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日本社会党衆議院
総発言数
849
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会85 件・85%
  • 商工委員会15 件・15%

※ 全 849 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

849 20 を表示
日本社会党1957/05/15

26衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 法律を制定するときには、いずれも背景があると思うのであります。この法律を必要とすると大臣は二十八年より叫んでおったということを聞くのでありますが、具体的には、昨年のときには、だれの目で見ても一応そういうふうな準備がなされるのではないかというような時期があったと思うのです。ただ、こういうように、各銀行が自分の預金の範囲の中で金融をするという状態は非常にいい状態である、同時にまた日銀としたならば、こういう制度を必要とする、そこに…

日本社会党1957/05/15

26衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 銀行と中央銀行との関係の問題とともに、もう一つの問題は、各産業における自己資本と他人資本との関係が、正常化を基盤にするものなば、悪くても自己資本が六で他人資本が四という状況になってこなければほんとうのものではないと思います。ところが一般的に見て、今日の資本の構成は、大体自己資本が四で他人資本が六である、こういう格好になっておると見ておるのです。こういうような問題を改める、あるいはまた是正するというような方向については、何らか…

日本社会党1957/05/15

26衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 次に日銀法についてお尋ねします。大臣は日銀法の改正を考えていないかどうか。現在の日銀は、資本構成から見ると、五五%が政府出資で、四五%が三千二百人かの民間出資ということになっておるのですが、これはいろいろな意味はあろうと思うのだが、これを設立した当時においては、こういうふうな構成もあるいは必要だったかとも思うのだが、今日日銀が中央銀行として、あるいはまた国立銀行として国策を遂行する立場から見たならば、五五%の政府出資の銀行で…

日本社会党1957/05/15

26衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 日銀法について再検詞を加えるという御答弁なので、大体それで満足しますが、日銀の今日の姿というものは、内容を見た場合にも、民間会社等に対しては、二次、三次にわたるところの資産再評価を行わしておりますが、日銀そのものは資産再評価もしておらない、資本金も一億である、あるいはまた業務用の不動産の所有も二十二億である。また金の保有について尋ねるならば、管理通貨であるから、金ということは大して意味がないといえばそれまでであるが、しかし金…

日本社会党1957/05/15

26衆議院 大蔵委員会 第37号

○横錢委員 さらにもう一点だけ伺いたいと思いますが、二十五年だと思いましたが、日本の証券市場が大暴落をしたことがある。この証券の大暴落のときに、東京証券から時の日銀の一萬田総裁に泣きついて、三十億程度の金融を依頼して、東京証券市場を救ったという話を聞くのでありますが、この間の事情について、そのときの大臣は池田大蔵大臣だったと思うのですが、この辺の事情について御説明を願いたいと思います。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 本会議 第40号

○横錢重吉君 ただいま議題となりました三法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず第一に、中小企業の資産再評価の特例に関する法律案について申し上げます。 本法律案の概要のおもなる点は、この法律に基いて再評価を行うことができる者の範囲は、企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法によって再評価を強制された会社以外の法人及び個人で、第三次再評価において減価償却資産の再評価限度額の八〇%以上の再評価を…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 外貨の破綻に対して、日銀が公定歩合を引き上げてこの対策をとる、こういうような情勢になって、今各委員からこの点に対する質問が行われたわけですが、この問題の一つとしては、わが国の設備投資が盛んに行われた、このために金融が活発に動いたのである、こういうようなことがいわれておるのであります。しからば日銀の見方として、設備投資に使われた金額は一体どの程度のものが出ておるのか、これに対する数字的な押え方をされておるかどうか。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 それでは、数字はあとから承わることにしまして、この設備投資の行き過ぎということが一応今日の段階ではいわれておるようであるが、しかしこの二、三年の間に行われた論としては、日本の機械、日本の産業の設備というものは、戦争によるところの非常な立ちおくれを、各外国に比較して、しておる、従って戦後十年たった今日においては、相当大規模の思い切った設備更新を行わなかったならば追いつくことができない、この設備更新をすることが今日の日本の産業を…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 日本の今日の段階において、設備の更新ということは非常に必要である。しかしながら、その反面にまた無統制な過当なる競争が行われて、どの程度の設備が日本において必要だということの計画がなされずに、各社々々がいたずらに設備更新を行なっておるという点もここにあるのではないか、こう考えておる。それとともに、そういうような現況を来たせる事由というものは、やはり銀行の側にもあるのではないか。今日の市中銀行の多くが、系統産業に集中的に金を流し…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 今御答弁の是正ということは、これは日銀総裁の要望、あるいは日銀のやりくり、そういうことで是正し得るところのものであるか、あるいはまた是正し得ないものであるか。この点に関して今御意見を承わっておるのでありまするが、おそらく現在のような好況の波に乗っておるときにおいて行われている競争は、日銀の単なる要望程度のもので抑えられないのではないかというふうに思う。この間には何らかの立法措置か、あるいはまた強い制限か、こういう規制措置が行…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 先ほど輸入超過の問題についての御意見を拝聴したのでありますが、日銀は、これに対してはユーザンスを作って便宜を与えている。従って輸入に対しては相当大なる関心と規制とを行なっていると思うのですが、再輸出を伴わないところの輸入がいたずらにこれまた多過ぎておるのである。たとえば、日本の中においても十分生産されるところのジュースのようなものの輸入であるとか、あるいはまた、最近においてはコカコーラまで輸入を決定した、こういうふうに聞くの…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 通産省がこれを行なっていることはわかっておるのです。ただそういうような問題に対して、日銀としては一体どういう考え方を持っておるか。こういうふうに外貨事情が悪くなってきたときに、なおかつ再輸出を伴わないような、国内における不要な消耗の行われるものの輸入に対して相当の便益を与えておる。その便益を与えておるのはやはり日銀のユーザンスじゃないか。こういうことに対してどう考えておるか。個々の決定という問題は通産省かやるのであるけれども…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 先ほど御答弁をいただいた設備投資に使われた三十年中の千七百四十八億、三十一年度が二千九百八十七億、こういう膨大な、しかも急激に増加した設備投資というものは、一体どういう方面に使われているのか、その分類ができておられるのかどうか。

