま…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 私の一方的な解釈になるかと思いますが、判決の要旨につきましては、やはり個別特別法があって、その個別特別法に基づいて、さような損害を受けた場合以外は、国として個々のものに対する補償はない、こういう規定かと思います。 なお御参考までに申し上げますと、いわゆる鉱業権なるものは、一定の鉱区内におきまして鉱物を掘採して、これを取得することができるという権利でございます。鉱業法上田が補償義務を負う場合は、鉱業の実施によりま…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 私自身がその判決そのものについて批判的なことを申し上げる立場にございませんが、なおその際、先ほど省略いたしましたが、国側の反論とされておるところを申し上げますと、不法占拠を排除すべく努力するという国の義務は、国家や内閣が国民に対して負う政治的な義務であり、特定の個人がこれらの国家機関に対して、適切な排除措置を要求することができ、これに対応して、これらの国家機関が個人に対して法律上作為義務を負うというがごとき性質…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 私の立場からいまの解釈を肯定する、あるいは否定する立場にございませんので、御容赦いただきたいと思いますが、ただ先ほどの御指摘の裁判に当たりまして、昭和三十六年の十一月九日の判決を受けて、原告が当時控訴しなかったために本判決で確定を見ておるということでございますし、かたがた、この三十六年以降三十七年の三月に至りまして、原告である鉱業権者から先ほど申し上げました鉱区税免除の請願がなされておる、それに対しまして県当局…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 鉱業権者が鉱業権を施行できない。そのために損害を受けておるということは事実であろうかと思います。ただ、先ほど先生がお読みになりました判決理由の中での裁判所の考え方は、それなりの考え方であろうかと思いますが、私自身この段階におきましてその当否について申し述べるということは差し控えさしていただきたいと思います。 それから現地に出かける云々の問題でございますが、被害が発生していると申しますか、権利の実行がなし得てない…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 実は一昨日の本委員会の審議の際に峯山委員から盗掘云々のお話がございましたので、私の方も直ちに通産局あるいは島根県を通じて照会いたしましたところ、まだその事実確認できておらないということでございまして、私はまだ燐鉱石はそのままあるものというふに理解をいたしております。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) お願いするかどうかという問題以前に、先ほど申し上げましたように、マイニングの場合には、あれは工場施設と恒久設備をつくらないと事実上これは鉱山活動を行い得ないわけでございます。さようなことから、鉱業権者といたしましても現地に出向いて事実上鉱山活動を行うということ等を断念しておるというのが現状であろうかと思います。まず鉱業権者みずからの判断において鉱山活動をやっておらないというのが現状ではなかろうかと思います。いず…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 直接のお答えにならないかもしれませんが、去る昭和三十一年の一月二十五日付で辻富蔵氏外二名の鉱業権者から広島の通商産業局長に対しまして、事業着手の延期認可申請を出しております。これは御承知のとおり鉱業権の設定あるいは移転の登録の日から六カ月以内に着手義務が鉱業法上課せられておるわけでございます。それに対しまして特別の事由がある場合には、その事由と期間を付して通産局長に延長の申請をなし得ることになっております。ただ…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 御本人の鉱業権者がどう思うかということでございまして、私は見に行きたいと思うか行きたくないと思うか、それは私答えられないわけでございます。 申し上げたいことは、むしろ竹島問題を外交べースで平和的に解決された暁において、御指摘のような事態がどのような形であるかということによって、それにどう対応するかという問題になってこようかと思います。そういった点につきましては、外務当局とも十分連携をとりながら対処したいと思うわ…

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) いまのところさような申し出がございませんので、もしあった段階で判断すべきであって、いまの段階であえて先々のことまで考える時期ではないんではなかろうか。いずれにいたしましても、竹島問題の平和的解決が一日も早く行われることに全力を傾注すべきだと私は考えるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1978/06/01

84参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(橋本利一君) 竹島における燐鉱石に対する鉱業権について救済措置いかんという御指摘でございますが、先ほどもお答えいたしましたように、原状回復と申しますか、鉱業権が一日も早く実行に移せるように問題を解決するということが先決ではなかろうかと思います。鉱業権者みずからも、日韓問題の解決に至るまでの間着手義務を延期してもらいたいといったようなこと、自主的判断に基づいて申請に及んでいるといったようなこともございますので、まず何よりも、本…