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 それでは次の問題について伺いますが、公定歩合の引き上げをやって、日銀が大きく金融面でクローズ・アップをしておるわけですが、こういうような場合において、日銀の占める比重というものは非常に大きなものがあるわけであります。そこで、各方面において資産の再評価等がどしどし行われて、戦前の態勢から戦後の態勢にみな変ってきておる。ところが日銀においては、資産再評価等も行われていないのではないか。たとえば、資本金にしても現在一億円である。日…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 それは総裁の弁として、少しく中央銀行としての安定の上にあぐらをかき過ぎておるのではないか。今日の各方面の態勢というものは、戦前の態勢から戦後の態勢へ、しかも戦後においてもどしどしと衣がえをしており、現状に即する態勢を常にとっておる。その中において、日銀だけがひとり昔の銭を単位とした時代のままで、今日、円を単位とした金融に移っておる。こういう態勢は果してどうかと思う。しかも、日銀の株券のみがひとり千八百円の高値を呼んでおるとい…

日本社会党1957/05/14

26衆議院 大蔵委員会 第36号

○横錢委員 これは驚くべき怠慢をしておると思う。今日の金の価格というものは、国際的に統一をされておる。しかも、そこに現われてくる四億四千七百万というものは、どこに対しても同じ効果を持たなければならぬものです。日銀だけの報告を見ておると、これは四億四千七百万だけのものしかない。しかし内容を見てみると、実に三円四十五銭という、安いときの価格のままで直されていない。そういうことになると、実際の価格というものは、何十倍、何百倍に相当するところの…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 大蔵委員会 第35号

○横錢委員 関連して。今奧村委員から質問しておるのは、製造に対する免許だと思います。ところがこの反対の場合もまたあるのであります。それは、卸売あるいは小売の免許をかなり厳重に行なっておる。そうすると、消費者の便、不便というような面と、すでに免許を受けておるものの権利といいますか、こういうものとは利害が非常に相反するわけであります。そこで、たとえば新たに小売の免許を受けよう、この辺には当然酒屋の一軒もあってもいい、こういうような場合に、今…

日本社会党1957/05/08

26衆議院 大蔵委員会 第35号

○横錢委員 今の経験やら資産やらという問題は大体知っておるのですが、そうではなくて、この申請が出た場合に、部内において、あるいは署内においてどういうような協議、あるいはまた審査を経てやっておるのか、あるいは一存でやっておるのか、こういうような手続についてお伺いしたい。

日本社会党1957/05/08

26衆議院 大蔵委員会 第35号

○横錢委員 もう一点だけ伺いますが、卸売と小売の段階における販売の免許ですが、戦時中のなごりで、各県にはまだ酒類の販売会社というのが昔の統制時代の遺物で残っておるわけであります。この形態が、現在の卸、小売の関係においては実情に合わなくなってきた。組織の方が大きくてマージンの方が上らない。このために、至るところで赤字が出てきた。ところがこの団体と製造業者との間にはかなり密接な人員の重複があるとみえて、入っておる者が解散を望んでもなかなか解…

日本社会党1957/04/27

26衆議院 本会議 第36号

○横錢重吉君 ただいま議題となりました公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この法律案は、前国会より引き続き継続審議されました健康保険法の改正案に照応し、公共企業体職員等共済組合法につきましても所要の改正を行うとともに、あわせて長期給付に関する規定を整備することといたしております。 次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。第一に、今回の健康保険法…